日本絶景街道を走る!

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阿蘇パノラマライン

今回のドライブ・ツーリングは、熊本県「阿蘇パノラマライン」へ。

実は、前日の早朝にも訪れたのだが、空は雲に覆われていた。
天気予報は曇りのち晴れだったので、夜が明けた後もしばらく雲が無くなるのを待っていたのだが・・・

しばらくは晴れそうもないので、何となくフラフラっと中岳河口付近まで行ってみたところ・・・
オーマイガー! 阿蘇山頂付近、草千里から中岳周辺にかけて”ミヤマキリシマ”が咲き乱れている!!
まったく知らなかった・・・ こりゃぁ、千載一遇のチャンス ♡ ぜひ、レポートしなければ (^o^)

九州の火山地帯の高山にしか咲かないという”ミヤマキリシマ”。
阿蘇の「仙酔峡」に観に行ったことはあるが、有名なところでは 大分県・鶴見岳九重山、熊本県・阿蘇山、長崎県・雲仙岳、鹿児島県・霧島山えびの高原などがある。
近くで見たけりゃ登山するしかない所も多い。

今日は、空が晴れるまで待ってられないので予定を変え、明日行く予定だった湯布院へと向かう。
が、こっちは阿蘇よりさらに曇っていた (-_-;)
大分自動車道の湯布院IC~日出JCT間は素晴らしい”絶景街道”、下道で同じ景色を拝める道路があるハズ!
隠れ”絶景街道”はないかと、~別府~塚原高原などを走り回ったが、これといった収穫は無かった・・・

この辺りに来てわざわざ宿泊することはない(2時間もあれば帰れるし)のだが、今回は大分県の天ヶ瀬温泉に宿を取っている ♪
明日の朝、ここから阿蘇へ向かおう ♡

 

旅館 ひたや
3年前の豪雨被害から営業再開してまだ数ヶ月ということで、館内は新築の香りがプンプンしてた ♪
玖珠川沿いにある、総部屋数5室のこじんまりとした宿だ。

料理は・・・

 

 

 

 

 

 

 

鮎の塩焼きは間違いないな ♡ なんで腹側から撮ったんだ!?


 

 

 

 

 

 

 

ネット予約の際、料理の写真に”馬刺し”が付いてたハズだが・・・ ”うなぎ”が代わりなのかな?


 

 

 

 

 

 

 

まさかの”タコ”・・・ 地元の名物!?

 

 

 

 

 

 

 

地鶏のタタキに季節の天麩羅、和牛陶板焼 ♡
もちろん、〆のご飯もあるゾ ♪
生ビールが無かったのは寂しいが、いつものようにビール&冷酒の同時進行で味わう ♡

翌朝の朝食時に、前夜”馬刺し”を出し忘れたことを伝えられ、朝食と共に出していただいたが・・・
朝食の写真は撮ってない。 日本酒と一緒に頂きたかったナ (-_-;)
・・・が、お会計時に3千円以上の酒代を「申し訳なかったので」ということで無料にしてくれた m(_ _)m

部屋と料理の内容からいえば宿泊料はやや高いと感じたが、災害の後だし多少はしょうがないかな・・・
なんせ部屋は総数5室しかないし採算的には厳しい!? でも部屋数が少ないのでアットホーム的なのは魅力 ♪
お風呂が貸し切りの家族風呂的なところは好き ♡
露天風呂が無かったのは残念だったが、復興支援の意味も含めて気持ちよく泊まらせていただきました。
もう一回行ってもいいな ♪

 

阿蘇へ向かう途中、なかなか景色の良いところを見つけたのだが、今日は朝飯をしっかり頂いてから出発した(宿泊客はワタシ1人だったので、朝飯いらないと言えなかった)ので、のんびりしてられない・・・

いつもよりスタート時間が遅いので、3本の登山道を撮影しながら回りきれるかちょっと躊躇したが・・・
”ミヤマキリシマ”が咲いているこの瞬間を逃すのも勿体ないので、とりあえずレッツゴー!
ナンとかなるっしょ ♡

 

阿蘇パノラマライン

阿蘇パノラマラインは、阿蘇のシンボルとなっている中岳、標高1150mの山上広場を終点とし、北の坊中線・西の下野線・南の吉田線の3ルートによって構成される、総延長約36.6kmの山岳道路である。

前身はかつて日本道路公団が管理する有料道路だった阿蘇登山道路、現在は熊本県道111号・阿蘇吉田線・熊本県道298号・阿蘇公園下野線を合わせた道路の愛称である。
2016年の熊本地震により大きなダメージを受けたものの、2018年4月には全線復旧を果たした。

 「阿蘇駅前」を出発し、途中で下野線を往復して阿蘇山上広場へ。
そして吉田線で南阿蘇へ下っていく今回のルートだと、約64.2kmの行程となる。

 

県道111号線・阿蘇吉田線 「坊中線」

まずは、道の駅「阿蘇」前の「阿蘇駅前」交差点から阿蘇山上広場に向かって上っていく。
延長約15.1kmで、草千里ヶ浜や噴煙を上げる中岳といった、阿蘇では欠かせないダイナミックな景色を繋げるルートが東山登山道とも呼ばれる“坊中線”だ。2000年までは有料道路だったが、現在は無料開放されている。

走り始めて・・・

しばらくは森林の中を通るワインディング。
勾配はややキツイ方だが、ヘアピンは無く緩やかなコーナーが主体で気楽に走れる ♪

と、いきなり・・・

 

 

 

 

 

 

 

視界が開けて、「阿蘇パノラマライン」のエピローグ・・・ ってか、いきなり全開やん!
東南に阿蘇五岳の「根子岳」「高岳」、東北には「くじゅう連山」を眺望する絶景ビュー ですワ ♡

正面に・・・

 

 

 

 

 

 

 

「根子岳」「高岳」を観ながら・・・ 右手の草原に放牧されている”あか牛丼”じゃなくて”あか牛”が可愛い ♡
確かに、”黒毛”ではないが、”赤毛”にも見えない。 ”茶毛”じゃん ♪ チャゲ&あす・・・

数少ない・・・

1つ目のヘアピンを180°ターンすれば、当然ながら目の前に広がる景色も180°変わる。
が、な~んか”緑”が薄い気がする・・・ まだ新緑には早いのかな!?

少し先で振り返れば・・・

 

 

 

 

 

 

 

「高岳」「根子岳」、「東外輪山」から「くじゅう連山」までを眺望・・・
もちろん、さらに北から北西にかけての展望も広がるのだが、ホントに何度観ても日本離れした”絶景” (・_・)

昨年秋・・・ 2022/11/25 撮影

 

 

 

 

 

 

 

雲海を観に来て”ハズレ”を引いた日、ここで日の出を拝んだのだった ^_^
大体は外輪山から阿蘇山をバックに雲海を望むものだが、阿蘇山から望む雲海も観てみたいと思ったのだ。
外輪山の向こうには「くじゅう連山」を拝めるし ♪

阿蘇は典型的な二重式の火山。阿蘇山といえば、阿蘇五岳を中心にした東西に伸びる連山を呼ぶことが多いが、広い意味では外輪山や火口原をも含めた呼び名だ。カルデラを伴う大型の複成火山であり、活火山である。
外輪山は南北約25km、東西約18km、周囲約128㎞もあり、世界最大級の火山である。

放牧されてる・・・

 

 

 

 

 

 

 

牛たちは体毛の色もそれぞれで、”黒”もいれば”茶”もいるが、定番の”白黒”はいない。
ほぼ”食用のべこ”ということだ。
こうやって見ていると可愛くて、とても牛肉なんて食べられない気持ちになってくる・・・ 食べるけど ♡

緩いコーナーを・・・

 

 

 

 

 

 

 

ストレートで繋いだレイアウトが主体で、この地形だもの、つづら折りはない。
路面状況は・・・ さすがの元有料道路、バイクでかっ飛べるレベル、まったく問題なし!
”マン島TT”みたいなのやったらサイコーに楽しそう ♡ でもこんな景勝地でやって欲しくないかな・・・

おっ・・・

 

 

 

 

 

 

 

「米塚」も視界に入るようになってきたな ♪
西登山道の「下野線」で間近に拝めるので、また後ほど紹介しまっす ♡

振り返れば・・・

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ「くじゅう連山」を拝めるのも最後となる・・・
スタートが他の登山道で、ここを最後に走るなら、〆に「くじゅう連山」を拝みながら終点を迎えるわけだ ♪
ホントに画に描いたような”絶景街道”、九州の”自慢”の一つじゃのう・・・ (^o^)

「くじゅう連山」~

 

 

 

 

 

 

 

「外輪山」~「米塚」、そして米塚の北西方向には、唯一外輪山が途切れている(繋がってない)立野~大津の市街地が望めるようになる。
ホント、変化に富んだ絶景でまったく飽きずに観ていられる・・・ ってか、見惚れる ♡

下野線」と合流し・・・

一旦、「坊中線」を離れ、「下野線」を麓へと向かって下っていく・・・

登山道が3本ある以上、一筆書きで走ろうと思ったら、どれか1本は往復するハメになる。
都合、6通りのパターンが組めるので、スタート&フィニッシュをどこにするかはアナタの好みで ♡
往復する1本を片道だけにし、国道を絡めてフィニッシュを「山上広場」にするなら、もっとバリエーションは増えるゾ ♪

 

熊本県道298号・阿蘇公園下野線 「下野線」

国道57号線と県道298号線の交点である「下野」交差点より阿蘇山上広場に向かって上っていく。
阿蘇吉田線「坊中線」と交差する地点までが延長約9.8kmで、山上広場までは県道111号線との重複区間でもある。

「阿蘇猿まわし劇場」や・・・

「阿蘇ファームランド」を通り過ぎると、ほどなく阿蘇っぽい風景がお目見えしてくる。
まぁ、まだまだ開放感のある景色ではないが・・・

国道325号線の交差点「栃の木」より・・・

県道299号線が伸びてきて「下野線」と交わる。
その辺りに「くまもと阿蘇カントリークラブ・湯の谷コース」がある。
なんともまぁ、雄大な景色の中でサイコーじゃん! ・・・って、景色見ながら玉打ってる人いんのかな!?

この辺りから・・・

 

 

 

 

 

 

 

草原の奥に「杵島岳」が山頂を覗かせ、左手には西外輪山を眺望しながらの絶景ドライブが始まる。
”新緑”眩い時期がやっぱり好きやな~ ♡ ”坊中線”ではやや薄く感じたけど・・・

開放感バリバリで・・・

 

 

 

 

 

 

 

どこまでも”緑”が広がる阿蘇らしい絶景 ♡ 春先!?初夏!?のワリには空気も澄んでてチョベリグ ♡♡
外輪山の切れ目も見えるけど・・・ 詳しくは後ほど紹介しまっしょ ♪

やがて・・・

 

 

 

 

 

 

 

「杵島岳」「往生岳」「米塚」が仲良く並ぶ姿を目の前に、そして振り返れば外輪山の切れ目 ♪
「往生岳」は、なんで”阿蘇五岳”(入れたら阿蘇六岳だが)に入れんかったんかいな?
まぁ、”阿蘇六岳”にならんかったんは、ナンぞやらかしてハブケにされたんやろナ・・・ (^_^)

 

米塚下園地

 

 

 

 

 

 

 

「下野線」にて唯一の展望施設で、駐車場完備。
園内は遊歩道が整備されていて、「杵島岳」「往生岳」「米塚」を間近に展望できる ♡
・・・のだが、今回はのんびり散策している場合ではなさそう (-_-;)

さて、外輪山の切れ目だが、阿蘇が現在の山容になるまでは古い活動の歴史があり、10万年前、阿蘇が現在ある場所には数多くの火山があって活発な活動をしていた。これらの火山が一斉に噴火活動をし、火山灰、溶岩などを噴出、この活動が終わると大陥没が起こって今の外輪山の原形が生まれた。

火山活動が落ち着いた後、この窪地に火口湖ができ、かつては巨大な湖となっていたようだが、度重なる地震や浸食作用により、カルデラ唯一の切れ目である立野火口瀬から決壊し湖水が外へ流れ出たと考えられている。
そして3万年から5万年前、東西方向に並んで阿蘇五岳の山々が噴出したということらしい。

 

「下野線」も・・・

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、路面状況はまったく問題なし! 「坊中線」同様、ただただ絶景の中を縫って走る快走路 \(^o^)/
この辺りから見上げる「米塚」は、テッペンも平らではなくおむすび状に見えてホント美しい ♡
中の具はきっと”明太子”に違いない ♪ え~!? 熊本だから”高菜”でしょ ♡

振り返ると・・・

 

 

 

 

 

 

 

唯一、気になるのが「米塚下園地」まで立ち並ぶ電柱・・・ ナントカ地中に埋めてほしいところ ^_^
園地から先は無くなるけどネ ♪

米塚

「坊中線」を走っているときからチョイチョイ見えてたが、なんともまぁ、キレイなカタチをしている・・・
これは一旦通り過ぎて、ちょっと先から下り方向を眺めたもの。おむすび状ではない。

標高984m、比高80mほどで山体の基底直径は380m。
すり鉢状の美しいスコリア丘で中央には直径100mの火口がある。
国内では最も均整の取れた火砕丘であり、円錐形の丘陵を美しい緑が覆う景観は阿蘇の象徴的な風景の一つ。
3300年前の火山活動によって生まれ、かつては登山できたのだが、踏み荒らしによる植生の減退・消滅、地面のめくれが発生した為、自然保護の観点から「立入禁止」となった。

そして「杵島岳」が近づき・・・

くじゅう連山と・・・

 

 

 

 

 

 

 

「米塚」を同時に見られるようになると、間もなく「坊中線」と交差し「下野線」は終了。
阿蘇山の北側の景色を楽しめるのは大体ここまでかな・・・

ここから先は、趣がコロッと変わる。

 

再び 県道111号線・阿蘇吉田線 「坊中線」

熊本県道298号・阿蘇公園下野線「下野線」との交点から先(阿蘇山上広場方面)を行きます。
しばらくは・・・

ちょっとした森の中を走る・・・ といっても、鬱蒼とした森ではない。
樹々の密集度はそれほどでもなく、高さもそれほどではないし、視界が広がる所もある。
緩めのヘアピンをいくつか通過して・・・

 

草千里展望所」付近

 

 

 

 

 

 

 

駐車場は満車だし、次から次にクルマが・・・ やっぱり朝イチから動かんとダメだな (-_-メ)
仕方ない、「草千里展望所」のちょっと先から・・・ この辺りから”ミヤマキリシマ”が咲き乱れる ♡
さらには、例の外輪山の切れ目がより高い位置から見下ろせる ♪

すぐ先の・・・

 

 

 

 

 

 

 

ヘアピンコーナー付近より「草千里ヶ浜」と「烏帽子岳」を望む。
池(火口跡)が小さめなのはちょっと寂しいが、最近は雨が少なかったし梅雨入り前だし、しゃあないか (-_-;)
山頂付近に咲き乱れる”ミヤマキリシマ”のピンクが、新緑と相まってナンとも言えない・・・
ホント、何も知らずに訪れたのだがタイミングがドンピシャ! 普段からお利口さんにしてて良かった ♡

目線を東へ・・・

 

 

 

 

 

 

 

モクモクと噴煙を上げる「中岳」・・・ って、今日はやけに控えめ!? いつもの元気がないゾ。
数年前から火山活動が活発になってて、河口付近には近づけないようになっている。

阿蘇山中央火口丘、烏帽子岳の北麓、直径1kmほどの円形の火口跡が草原となったのが草千里ヶ原
3万年前に形成された2つの火口跡、西側の池が外側、東側の池(今日は水が溜まってない)が内側の火口の跡(溶岩ドームが吹き飛ばされた爆発跡で、駒立山はその一部)だ。
中央火口丘群の一つ、烏帽子岳には火口の跡が見つからない。この千里ヶ浜火口の大活動で、烏帽子岳の火口は原型をとどめないほどに破壊されたと推測できる。

それよりも、あれれ!?
「阿蘇火山博物館」などがある大きな駐車場からも「草千里展望所」まで行けたんやな・・・ (-_-;)
あいた~ このときは気が付かなかった えへっ ^_^

 

「草千里ヶ浜」を離れ・・・

 

 

 

 

 

 

 

「阿蘇山上広場」へ向かう途中の道沿いでも・・・ ご覧の通り ♡
天気が良すぎても花の色を出すのは難しいんだよね~ 曇ってる方が撮りやすい・・・

わぁお ♡

 

 

 

 

 

 

 

どうですかこの”絶景街道”っぷり! 相変わらず活発な活動をしている「中岳」を目前に走る。
やっぱり今日は噴煙が少なめに感じるが・・・ 短時間の滞在ではそうとも言い切れまい。

6つほどある・・・

 

 

 

 

 

 

 

「中岳」の火口は、直径600m、深さ130m、周囲4kmの巨大な噴火口。
主に活動しているのは「第2火口」で、火山活動がおとなしいときは河口付近まで行ける。

 

 

 

 

 

 

 

「吉田線」と・・・

 

 

 

 

 

 

 

「阿蘇山上広場」への分岐点が見えてきた ♪
いやぁ~、それにしても”ミヤマキリシマ”が「咲いてる」のと「咲いてない」のとでは大違いやな・・・
無くても”殺伐”としたトップクラスの”絶景”なんやけど、有れば”華やか”さが彩りを添えてすごくイイ (^o^)

「烏帽子岳」がまた・・・

 

 

 

 

 

 

 

ゴツゴツした荒々しい風貌なくせに、”ピンク”を纏ってミョーにセクシーさをアピールしてる!?
「中岳」は・・・ 殺伐とした雰囲気を”ピンク”で和らげている感じ ♪

 

阿蘇山上広場
広場まで行ってみると・・・ Oh My God!
なんとまぁ、あろうことか今日は河口付近までの立ち入りが許されているではないか!!
阿蘇山公園有料道路」のゲートが開いてるのを数年ぶりに見たゾ・・・

本来なら、九州の”絶景街道”を紹介するならイチバンに持ってこなきゃならんところだが、火山活動の活発化により「中岳河口付近に近寄れない」という理由で先延ばしにしていた。
昨日、フラフラっと来てみたときもやっぱり「立入禁止」になっていたし・・・
なのに、よりによっていろいろ予定が変わって時間の余裕がないこの日になんで解放すんねん! (T_T)

とりあえず・・・

 

 

 

 

 

 

 

「阿蘇山上広場」駐車場付近からの眺めはこんな感じ。
「中岳」河口付近でもしっかりと咲いている”ミヤマキリシマ”の生命力!
ついさっき、走りながら眺めてた「杵島岳」「往生岳」は・・・ こっち側から観ると全然違う雰囲気だな ^_^

申し訳ない・・・
「阿蘇山上広場」~「中岳」河口付近までの様子は、いずれまた訪れて記事と写真を追加しますよって、今回は堪忍しておくんなましぃ m(_ _)m

 

県道111号線・阿蘇吉田線 「吉田線」

国道325号線との交点(交差点の名前は特になし)より「阿蘇山上広場」へと向かって上っていく。
延長約12.5km、緑の絨毯のような草原が一面に広がる風景や、豪快な山岳風景といった様々な景色が楽しめる変化に富んだルート。

今回は一筆書きの最終章なので「吉田線」に限り、「阿蘇山上広場」から下っていくバージョンとなりまする ♪

まずは・・・

目の前に「烏帽子岳」の荒々しい山肌を拝みつつ、徐々に下っていく・・・ って、いきなりこんな景色!
ホントにどこを切り取っても”絶景街道”!!

少し進むと・・・

 

 

 

 

 

 

 

前方はパ~っと開けて高原っぽい雰囲気に ♪
振り返れば、草原の向こうに噴煙が立ち昇る・・・ 今日は久しぶりに河口付近まで立ち入りが許可されただけあって、”噴煙”そのものに迫力はない (-_-;)
「中岳」の火山活動がもっと活発だったら”噴煙”そのものも画になるんだろうけど、活発過ぎると近くまで寄れなくなってまうしナ・・・

相変わらず・・・

 

 

 

 

 

 

 

路面状況は文句なし。かなり観光客の多い路線なのに思ったより路面は傷んでいないのが素晴らしい!
火山らしくて荒っぽい山肌の「烏帽子岳」は画になるし 、こういう雰囲気の山は好きやなぁ ♡

それにしても・・・

 

 

 

 

 

 

 

ミヤマキリシマ情報はま~ったく知らんかったっちゃけど、よか時に来たバイ ♪
この時期の「阿蘇パノラマライン」はバリ最高やん ♡ この時期でなくても最高に楽しめるのに (^o^)
”ミヤマキリシマ”様のおかげで、最高級の景色が極上級に ♡

上りはこんな感じ・・・

進行方向に「杵島岳」を眺めながら ♪
この先の右カーブを曲がると「中岳」&噴煙がお目見えになる・・・ って、右側にすでに見えてるけど ^_^

このカーブの先に・・・

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとした駐車スペースがあり、「烏帽子岳」を間近に拝める。
・・・って、道路沿いのどこからでも間近に拝めてたが、ココならクルマを停めてゆっくり鑑賞できるゾ ♪
反対側の丘の斜面もご覧の通り”ミヤマキリシマ”が咲き乱れ、わずかに「中岳」火口が顔を出している。

丘の方には・・・

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとした小道があって、これを歩いていくと前後左右を”ミヤマキリシマ”に囲まれた素敵な空間があるゾ ♪
けっこう先の方まで続いている風だったが、ちょこっとだけ歩いてきた ^_^

しかし・・・

 

 

 

 

 

 

 

走りながらず~っとキョロキョロしてなければならん(脇見すな!)のがスゴイ!
”絶景”が延々と続く・・・

火山らしく・・・

 

 

 

 

 

 

 

荒々しい風貌の「烏帽子岳」だが、あんな山頂付近でもピンクに染まっているのがなんかミスマッチで不思議 ♪
ってか、ホントにスゴイ場所に咲く花やな・・・ 生命力凄ッ! (-_-;)

下りはこうで・・・

上りはこんな感じ ♪

 

 

 

 

 

 

 

何度も言うが、ワインディングロードについてはまったく文句はございませぬ m(_ _)m
景色抜きに、バイクでかっ飛びたい衝動に駆られる・・・ 実行しちゃ、ダメよん ♪

お~ !

 

 

 

 

 

 

 

南阿蘇方面~南外輪山が拝めるようになってきた ♪ ”ピンク”もいいが”新緑”も眩ゆくてキレイでござる ♡
さらに、この後走る「火の山トンネル」も見えてきた・・・ って、写真じゃ小さくて分からんか ^_^

 

烏帽子岳展望台

 

 

 

 

 

 

 

敢えてココから拝まなくても、これまで散々「烏帽子岳」は堪能できた。
ココから観る角度が特別キレイに見えるワケでもなく、「吉田線」はけっこう長い区間で「烏帽子岳」の眺めを楽しむことができる。
南阿蘇村~南外輪山もどんどん近づいてきて大きく見えるようになってきたゾ ♪

 

火の山トンネル」・・・

の、手前に架かる橋(名称はあったかもしれんが分からん)の上から「烏帽子岳」&南阿蘇方面を望む。
ここからの眺めもなかなか素晴らしい ♡

 

 

 

 

 

 

 

この時期限定、ピンク混じりの光景はホントに見応えがあるゼヨ ♪
偶然とはいえ、この時期この地に導いてくれた運命の女神に感謝、愛しとーよ ♡

 

中松展望所

 

 

 

 

 

 

 

「火の山トンネル」をくぐって・・・すぐに広がる景色がコチラ ♪
振り返れば「烏帽子岳」、西には烏帽子岳裾野、南西~南は草原の向こうに南阿蘇村・・・

 

ここから先・・・

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとした駐車スペースがたくさんあって、こういった撮影旅行にはホント助かります ♡
目線の先には南外輪山、眼下には「池ノ窪園地」、そして南阿蘇村がさらに大きく見えてくる。

 

しつこいようだけど・・・

 

 

 

 

 

 

 

ワインディングロードとしての完成度も、文句のつけようがないんとちゃう?
”ライダーの聖地”として「北海道」「信州」と並ぶ人気を誇る「阿蘇」だが、バイクのみならずクルマの交通量もかなり多い。
なのにこの荒れた感のない道路状況は熊本県に表彰状を送らねばなるまい ♪
ひょーしょーじょう! アンタは・・・

 

池ノ窪園地

草千里同様に旧火口(かつての爆裂火口)が草原となった場所で、直径600mの浅い凹地には2つの小さな火口があり、西側のものは水を湛えた池となり、「池の窪タフリング」と呼ばれている。
少なくとも1万年以上昔の火山爆発によって生じたタフリング(火山の爆発的な噴火で生じた火口地形)である。
ここはここで、ちょっとのんびり散策してみたいと思わせるスポットやな・・・ ミニ草千里ヶ浜バイ ♡

 

南阿蘇パノラマライン展望所



 

 

 

 

 

 

 

標高750mの展望所。南郷谷は標高400〜500mなので、ざっくりと約300mほどの高さから見下ろす感じ!?
南阿蘇~高森町の南郷谷と南外輪山を一望! 標準画角だと4枚撮らなければパノラマにならん・・・
これはこれで”阿蘇”っぽい景色 ♡

ここから先は・・・

 

 

 

 

 

 

 

森の中へと入っていき、景観を楽しめる区間はホンのチョットだけ・・・
もちろん、ワインディングロードとしての評価が落ちるわけでもなく、小さなRのコーナーが増えてくるぐらいなもので”走り”そのものはまだまだ楽しめる ♡
国道325号線と交差したら「阿蘇パノラマライン」は終点(起点)。

3本から成る「阿蘇パノラマライン」&沿線の見どころに立ち寄っていたら丸一日は必要だろう。
日の出スポットや、時期によっては雲海スポットも多くあるので夜明け前からの行動がオススメ ♪

阿蘇は、雄大な展望風景をメインとする外輪山エリアと、活発な火山活動を体感できる内輪山エリアの相反する風景を併せ持つダイナミックさが一番の魅力のスポット。そのボリュームは南北約25km、東西約18kmと極めて広大な地域に及んでいる。
青葉が際立つ春~夏だけじゃなく、ススキが一面を覆う秋の景色も間違いなく”絶景”である。
標高もそれなりにあることから、冬の雪景色も見応えあるようだ ♪

早春2月〜3月にかけて阿蘇では野焼きが行われる。枯れた草原の草を焼いて新しい牧草の芽が良く育つようにするためだ。牧草の害虫を駆除する効果もある。野焼きした直後は山肌も草原も真っ黒!
黒々に焼け焦げたレアな阿蘇を見に行くのもいいんじゃない (^o^)

 

さて、時刻的にはまだ早いのだが、朝が早いワタクシの日常が明日からまた始まる。
福岡市内に向かう渋滞等を踏まえ、早めに帰るか遅めに帰るかの二択が強いられる・・・ 早よ帰ろ ♡

”あか牛丼”食ってから帰るか・・・
以前から興味のあった高森町の「あか牛料理専門店 やま康」に寄ってみようと思っていたのだが・・・
う~ん、その後の行程を考えると、今回は阿蘇市内のほうがいいかな ♪

あか牛丼 いわさき」に行こう! 数年前、初めて”あか牛丼”を食べたのがこの店だった ♪
駐車場にクルマを停めて・・・ って、ありゃ、ほんの数分の差でお昼休みに (-_-;)
そういえば、今回、道中の看板で興味を惹いた店があったな・・・ 「よかよか亭 あか牛館 宮地店」だ。
あか牛丼専門店ではなく、ステーキ、焼肉、ハンバーグ等、あか牛を含めた肉料理全般の店みたい ♪

”あか牛丼”を食べた店はこれで4店舗目。
一番メジャーな、元祖あか牛丼の店「いまきん食堂」は行ったことない。並ばなアカンから。

で、「よかよか亭 あか牛館 宮地店」だが、個人的には「もう一度来たい!」とは思えなかった (-_-;)
道路沿いの看板はエライ美味しそうだったのだが・・・ もちろん、”味”の好みなんて個人差があるからね ^_^
料理の写真を撮っていたハズなのだが・・・ 見つからない (T_T)

さてと、あとは”馬刺し”でも買って帰りますか ♡
小国町にある2店舗は冷凍だし、いつも立ち寄る大刀洗町の2店舗に寄ってみたが・・・
どちらも定休日&臨時休業 (-_-メ)

お~ まい が~!!!

 

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「まだ見ぬ地に足を運んでおく」という趣旨で始まったドライブ・ツーリング。
「走りがい」のあるコースを設定していたのだが、思わぬ絶景に心を奪われ、いつしか「絶景&走りがいある道」がテーマに・・・
全国制覇がいつになるのかは分からないが、末永くお付き合いいただきたいm(__)m
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