日本絶景街道を走る!

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白駒の池・紅葉

中部の紅葉の名所の一つ、長野県佐久穂町「白駒の池」。

以前に「メルヘン街道・麦草峠」編でも紹介したが、その時の印象が強烈で是非再び訪れたいと思っていた。
メッチャお気に入りの場所のひとつで、久しぶりなのでワクワクしてる ♪
当時は初めて買ったNikonの一眼レフだったが、今はFUJIFILMのミラーレスが相棒、楽しみだぁ~ ♡

前日は「乗鞍エコーライン」を歩いたりして、松本市の美ケ原温泉に宿泊。
やっぱり朝飯も食わずに宿を4:00頃出発し、長野自動車道・塩尻IC~中央自動車道・諏訪ICを使って国道152~299号線へ。「麦草峠」に向かって上り始めたら、相変わらず鹿がウジャウジャいる!

5:30過ぎには駐車場に着いたのだが、トイレに行ったりのんびり準備をしている間にどんどん明るくなる・・・
なぜか、駐車場から歩いてスグ・・・ って思ってたノーテンキヤロー (^_^;)
てへっ ♡

 

白駒の池

白駒の池は、長野県南佐久郡佐久穂町と小海町との境にある、火山の噴火によってできた堰止湖である。

白駒峰の噴火により大石川(信濃川水系)がせき止められて誕生した天然湖。
八ヶ岳連峰の北部、北八ヶ岳を構成する山々の「丸山」と「白駒峰」との間、標高2,115m地点に位置する。

 

駐車場から遊歩道を歩いていく・・・ 途中で「白駒の池まで600m」の看板。
えっ! そんなに遠かったっけ!?

以前来たときはまったく気にならなかったが、意外と遠いなー (^_^;)
白駒の池までの道中は”もののけ姫”を連想させるような苔むした原生森が続く・・・ 雰囲気あるで~ ♡
「もののけ姫」観たことないけど・・・

白駒の池に到着して・・・

 

 

 

 

 

 

 

まず目に飛び込んでくる景色・・・ 久しぶりやにゃあ、まっこと会いたかったぜよ ♡
以前は池の淵ギリギリまで行けたが、今は環境保全のためか「立入禁止」のロープが張り巡らされている (-_-)
紅葉の名所でもあり、池の周辺はダケカンバやナナカマド、ドウダンツツジなどの広葉樹に覆われている。

以前、訪れた時は・・・

 

 

 

 

 

 

 

「白駒の池」がメインではなかったので少し歩き回っただけだったが、今回はもちろん池を一周しますデス ♡
左回りで池を左手に見て、前日酷使した足を引きずりながら・・・

池の大きさは面積0.11km²、周囲長1.35kmで、標高2,000m以上にある湖としては日本一である。

 

相変わらず・・・

 

 

 

 

 

 

 

文句のつけようがない絶景が「もっとワタシを見て ♡」状態。
早朝とはいえ、高地にあるワリにはほぼ無風で、時々細かな波立ちはあるがキレイな水鏡状況に感謝 ♡
水深は最大8.6mで、透明度は5.8mにおよぶ・・・ 池の水、手で掬ってそのまま飲めるやん ♪

 

湖畔にある宿・・・

 

 

 

 

 

 

 

白駒荘」があるのもこの辺り ♪
昨日、散々歩いて死んでたのに、絶景を前にして自分の足の状態さえ分かってないランナーズハイ状態!?
さっきお腹の調子がビミョーで、最悪は野〇〇も覚悟していたのだが・・・ それどころじゃないみたい ♡

 

しかし・・・

 

 

 

 

 

 

 

どこから観ても、どこを切り取っても画になるもんやな~ (^o^)
植生している植物が当然バラバラなので、観る位置によって全く違う表情を楽しめる ♡
バックが青空じゃないのがちと残念だが・・・

 

これはまたちょっと・・・

 

 

 

 

 

 

 

違う色合いやな・・・ ビミョーにオレンジ色が強い。
ちなみに、前回訪れたときは””もあったんやけど、今回は見当たらなかった・・・
こちらで確認してみて下さい → メルヘン街道・麦草峠

 

もののけの森」付近・・・

 

 

 

 

 

 

 

この辺りから、ニュウ(標高2351m)や中山(標高2496m)へと続く登山道が伸びている。
しばらくは池の淵から離れて、苔むす森の中を彷徨う・・・

白駒池周辺は日本の3大原生林のひとつに数えられ、樹齢数百年にもおよぶコメツガ、トウヒ、シラビソ、などの亜高山常緑針葉樹が生い茂る。
また、485種類の苔が生息する「苔の森」でもあり、 2008年に日本蘚苔類学会より「日本の貴重な苔の森」と選定され、「緑の回廊八ヶ岳『白駒池コメツガ植物群保護地域』」として保護されている。
国内の原生林は、全森林のたった2%しかないと言われているが、日本は世界でも有数の苔(蘚苔類)が豊かな国と言われ、世界の苔の約1割、1600種を超える苔が生育している。

白駒池周辺には、「白駒の森」「高見の森」「にゅうの森」「かもしかの森」「黒曜の森」「もののけの森」「オコジョの森」「丸山の森」「茶水の森」「ヤマネの森」等、名前を付けられた10ヵ所の「苔の森」があり、それぞれの森には特徴があって苔の種類にも違いがある。
ちなみに、国道脇の駐車場から「白駒の池」までは「白駒の森」を通る。

う~ん、こういうウンチクを聞くともっと丁寧に森を観察しとけばよかったな・・・ と思う (-_-;)

今回、ホント”森”の写真を撮ってないので、こちらでも確認下さい → メルヘン街道・麦草峠

 

苔の森」の、「青苔荘」から・・・

 

 

 

 

 

 

 

湖畔へ向かうとボート乗り場の小さな桟橋があり、この周辺がまた素晴らしい ♡
桟橋からの撮影だが、他の人が来るとどうしても揺れる。揺れれば湖面にも小さな波が立つ・・・
せっかく三脚立てているのに・・・ なんて言ってもしょうがないが (-_-)

こちらも・・・

 

 

 

 

 

 

 

桟橋から観る光景で「白駒荘」方向。左右どちらを観てもご覧の通り! ぶ・ら・ぼー ♡
ホント大好き「白駒の池」!

ってか、あらためて地図を見ると、池を一周する遊歩道の半分は森の中を歩くんやな・・・
できれば、ずっと湖畔を歩きたいところやけど、地形的にムリがあるあるのかな!?

 

「青苔荘」からは・・・

 

 

 

 

 

 

 

もうちょっとだけ歩けば最初の地点に戻るが、最後まで絶景は続く ♪
ただなぁ~ やっぱり湖畔に張り巡らされた「立入禁止」のロープが興ざめだった (-_-;)
常識ある行動ができない奴が多いと、なんでも規制だらけになってまうよな・・・

 

白駒荘から登山道を40分ほど登った「高見石展望台」(標高2,225m)からは、池全体を見下ろすことができ、タイミングが良ければ白駒の池の向こうに雲海が出てることも ♪
う~ん、これはこれで是非観てみたいなぁ~ 山登る人がうらやましい・・・ いや、お前も登れよ (-_-;)

もちろん、ニュウ(標高2351m)や中山(標高2496m)からも見下ろせるゾ。
標高2,115mの湖を、さらに上から見下ろせる場所は日本全国探しても白駒池周辺だけ!

 

この後は、昨年訪れた「蓼科スカイライン」へと向かい、「大河原峠」付近で紅葉と雲海を ♪
 「蓼科スカイライン」編に写真を追加しておきます。ホンのちょっとですが・・・

そして佐久市経由で草津~志賀草津道路へと向かう予定だったが、湧き上がってきた雲(霧)を見て予定変更。
美ヶ原高原へ

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