日本絶景街道を走る!

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ぐるっとくじゅう周遊道路

今回のドライブ・ツーリングは、「ぐるっとくじゅう周遊道路」へ。

2014年に”やまなみハイウェイ”を走ったときからず~っと気になっていた案内表示があった。
この春に”桜”を観に行った帰りにも一部区間を走ってて、景色が気に入ってたのでいつか行ってみよう! と。
1:30に目覚ましをセットしたのだが、1:00前に目が覚めてしまったのでそのまま準備して出発。

ちなみに、前回のツーリングで歪ませてしまったホイールを修正に出したのだが、ホイールを外していたときにトランク内のウェスを持ち上げたら・・・
なんと! 石鎚山で失くしたはずのクルマのキーがポロリと転がった・・・
四国からの帰宅途中、高速道路でホイールを歪ますほどの衝撃を受けた際に、どこからか出てきたと思われる。
が、一体どこに潜んでいたのかは謎だ・・・

ホイールの修正に2週間も掛かったが、もちろん完璧には直っていない。
歪みのひどかった内側はほぼ直っているのだが、外側がまだほんの少し歪んだままだ。
まぁ、スピードは出さないから!? しばらくはこのまま。
だってタイヤは4本とも新品だし、交換時期になったらインチダウンを考えているところだ。

G・Sでエア圧だけチェックして、都市高速~九州自動車道・広川ICで降り、国道3号線へ。
八女市で国道442号線へ進路を変えたら、あとは一本道だ。
途中では千本桜で有名な「日向神ダム」湖畔も通るのだが、当然真っ暗で何も見えないよ。
そしてやまなみハイウェイと交差してそのまま直進し、「スカイパークあざみ台展望所」まで行ってみる。

標高1038mの高い位置でありながら売店や食事処などの施設が整備されてい・・・ た。
そう、今は閉鎖されていて利用できなくなっているのだ。
とはいえ、現在4:00 ここまで来て予定の変更などできまい。
っていうか、この付近にくじゅう連山を絡めた”日の出”を楽しめるスポットなんてあるのか?

やってはいけないことだが、入口付近に車を停め、ゲートをくぐって歩いて行ってみる。
「寒いなぁ」と思ったら、標高1000m以上あるっちゃね。 風もけっこう吹いてるし。
そういえば、黒川温泉付近の外気温度表示盤は13°Cになってたなぁ・・・
長袖を持ってくるの忘れたので、トランク内にあったバスタオルを羽織って寒さをしのぐ♪
展望台は建物の上やったかな? 当然、中に入ることはできないので適当な場所を探して・・・

 

 

 

 

 

 

 

朝焼けは素晴らしかったが、ほんの10分程度の出来事だった。
この後は焼けた色も消滅し、しばらく待ってみたが、雲が多くて朝日は上らなかった(-_-;)

くじゅう連山と阿蘇五岳を一望できるスーパービュースポットなのだが、実はここからすぐ先の道沿いに大きめの駐車帯があり、カーブの外側に岸壁に突き出すような形で作られているので眺めは抜群!
地図では一応「久住高原展望台」となってるんやな・・・ ここは後ほど♡

 

一旦、黒川温泉付近まで戻って、この辺りから景色を楽しむことに♪
黒川温泉をちょっと過ぎると、まずは進行方向左手に視界が広がってくる。

 

 

 

 

 

 

 

飯田高原方向だが、高原の一部・・・ ではなさそうやな。
遠方の尾根に風車が見えたのには正直イラッとしたが(-_-メ)

道路状況は申し分なく、登板車線までついてくる。

道が良すぎると思ったら、”旧小国街道”の旧道(ややこいな)は別にあったようだ。
しまったな・・・ (-_-;) 次回はそっちを走らねば。

だんだん左右に絶景が広がってくる・・・

 

 

 

 

 

 

 

緑一色に青空(ちょっとビミョー)が映える! ん!? 逆か・・・ (-_-;)
まばらに生える木々がまたいい感じにアクセントとなっている。

まだこの時間なら交通量は少ない。

勾配はけっこうキツくてグイグイ標高を上げていく。
正面にこんな山がど~んと現れた時はなんか嬉しいが、逆光が眩しいよ~ イマイチ色がわからん。

そして「瀬の本」の信号(やまなみハイウェイとの交差点)からは、いよいよ今回のメインルートが始まる。

 

ぐるっとくじゅう周遊道路

「ぐるっとくじゅう周遊道路」は、玖珠郡九重町、竹田市久住町、直入町、由布市庄内町にまたがり、”くじゅう連山”の山麓を一周できる、延長約69kmの周遊道路である。
国道422号線~大分県道669~30号線~一般道~大分県道621~40号線を繋いで構成されている。

四季折々の表情を見せる高原や牧場、温泉、湧水などを巡る、自然風景と合わせて見所いっぱいのルートだ。
文字通り、ぐるっと一周するので、起点は各自が自由に決めればよいと思う。
今回は「瀬の本」の信号(やまなみハイウェイとの交差点)を起点として、左回りに走ってみよう。

「瀬の本」の信号を直進したら・・・

一気に視界が広がる!

 

 

 

 

 

 

 

高原の中を貫いている区間なので、お弁当を広げるのならこの辺りもいいんじゃない!?
草原の中に入っていったら怒られる・・・ と思うけど。

さらにもう少し走ると眼下には・・・

 

 

 

 

 

 

 

くじゅう連山から瀬の本高原にかけての絶景が広がる (・_・)
阿蘇五岳方面はちょ~っと雲が多くて残念だが・・・

しばし林の中を走って・・・ 「スカイパークあざみ台展望所」への入り口はここから左へ(閉鎖中だが)

このちょっと先には件の「久住高原展望台」(そんな看板あったかいな?)
ここからの景色は抜群!!

 

 

 

 

 

 

 

日本じゃないみたい・・・

 

 

 

 

 

 

 

しかしこの辺り一帯は、ホントによか景色が広がっとるバイ♪ 埋め尽くす緑がキレか~♡
でも、前回訪れたときも阿蘇五岳は雲に覆われてたゾ!(-_-メ)

さらに先へ進むと・・・ 「雄飛の滝」の案内表示に釣られてちょいと寄り道♪
上っていった突き当りにペンション風の宿「赤川荘」があり、その向こうに滝が見える。
雄飛の滝を見ながら露天風呂に浸かれるってわけだ(写真は借り物です)

硫黄泉としての評価が高く、赤川温泉の良質な湯の花は、日本三大天然湯の花と評価されるらしい。
秘湯感があっていい所だね♪

 

国道に戻って少し行くと県道669号線と交わるので左折。
「ぐるっとくじゅう周遊道路」専用の、”山型をした緑のマーク”とともに道案内されているので分かりやすい。
いきなりお馬さんがいた。

ちょいと先には有料道路「久住高原ロードパーク」の沢水ゲートがあるのだが、ここも震災の影響により現在通行止めとなっている。
特に紅葉の時期には素晴らしい景色を魅せてくれるという・・・
”いつか走るゾ!リスト”に入っていた道だが、さっさと走っとかんけん、こういうことになるったい!

道路状況は相変わらず文句なし!

 

 

 

 

 

 

 

そして景色は相変わらず素晴らしい!!

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりこの辺りも”野焼き”によって素晴らしい草原が保たれてるんやろな。
この広大な地をまんべんなく焼こうと思ったら、そらぁ大変なことじゃろうに・・・
一度は”野焼き”も見に来なアカンな♪

で、この辺りから上って行った所にもうひとつの「久住高原展望台」があったと思われるのだが・・・

 

 

 

 

 

 

 

※ 「久住高原展望台」はガンジーファーム付近から上っていった所にもあるんだよね~
で、ここも当然寄ってみるつもりだったのだが、なんの案内表示もなかったような・・・
この付近を通ったときにはすっかり忘れてはいたが。 てへっ♪

まぁ、しょうがない。
次回のお楽しみということで♡

 

 

 

 

 

 

 

 

県道669と30号線が交差した所で左折。
豊後街道と呼ばれる県道30号線は、まぁ、ごくフツーの生活道路って感じで両脇には町並みが広がっている。
特に景観の良い区間があるわけでもなく(反対向きに走ったほうがいいかも)、ここよりも少し標高の高い所を同じように走っている道(奥豊後グリーンロード)があるので、後ほど走ってみたい♪
道の駅・ながゆ温泉」をちょっと過ぎて「ドイツ村入り口」信号より左折するのが”周遊道路”なのだが、この先にあるSPA直入と芹川ダムが気になるのでちょっと寄り道♪
SPA直入まで4kmの表示を見た後は・・・ 何も無かったゾ(-_-メ)
そして芹川ダムも・・・ なんか汚い色をした湖面がちょっと見えただけで、ダムサイドを走るワインディングではなかった(-_-メ)
ダムを過ぎたら長くて真新しいトンネルがあるのだが、当然この区間には旧道があり、そっちへ行けば渓谷やら滝やらがあったみたい・・・ というのは帰ってきてから気づいた。なにをやってんだか・・・

 

で、この近辺から「奥豊後グリーンロード」へ繋いで”周遊道路”へ戻るつもりだったのだが・・・
う~ん、やっぱり行き過ぎてるみたい(-_-;)
そのまま国道210号線まで出て左折、少し走って県道621号線、そして「奥豊後グリーンロード」へ。
案内表示は”広域農道”となってたような気がするが、間違いではなさそう。
嬉しい誤算で!? 由布岳を眺望! ・・・って、すぐに雲に覆われてしまった(-_-;) バカ~!!

すこぶる快適な路線ではあるが、展望が開ける区間はそう多くはない。
1ケ所だけあった展望台からは・・・

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、くじゅう連山を眺望できる。
ちょっと雲が多くてハッキリとは観えないのが残念だが、標高の高い所を走ってるだけあって時折望める景色はなかなかのもの♡
一旦標高を上げてしまえば、後は緩やかに上り下りを繰り返しながらの快走路。
森の中というよりも尾根っぽい!? ヘアピンカーブなど皆無で、走って気持ちのいい道路である。
総延長約120kmに至る「奥豊後グリーンロード」は、いずれ全線走ることになる・・・ かも。

この先では「ドイツ村入り口」信号から上がってきた”周遊道路”と交差するのだが、とりあえず直進し、県道669号線と交差するまで走ってみよう。
この道から伸びる、くじゅう連山へ上るたくさんの枝道をできるだけ走ってみようと思っていたのだが・・・
直進してすぐに赤土!?と湧き水でドロドロになっている箇所が!
さすがにここを通る気は失せ、引き返す・・・
ブログを書きながら地図を細かく見ていると、さっきの泥溜まりを避けてここだけ迂回しようと思えばできなくもなかったが、この日はなぜかあまり地図を見ていなかった。

 

結局、”周遊道路”との交差点に戻り、メインの続きを再開。
本峠のトンネルを抜け、しばらく走ると「岩井高地・地下深層水」の看板が。
気温も上がってクソ暑い中、微炭酸含有のおいしい水で生き返り、缶コーヒーの空き缶にも満タンで♪
この区間は「ぐるっとくじゅう周遊道路」の中で唯一、国道でも県道でもない区間だが、道路状況は良好。
森の中を駆け抜ける感じの森林浴ゾーン。
ただ、本峠のトンネルを通らないすぐそばにあるルートも地図上では見受けられる・・・ 気になる(-_-;)

 

しばらく走れば、県道621号線と交差するので左折。
白水鉱泉、白水湿生花園付近からは、今回のルートの中で唯一となる1.5車線区間が始まる。
まぁ、心配することなかれ、すれ違いが困難なほどではない。

しばらく走ると「名水の滝」の看板を発見!
当然、観に行ってみる。

まぁ、間違いなく水はキレイ♡
写真的には流木が邪魔でしょうがなかったが・・・

そのちょっと先には「男池湧水群
遊歩道を歩いて行くと・・・

 

 

 

 

 

 

 

キレイな渓流と水生植物、そして周囲には原生林の森! いやぁ~、いい!!
手付かずの自然はやっぱりいいなぁ♡

そして、滾々と湧き出る湧水。湧出量は平均毎分14t、1日に約2万t!

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、キレイ! 見て良し!! 飲んで良し!!!
さしずめ、男池ブルー!? くじゅうブルー!?
阿蘇五岳周辺やくじゅう連山周辺にはホント湧水池が多くて羨ましい。
住む環境としては空気と水がキレイな所がいいよな~ 九州なら阿蘇周辺か、くじゅう連山周辺がいい!

しばらく1.5車線は続くが、九重町に入った辺りから森の中を抜けて田園風景が広がり、再び2車線に昇格。
そしてやまなみハイウェイと交差し、そのまま直進する。 ”朝日台”の、やや南側に出てきたわけだ。

この辺りからは景色も良くなっていく。

 

 

 

 

 

 

 

都会なんぞのゴミゴミした所にいると、ホント心が洗われる風景だ。
狭い所にひしめき合って住んでるのがアホらしく思う。

 

そして県道40号線にぶつかり、右折すれば”九重夢大吊橋”や”九酔渓”へ向かうことになる。
が、ここは案内表示に従って左折、そしてすぐに右折するとすぐに・・・

 

 

 

 

 

 

 

ハァ~っ、ため息しか出てこんくなったゾ!
しばらく続く絶景区間。

 

 

 

 

 

 

 

何の説明もいりまい。どっちを向いても絶景は広がっている♡

 

 

 

 

 

 

 

写真には写らないように撮ったのだが、クルマ一台分の舗装された道が山頂に向かって伸びている。
さすがに上っては行けんやろな・・・ こういう場面ではやっぱりバイクが欲しくなる(-_-;)

道路状況も申し分なし!

 

 

 

 

 

 

 

飯田高原の東側まで来ると、景色はチラホラと見え隠れする程度になってしまう。
この辺りに気になる道があったのだが、帰ってきてから調べてみても分からない・・・
「○○ロード」的な名前が付いていたハズだが、メモはほとんど取らないので思い出せない (-_-;)
地図上で見る限り、おそらくは県道680号線のことだと思うのだが。
時間があったら後でちょっと走っとこう♪ と、思いながらも忘れてしまっていた・・・ アホ~! (-_-メ)

さて、しばらく絶景は拝めず、時折チラつく程度。
筋湯温泉を過ぎて、九重森林公園スキー場付近まで来ればちょっとだけ♪

そしてしばらく森林の中を走った後、やまなみハイウェイとぶつかって合流。
2km弱南下すれば、今回のスタート地点である「瀬の本」交差点に戻る。
ルート上にはとにかく温泉(有名、無名問わず)が多かった。さすが”おんせん県”を名乗るだけはある。
延長約69kmもあるだけあって、変化に富んだドライブルートでメッチャ楽しめるゾ♡

 

思ったよりも早く一周してしまったが、さてどうするか・・・ とりあえずメシでも食おう。
あか牛丼を食っ・・・ いただいたが、どうやら”アタリ”ではなかった模様。
さて、どうしようかと思い悩むが(後から考えたら、走り損なった”奥豊後グリーンライン”の一部区間や、名前を忘れた飯田高原のドライブロードなどがあったのだが、このときはどうも思考回路がフリーズしていた模様)ボチボチと帰路に就くことにする。
明日の天気予報の”雨”に合わせてか、雲がけっこう拡がってきたし・・・

 

ファームロードわいた

国道442号線を戻り、途中から「ファームロードわいた」を使って日田市まで行くことに。
ワリと標高の高い所を走っていて、時折景観の良い場所が現れる。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん!? 信号などほとんど無い快走路♪
完全な一本道ではないので、たまに「どっちだ?」的な交差点も存在するが。
空にはやっぱり雲が拡がってきていて、ほぼ白一色になってきた・・・

途中で”遊水峡”に寄っていくつもりだったのだが、やっぱり!?直前になると案内表示が無い!
近くまで来たと思われる所で、「グリーンロード」なる分かれ道があったのだが・・・ はて!?

ちゃんと案内して!

もういい! しゃあなく、そのまま先へ進む。
結果的には、気になっていたグリーンロードを走っても行き先は一緒やったみたい・・・!?
その後も、たまに景色を遠望しながらの快適走行♪

 

 

 

 

 

 

 

日田市のどこに出るかと思いきや、国道210やら212号線が入り交じる所!?
「サッポロビール九州日田工場」の近くへ出た。
後は勝手知ったる道、夜明ダムから国道386号線へ。

せっかくなので、朝倉の復興の象徴「三連水車」に立ち寄って・・・

 

 

 

 

 

 

 

一刻も早い復興と繁栄を願いながら・・・
16:15 帰宅

走行距離 440km

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