日本絶景街道を走る!

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やまなみハイウェイ2

今回のドライブ・ツーリングは、「やまなみハイウェイ」へ。

以前にも記事にしているのだが、そのときはあいにくの曇り空だった・・・ ことがずっと気に掛かっていた。
ならば・・・ と、青空バックの写真を撮り直しに行ってきた次第。
ってか、何度となく連絡路としては走っとるんやけどなぁ(やたら天気のいい日に限って・・・)

朝イチの日の出はやっぱり「蛇越展望所」かな・・・ と、のんびり向かっていた。
九重町辺りで霧が発生していたが、ここは普段からよく霧が出るので気にもせず走っていた。
ところが、湯布院に近づくと・・・ ん!? もしかして雲海出てる? 的な雰囲気が漂ってくる・・・

急遽予定変更! 「狭霧台」へとマッハで向かう・・・ 湯布院の町中では視界が真っ白に!! ムフフ ♡
数日前には雨が降り、ここ2、3日は朝晩やけに冷え込んでいたし、今朝も半袖では寒気がするぐらいだ ♡♡

 

狭霧台

 

 

 

 

 

 

 

雲海を目的にしてたわけじゃないので、雲海越しに透けて見える夜景はさすがに間に合わなかったが (-_-)
気温の変化が大きいこの時期の方がいろんな表情が観れて楽しいかも! 刻一刻と変化する景色がスゴイ・・・

一応持ってきていた長袖のシャツを羽織っているが、風が強いのでそれでも寒い! 6月下旬なのに (*_*)
トランクから、常備しているウインドブレーカーを出してきてさらに重ね着する・・・ ちゃむいよ~(涙)

詳しくはこちらで  → 「狭霧台・雲海 jun

ここで同じように写真を撮っていた、ワンちゃん連れの地元のオネーちゃんと少し話す。
湯布院は”雲海”のイメージがあるが、実際のところ、昔に比べてこれだけ立派な!?雲海はなかなか発生しないらしい・・・ 確かに昨年の秋には2度訪れて連続ハズレを喰らったしな (-_-;)

ってか、昨年3度目に訪れたときも地元のオッチャンに同じこと言われたな・・・
「今日は、ここ最近ではでイチバンの雲海だ!」って

ちなみに秋の雲海はこちらで  → 「狭霧台・雲海

実は、今月前半にも同じ目的で訪れ、「蛇越展望所」から朝日を拝んだ際に雲海が拝めたのだった ♪
コチラがそう  → 「蛇越展望所・雲海
・・・代わりに天候には恵まれず、その後はわずかな撮影のみのドライブをしただけ (-_-)
今回は天気には恵まれたが、「やまなみハイウェイ」の記事にはふさわしくない!? 「狭霧台」にて夜明けを迎えることになった。
話がちょっとややこしいが、そんなに離れた場所でもないので状況次第で立ち回ったらよろしいかと思います ♪

さて、それでは本日のメイン「やまなみハイウェイ」へと向かいますか ♡

 

やまなみハイウェイ

やまなみハイウェイは、大分県由布市・水分峠から熊本県阿蘇市一の宮に至る、延長約58.9kmの元有料道路で、当時は「別府阿蘇道路」と呼ばれていた。

樹林帯から始まり、飯田高原~牧ノ戸峠~瀬の本高原~広大な草原を走った後、外輪山を駆け下りるという九州屈指の絶景ロードである。

水分峠からスタートしてしばらくは山腹を走る感じの林間道路

生活道路としての需要も多い割には路面状況も良く、走っていて不快感はまったく無い。
たまに予想以上に回り込んだカーブが出現し、おっとっと・・・ てな場面もあるが ^_^

4.6km付近に件の「蛇越展望所」があり

 

 

 

 

 

 

 

ヘアピンはほとんどなく、高低差も少なくて走って楽しい緩やかなワインディングロード ♡
是非ともバイクで走りたい! が、視界が開ける区間はホンの少しだけ・・・

7km付近に「山下池」があり、以前に立ち寄って池の周りを一周してみたことはあるが・・・
ぜひ立ち寄ってみんしゃい! ってなことは言えないかなぁ (-_-)

大石原

 

 

 

 

 

 

 

15kmほど走った「大石原」辺りで樹林帯を抜け、高原ゾーンへと移行していく。
ストレートをメインにいよいよ視界が開けてきて、この路線の絶景が楽しめるようになってくるゾ ♪

 

朝日台展望所

 

 

 

 

 

 

 

ここからが「やまなみハイウェイ」の真骨頂! やっぱり景色は晴天の方がイイよな~ ♡
標高約1000mの場所にあり、標高1500mを超える”くじゅう連山”を一望できる。
・・・が、海抜0mから標高1500mを観ているわけではないからね、標高500mの山を観ている感・・・

なんとも言えないのどかな風景で、昭和天皇もこの地で同じ風景を愉しんだという碑が建っている。
レストランと物産館があるレストハウスも併設されていたのだが、現在は閉鎖されているのが残念 (-_-)

この先で、ちょっとコースを外れて寄り道すれば「九重夢大吊橋」がすぐそこにあるのだが、今回は沿線だけの景色でお届けします♪
沿線の寄り道情報については、前回の「やまなみハイウェイ」を御覧下さい m(_ _)m

 

飯田高原

 

 

 

 

 

 

 

開放的でホント素晴らしい景色!
標高800mから1200mにかけて緩やかな丘陵が続き、牧歌的な風景が広がっている。
沿線の「くじゅう自然動物園」は小さな民営動物園で、草食動物等を一部放し飼いにしており、直接触れたり、餌を与えたりしながら園内を一緒に散歩できるので、動物好きな方は是非どうぞ ♪

飯田高原~長者原間では、いつ頃からか歩行者やサイクリストのためのレーンが整備されつつあるので、写真を撮るためにホンのちょっとクルマを停めたい・・・ ってなことがやり易くはなってる。
もちろん、歩道にクルマを停めることをススメているわけじゃない。
が、写真を撮るために歩行者とチャリダーの存在に気を配りつつ、ホンの2,3分程度なら許されよう・・・

飯田高原」についてはコチラでも紹介してます  → 「ぐるっとくじゅう周遊道路

 

長者原

 

 

 

 

 

 

 

”やまなみハイウェイ”といえば大抵、上の写真が使われる・・・ ってなくらいのインパクト!
緑豊かな山々(と言っても火山群なのだが)に囲まれながら、正面に荒涼とした雰囲気を醸し出すのは硫黄山。
これ、硫黄山が無かったらごく平凡な景色で終わるかも・・・

 

タデ原湿原

 

 

 

 

 

 

 

ビジターセンターから入っていける湿原には木道が整備され、バリアフリーの「タデ原絶景コース 約800m」や「タデ原1周満喫コース 約1500m」、そして「草原・森もりコース 約2500m」が楽しめる。
秋になると、一面をススキが覆い尽くす光景も見応えあるゾ。

くじゅう連山の登山基地でもあり、レストハウスやヘルスセンター、ドライブインなどがある。
長者原から牧ノ戸峠にかけて、長者原温泉、寒の地獄温泉、星生温泉、牧の戸温泉といった温泉が湧いており、長者原温泉郷とも呼ばれる。
ちなみに、「星生温泉」は九州で一番高地(1450m)に泉源をもつ温泉だゾ。

ビジターセンター付近から望む硫黄山方面だが

 

 

 

 

 

 

 

今月前半に訪れて天候に恵まれなかった日には、”ミヤマキリシマ”がしっかりと咲いていた ♪

 

 

 

 

 

 

 

薄雲が広がっているのと、霞んでいるおかげで色合いがパッとしないが、初めて目にする光景・・・
キレイなもんやなぁ ♪ 間近で鑑賞しようと思ったら登山するしかないが・・・ (-_-)

 

ここから「牧ノ戸峠」に向かってちょっとした勾配とワインディングが始まる。

 

 

 

 

 

 

 

ここでも今月前半に訪れたときは・・・

 

 

 

 

 

 

 

長者原ビジターセンターから眺めていた景色が近づいてきたんやな・・・
やっぱり、より近くから眺めたほうがよりキレイ ♪

さらに上って・・・

 

 

 

 

 

 

 

眼下には長者原や飯田高原を見下ろすことができる。
さらに少し手前には「長者原温泉郷」の湯けむりがモクモクと・・・ あれ!? 写ってないな (-_-;)

 

牧ノ戸峠
「やまなみハイウェイ」の最高地点であり、レストハウスや売店、駐車場が整備され、久住山、九重山、黒岩山などの登山道の入り口がある。
展望台まで駐車場から5分ほど歩くだけ・・・ 駐車場が満車のときも多いのだが、今日は少なめだった ♪

牧ノ戸展望台
くじゅう連山から長者原方面

 

 

 

 

 

 

 

筋湯温泉~小国方面

 

 

 

 

 

 

 

瀬の本高原~阿蘇五岳方面

 

 

 

 

 

 

 

中岳は相変わらず火山活動中で、噴煙をモクモクと吐き出している・・・
おかげさまで「阿蘇パノラマライン」等のツーリングが実現できてないとよ (/_;)

登山道を15~20分ほど登ると展望台がある(写真中央)

 

 

 

 

 

 

 

けっこう高い位置にあるような気がするっちゃけど・・・ また今度にしよ ♡
紅葉の時期がまたイイとよね~ ♪

峠を越えて阿蘇方面へ・・・

やまなみハイウェイ展望台

 

 

 

 

 

 

 

瀬の本高原や阿蘇五岳を眺望できるココからの雄大な景色が大好き ♡
ホントに来る度に景色が違う。 特に朝方は・・・

同じく、今月前半に訪れたときは・・・

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じで、時期や天候によってホントにいろんな表情が楽しめるので何度訪れても飽きない ♡
峠を下っていく途中に僅かなスペースがあるだけで、展望施設があるわけではないしナンの表示もないけどね。
「展望台」は無いから、正確には「展望所」だな ♪

こんなときもあるよ ♪

 

 

 

 

 

 

 

高原の一部に雲が漂うこともあり、ご覧のような景色に・・・ イイでしょ ♪
この状態の中で高原を走ると、周りは真っ白で、見上げると太陽が白くてまん丸に見えるのだ。

しばらく下りのワインディングと戯れ

 

 

 

 

 

 

 

峠を下りきった辺りに「久住高原ロードパーク」があるのだが、例の震災以来ずっと通行止め中・・・
ってか、修復している様子はまったくないのが悲しい・・・ まだ走ったことないのに (/_;)
ちなみに、紅葉の名所でもあるみたい・・・ 早く復旧してくださ~い m(__)m

国道442号線と交差するこの辺りで寄り道するなら、「久住高原展望台」や「くじゅう花公園」もあるのだが、これらは「ぐるっとくじゅう周遊道路」沿いでもあるからなぁ・・・

 

ここからは

 

 

 

 

 

 

 

前方には阿蘇五岳、振り返ればくじゅう連山!
「ミルクロード」を彷彿させる、高原・草原の中を駆ける快走路が始まる!!

向かって右側は・・・

 

 

 

 

 

 

 

草原の中に点在するちょっとした木々がいい味出してるな。
「ミルクロード」を彷彿させる・・・ と言いながら、ミルクロードとは一味違う独自の光景でもある。

千羽鶴鹿公園

 

 

 

 

 

 

 

基本「鶴」を主役に、いろんな生物を模した植木のオブジェ。 クオリティはかなり高いゾ!
鹿の餌やり体験もできるし、”生”でも食べられる”焼き”トウモロコシを売ってる。

草原の中を縫って走る前方には・・・ そう、やっぱり阿蘇五岳、そして振り返ればくじゅう連山

 

 

 

 

 

 

 

屋根を開けてオープン状態で走れば、気分はサイコー ♪
ここですれ違うオープンカーは、ほぼ皆オープン状態なのは当然か・・・ ♡

まだまだ続く”絶景”の道!

 

 

 

 

 

 

 

九州屈指の”絶景街道”!

 

 

 

 

 

 

 

ってか、全国的に見ても指折りの景色だと思う(まだ全国制覇してないけど・・・)
それにしても日本離れした景観だよね~ ♡

「ミルクロード」と交差した後も

 

 

 

 

 

 

 

”絶景”はまだまだ続くゾ ♪
もちろん、ここは「大観峰」へと寄り道するのもアリ ♪

外輪山が観えてきた

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと写真では分かりづらいが、カルデラと外輪山の様子がよく分かるようになってきた。
この地形が火山活動によってできた・・・ これはほんの一部なんやけん、自然のチカラってスゴかね~

城山展望所

 

 

 

 

 

 

 

まだあと少し「やまなみハイウェイ」は続くが、実質、ここが景色を楽しむ区間の終了地点だろう。
阿蘇カルデラ外輪山の一角、標高は747mの場所にあり、眼下には一の宮地区の田園風景、その先に阿蘇五岳を眺望する景色は見応え十分。
先の「朝日台展望所」同様、「天皇皇后両陛下御立見処」の碑がある。

 

湯布院で雲海を眺め、ここまで写真を撮りながら寄り道なしで走って、ちょうどお昼時に走破となった。
もちろん、寄り道はすればするほど楽しいので大いにするべき。
今回は、路線の晴天時の写真が欲しかっただけなので、寄り道スポットはBESTな時期を選んでまたいつか ♪

”あか牛丼”を食ってボチボチ帰路に就く・・・

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