日本絶景街道を走る!

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日豊海岸

今回のドライブ・ツーリングは、「日豊海岸」へ。

大分県津久見市「四浦半島の河津桜」をメインに、佐賀関半島~宮崎市までの海岸線を走ってみたい。
・・・と思って何も知らずに計画した今回のルートだが、後で知ったところによると、「日豊海岸国定公園」というのがちょうど大分県大分市佐賀関から宮崎県日向市美々津までの海岸線を指すようだ(なんという偶然!)

まったく知らなかった「四浦半島の河津桜」だが、今年1月に帰省してきた姪っ子とともにお馴染みの家族旅行(オイラは独身だが!?)で別府を訪れ、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」へ行った際に、手に入れたパンフレットでその存在を知った・・・ というワケ♡
ちなみにこの日は、今年唯一降った雪が交通網を混乱させたという曰く付き♪

夜明けに合わせて3:30に出発し、福岡都市高速~九州自動車道~大分自動車道~東九州自動車道・津久見ICへ。
国道217号線で津久見市街を通り抜け、県道611号線へ。
四浦半島へ突入し、夜明けと桜をコラボできる場所を探してしばし彷徨くが・・・ 見つけきれず (/_;)
まぁ、それ以前に雲が多くて日の出は拝めなかったのだが (-_-;)

国道217号線との分岐点付近まで戻り、県道611号線にて半島一周をスタート!
四浦半島を一周しながら、河津桜を堪能してみよう♡

江ノ浦~荒代へと向かう海岸線はそれなりに楽しめる区間だが、特筆するほどの景色があるわけでもない。
津久見市浄化センター付近ぐらいかな・・・

荒代まで来ると、沿道に河津桜がチラホラ現れ始める・・・
つくみイルカ島」付近でも河津桜を楽しむことができるのだが、写真も撮らずに素通りしてしまった・・・
けっこうキレイだったのに (-_-;)

ここから四浦展望台に向かって上っていく沿道にも河津桜がしっかりとお出迎え♪

豊後水道河津桜まつり”として、半島内の各河津桜の名所にてイベントや出店などが行われる。
この時期は、”津久見産本マグロ ~ヨコヅーナフェア~”も開催中!

四浦展望台

 

 

 

 

 

 

 

ほぼ360°のパノラマが望める半島内唯一の展望台。
佐賀関から佐伯までの雄大な海岸線、保戸島・無垢島などの津久見湾に浮かぶ島々だけでなく、天気の良い日は遠く四国まで見渡すことができる絶景の場所。

先へ進めば、道沿いにもたくさんの河津桜が♡

 

 

 

 

 

 

 

メジロが花の蜜を求めて多数集まっているのだが・・・ ええぃ、ウロチョロすな!
標準ズームレンズでは大きく写せないし、かと言ってレンズを変えてまで・・・ まぁいいや、先に進も♪

河津桜展望所

 

 

 

 

 

 

 

「河津桜発祥の地」とされる静岡県河津町の原木から育てた苗木を地元の人が少しづつ増やしていき、現在では5100本ほどの河津桜が間元、高浜、蔵谷、田ノ浦、刀自ケ浦の各地域、四浦展望台など、半島内の各所を彩る。

海岸線を走るルートは気分爽快!

ちょっと曇ってて、海の色は表現できていないが、晴れていればキレイな青なんだろうな♪
海際を走る際は、やはり天候次第で見応えが違う・・・

間元まで来ると行き止まり・・・ そしてすぐ目の前には保戸島が!

 

 

 

 

 

 

 

岩伝いに!? あるいは泳いで普通に渡れそうなほど、すぐそこにある保戸島。
ちょっと橋でも架けましょか? って思えば、すぐにでもできそうなもんだが・・・
ニッポンの技術ならナンてことなかろうもん・・・ なんで作らんと?

明治中頃に始まったマグロ漁業で栄えた歴史を持つ保戸島。

島には平地が少なく、海岸から山への傾斜面に3、4階建ての住宅がひしめきあい、地中海を連想させる独特の景観をつくっている。
っていうか、なんでわざわざ島なんや!? すぐ手前の半島先端でいいっちゃないと!?
何気に見応えのある風景で、すぐに立ち去るのはもったいない気がする。
保戸島にもぜひ渡ってみて島内を散策してみたいと思わせるが、津久見からしかフェリーは出ていない (-_-;)
目と鼻の先にあるのに・・・

来た道を引き返し、越智小学校付近から左折し半島の反対側、高浜へ向かう。

 

 

 

 

 

 

 

砂浜と小じんまりとした港があって、のどかな雰囲気。
余生を過ごすなら、こういった所でのんびり・・・ が、いいな♪

河津桜名所」なる場所もあり、海と桜のコラボが楽しめるゾ♪

 

 

 

 

 

 

 

”海景”と”桜”って有りそうでなかなか無い気もする・・・
朝方、日の出と絡めたいと思ってここまで来てみたが、ちょっと残念だった (-_-;)

道なりに走って県道541号線と交わるまでの沿道もけっこうキレイな河津桜が!

 

 

 

 

 

 

 

なんか、どこを切り取っても画になる感じ♪
来年は一日ここで過ごしてみようかとさえ思う・・・ メジロ追っかけるだけで数時間はすぐに経ちそうだし。
河津桜は初めて観たが、ソメイヨシノより濃いめのピンクがとてもキレイ♪ ソメイヨシノより好きかも♡

蔵谷地区を過ぎて「大浜海水浴場」へと向かうが、この時点で佐伯市に突入!
なぜか、佐伯市に入ると河津桜はほとんど拝めない・・・ 徹底してるな (-_-;)

県道541号線を走っていると「蒲戸崎展望台」の看板を発見!
展望台まで、全身で酸素を貪りながら600mの距離を登る・・・ 途中で着ている服を脱ぎながら (;´Д`)ハァハァ

 

 

 

 

 

 

 

360°のパノラマ!・・・ のくせに、写真は3枚だけだが・・・
実は今回、カメラの設定を変えていたにもかかわらず、最後まで気付かずに過ごしたという醜態を! てへっ♡
以外にも普通に写っている写真が多かったので、なんとか無事にブログを書けているという次第 (^_^;)
展望は抜群なので、息を切らしながら登って観る価値はあるゾ!

ここから先も海岸線に沿って進むが、とりたて展望が優れている! というわけではない。
それでも気分が損なわれるわけもなく、気持ちの良いドライブを堪能することはできる♪

 

国道217号線と合流し、半島一周を終えたあとは佐賀関へ向かう。
順番が逆になってしまったが、河津桜の花見客がウジャウジャ集まる前に四浦半島を走りたかったためだ・・・
時間がもったいないので、ここは高速を使って大分宮河内ICまでワープし、国道197号線にて佐賀関半島へ。

神埼町辺りから海岸線となり「道の駅・さがのせき」に立ち寄るが、表のノボリだけで食事メニューを判断してしまい、メシは食わずじまい (-_-;)

一部、国道から外れて海岸線に向かえば・・・ それなりの景色が♪

 

 

 

 

 

 

 

佐賀関半島先端手前の”くびれ”付近にに広がる佐賀関の町。
海上を走る国道197号線!”「国道九四フェリー」もここから発着し、大分市佐賀関港から佐田岬半島の伊方町三崎港を1日16便、九四間の最短航路(約31km)をわずか70分で結ぶ。

ここから先は海岸線に沿って走ることはできず、県道635号線にて半島の稜線と南岸をつないで半周だけ走れるといったところで、稜線に沿って標高を上げていきながら半島の先端を目指す。
途中には景色を楽しむような区間はほとんどない。

関崎海星館

 

 

 

 

 

 

 

「関あじ、関さば」の漁場として知られる豊予海峡を望み、高島を挟んでその左前方には愛媛県の佐田岬半島が望める(なんや四国はすぐそこじゃん♪)。
それより、見ての通り潮流のスゴイこと! 浅瀬でもないのに白波立ってるし!!
吉野川や球磨川かと思うくらい・・・ 写真の右から左へ向かう船はまったく進んでなかったゾ(笑)

天体観測室では大型望遠鏡を使い、昼は太陽のほか金星や明るい一等星などを、夜は季節の星々を観察できる。
四季折々の花が彩る遊歩道を下りて、「しあわせの鐘」や大分県最古の灯台「関崎灯台」への散策もおススめ。

半島の先端から折り返し、「黒ヶ浜」へ

 

 

 

 

 

 

 

ここサイコー! 文字通りの黒い砂浜だ!
”黒ヶ浜”という名は、波によって作り出される”蛇紋岩”と呼ばれる黒い石のために海岸が黒く見えることに由来している。 ・・・つまり、砂浜ではなくて砂利浜!?
この付近を通る道路は完全一車線で、海面から数十センチの所をガードレールも無しに走る!
写真を撮りたかったが、道路工事中でもありクルマを停めるスペースがほとんどなかった・・・ 残念!

それと、付近にある夫婦岩「ビシャゴ岩」は、初日の出のビューポイントとしても有名で、元旦には多くの人で賑わうようだが・・・ そんなに駐車スペースあったかな!?

振り返ると・・・

仮にこの地区に住んでいて、クルマで町まで飲みに行ったとしよう(もちろん、あるまじき行為だが)
飲んだ帰りは、クルマごと海にダイブする自信があるね♪

そしてその先には小さな港がある

さらに走って半島のくびれ南側にある佐賀関の漁港・・・ さすがに大きめな港でなんとなく活気がある。
いつかここで宿泊し、関サバ、関アジを堪能したい♪
少し走ると「関あじ関さば館」があって、もちろん”関あじ&関さば”を頂くことができるのだが・・・
お酒無しで魚食うのも辛いものがある・・・ よって、素通り (^_^;)

豊後水道の魚が美味いのは、なにもサバやアジだけではない。
面白い記事を見つけたので、よかったらどうぞ → ー何故美味い 豊後水道の魚

ここから先は普通に楽しい海岸線だが、特に足が止まるような場所はなかったかな・・・

 

臼杵の市街地に入る手前から県道205~33~217~707号線へとつないで突き出た小さな半島を一周。
海を観ながらの楽しいドライブコースではあるが、特に目にとまるような場所は無かった・・・

そして再び国道217号線に合流し南下するが、四浦半島は最初に訪れているので根元を素通り。
海岸線を走りながら佐伯市に突入し、今夜の宿を確認後、国道388~県道604号線にて鶴御崎までひとっ走り!
・・・というのも、明日は鶴御埼灯台付近で朝日を拝むつもり。
つまり、鶴御埼灯台までの海岸線は夜明け前に通過することになるので、真っ暗で何も見えない!
だから、先端までは今日中に走っておこうかと・・・ ご苦労なことで。

道中は、海岸線の景色を十分堪能できるもの♪

時折、打ち寄せる波しぶきが車道まで襲いかかり、フロントガラスは次第に乾いた塩の結晶にて汚されていく。
鶴御埼灯台までは30kmほどだが、曲がりくねった海岸線なので以外に時間は掛かる。

九州最東端、鶴御崎の少し手前にある「段々展望所

 

 

 

 

 

 

 

鶴見半島梶寄席浦と大島の間にある、幅約500mの「元の間海峡」。
段々畑を整備し、元の間海峡を見下ろす高台にできた名所「段々展望所」。
元の間海峡は上げ潮と下げ潮が激しくぶつかるところで、大潮の時期には海面に2m以上の段差による渦が巻く。
いやぁ、ここもスゴイな・・・ 普通に”川”、それも急流じゃん!
最短距離を手こぎボートで渡ろうと思っても、一生たどり着かんような気がする・・・ (-_-;)

「大島」は、人口200人ほどが住む有人島で、他の大島と区別するため「鶴見大島」とも呼ばれる。
大島の右端には、岩にポッカリ穴のあいた「壇の窓」が見えるが・・・ この写真では分かりづらいかな。

ここから鶴御埼灯台までの道のりは、海岸線を外れて山中となるため、本日はここで終了。
佐伯市内のホテルまでは、景色そっちのけでぶっ飛ばす!

17:00 チェックイン  走行距離 480km

日豊リアスラインー へ続く

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