日本絶景街道を走る!

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生月島サンセットウェイ 2

今回のドライブ・ツーリングは、長崎県「生月島サンセットウェイ」へ。

コロナ渦の中、思うように計画が立てれずに悶々と過ごす日々・・・
7月は「ビーナスライン」を含む、信州の絶景街道を訪れる予定だったのだが、それもままならず (-_-)
過去のツーレポを見返すと、曇天のままアップした投稿の”晴天バージョン”もいるな・・・ とか思いながら。

「生月島サンセットウェイ」は以前にも紹介しているが、なんかザックリとしか写真を撮ってないのよね。
ここもあらためて出掛けてこなアカンって常々思ってたわけで、いい機会なので今回ちょっくら行ってきた。
これといった日の出スポットは無さそうなので、早起きなしで(それでも夜明け前)のんびり向かうことに。

 

西九州道で南波多ICまで、そして国道204号線~伊万里湾大橋~再び国道204号線にて平戸まで。
平戸からは国道383号線~県道19~42号線にて生月島へ。
平戸大橋を渡ってから平戸島を斜め横断するのだが、意外と大きいね平戸島・・・ 思ったより遠い生月島。

生月大橋を渡ると・・・
生月島

すぐに道の駅「生月大橋」がある。
生月島の西海岸を走るため、ある程度陽が昇ってからの方が光線的によかろう。
まだお日様の位置が低いので、少々休憩して陽がもう少し昇るのを待つ。
よく肥えた人懐こいネコがいて、ちょっと遊ぶ ♪ あ~あ、ズボンが毛だらけになっちゃったよ (-_-;)

 

生月島サンセットウェイ 2

生月島サンセットウェイは、長崎県平戸市生月町南免~同町壱部に至る、延長約10.4Kmの生月農免農道の通称である。

自動車メーカー数社のCMやカタログに使われた絶景ロードで、道路を挟んで片側は海、片側は険しい断崖というなかなかお目にかかれないシチュエーションは見応え充分。
道の駅「生月大橋」を出てすぐに進路を左にとれば「生月島サンセットウェイ」の始まり。

さっそく・・・

 

 

 

 

 

 

 

快走路と海景が出迎えてくれる ♪

 

 

 

 

 

 

 

すぐに東シナ海の海原や、棚田なんかも目に入ってくるワリと穏やかな光景。
時期的に田んぼの緑が鮮やかで、景観に彩りを添えてくれる ♪

こんな看板があったと思ったら・・・

 

 

 

 

 

 

 

島内には牛の放牧地もいくつかあって、草原でのんびりと草を食む牛たちの姿が見られる・・・ ハズだが。
あれ!? 以前に訪れたときはここに数頭の牛がおったっちゃけどなぁ~ 今日はおらんバイ (^_^;)

ドライブロードとしては

 

 

 

 

 

 

 

なんの文句もございません ♡
景色はイイし、緩やかなワインディングとストレートの組み合わせで交通量も極少ない ♪

あっ

 

 

 

 

 

 

 

牛おった! ・・・って、この写真ではちっちゃくて見えんか (-_-;)
穏やかな気候と常に潮風が吹く放牧に適した環境で育った平戸牛は、但馬牛や松坂牛など全国区のブランド牛と比べても決して退けをとらないものだ。

海岸線がちょっと険しくなってきたゾ

 

 

 

 

 

 

 

ゴツゴツした岩肌と鮮やかな緑、そして紺碧の海とスカイブルー! (んっ!?ちょっと薄雲が多いかな)
この辺りから枝道に入れば「長瀬鼻灯台」へと行けたハズなのだが、道案内は無かったような・・・
何度か走ってるんやけど気付かんかったなぁ・・・ まぁ、ワシのクルマで行けるかどうかは疑問だが ^_^

この路線で唯一の「鷹ノ巣トンネル」を抜けると・・・

石原橋展望所ちょっと手前のこの景色は思わずクルマを止めてしまう・・・
情報誌やサイトなんかで必ず載ってる、この路線をイチバン象徴するシーンと言えるだろう。
初めて来て、数枚しか写真を撮らなかったときも、ここだけはちゃんと押さえていたゾ ♡

石原橋展望所

 

 

 

 

 

 

 

限りなく広がる水平線と草原っぽい雰囲気をもつ海岸線で、カルスト台地っぽい雰囲気も感じられる。
右側の山肌を観れば断崖絶壁が・・・ って、山側の写真ぜんぜん撮ってないじゃん! あれ~!?
いつも何か抜けてる感じのワタクシ・・・

この先も続く

 

 

 

 

 

 

 

穏やかなワインディングと海岸美

 

 

 

 

 

 

 

海岸線を走りながら草原、断崖、海を同時に楽しめるという、有りそうでなかなか無い貴重なドライブコース。
進行方向の北には対馬、振り返れば西南方向に五島列島が見えるハズだが・・・ 今日はやや霞んでる!?

方倉神社 宝倉水天宮

 

 

 

 

 

 

 

初めて来たときはまったく記憶になかったが、神社の案内表示があったのでちょっと寄り道。
といっても、ほぼ道沿いにあるのだが。

海岸の磯辺に「方倉(宝倉)神社」があり、水天宮として水の神を祀る。
この祠の前に、海水と清水の入り交じった沼地があり、 昔、この沼に99匹の河童が棲みつき、住居とするために夜毎小石を取り除いて池を造ったという。
この河童が出現するのを見た島の住人は、「水神様の使いにちがいない」と話し合い、沼地のほとりに石の小祠(ホクラ=宝倉、秀倉)を祀り、「ホウクラ様」と称し、農・漁業を守護する水神社として深く尊崇するようになったといわれている。
現在、この沼には河童の化身といわれている大うなぎが棲息し、人々はこれを「神うなぎ」と呼び漁家の人達は大漁祈願に参詣している。

カッパもウナギも興味あるけど、そんな言い伝えを知ったのは帰ってきてからのこと・・・
このちょっと先で県道42号線と合流し、「生月島サンセットウェイ」は終了となる。

 

その終点のすぐ先には「塩俵の断崖

 

 

 

 

 

 

 

海のグラデーションが・・・ キレイ ♡

 

 

 

 

 

 

 

西側の海岸線はほとんどが断崖なのだが、中でもひときわ不思議な形をしているのが「塩俵の断崖」である。
この奇岩は柱状節理といって、1000~600万年前、海底の火山活動で誕生し、隆起した溶岩台地が波で削られて誕生したもの。溶岩台地の上に玄武岩が重なり、垂直方向に亀裂が入って五〜七角形の断面を作ることにより、あたかも柱がいくつも立っているような形になるのである。

ここから「大バエ灯台」まで約3.3kmの遊歩道もあるので、機会があれば歩いてみたい気もする。
最近の運動不足を解消すべく、出先ではなるだけ歩くようにしなければ・・・

大バエ灯台」は前回紹介しているので(塩俵の断崖もだが・・・)今回はパスして。
前回は島を一周しているので、今回は「生月島サンセットウェイ」を往復してみる。

 

復路

県道42号線から逸れるとすぐに

 

 

 

 

 

 

 

先ほどの「方倉(宝倉)神社」付近の景色を復路で観たところだが、いやホント素晴らしい ♪
草木の緑と海の青の中を縫って走る道・・・ 画になるなぁ ♡

そして

 

 

 

 

 

 

 

適度に開けた緑の中を真っ直ぐに貫くこんなストレートも ♪ 真っ赤なポルシェが欲しいところだな!?
海の色が薄いブルーになっている所は砂地なのかな?

棚田も

 

 

 

 

 

 

 

しっかり風景に溶け込み、海側の断崖は復路のほうがより雰囲気が分かりやすい。
一部なんかホントに垂直に切り立ってるな・・・ すっげ (・・;)

「石原橋展望所」付近は

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり素晴らしく、適度に曲がった道路とのコラボもバツグン!
やっぱり往路とは違った趣があって楽しい ♡

ちょっとしたストレートも

 

 

 

 

 

 

 

いちいち画になる感じ ♪
往復しても、ここまでにすれ違ったクルマは数えるほどなのでホントに開放感がある。
そういえば、道端で写真を撮っているときに向こうからやってきたパトカーのおまわりさんは、すれ違いざまに挨拶していきんしゃった・・・ なんてイイところなんだ!

あっ

さきほど通ったときにはいなかった牛がいた!
2頭ほどしかいなかったが、タイミング次第では数頭の牛さんを拝めることができるゾ。

そして生月大橋が見えてくると

復路もそろそろ終了となる。
さて、今回は「生月サンセットウェイ」の紹介写真の撮り直しというわけで、ここで終了。

限りなく広がる水平線も魅力的なのだが、その途中、山側を見ると切り立つ断崖も。
もともとリアス式海岸で、海からいきなり険しい断崖がそそり立つ高低差の激しいエリアを有する生月島。
海岸線を堪能した後、さらに「塩俵の断崖」を経て最北端の「大バエ灯台」へと至る、生月島の絶景場所を網羅しているのが「生月島サンセットウェイ」を含む西海岸エリアだ。

平戸島・川内峠を含めた前回の紀行文はコチラでどうぞ
平戸島・川内峠ー  ー生月島サンセットウェイ

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