日本絶景街道を走る!

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寝覚の床

中部の絶景の一つ、長野県木曽郡上松町「寝覚の床」。

朝方、王滝村の「自然湖」へ行き、その後「御岳湖」で紅葉を楽しんだ後に訪れた。
一応、”紅葉の名所”でもあるようだが、日本でも有名な景勝地なので”日本の絶景”ということで紹介しよう。
ホンマに自然に出来たんか!? ってな造形美だよ ♪

場所は簡単 ♪ 国道19号線・中山道沿いで、走ってれば上松町内で案内板が大きく出てる。
国道沿いの駐車場からちょっと河原に向かって歩かねば(下りていかねば)ならないが (-_-;)

 

寝覚の床

寝覚の床は、長野県木曽郡上松町の木曽川沿いにある景勝地だ。

日本五大名峡」の一つに数えられ、国の名勝にも指定されている。
和歌の中に「ねざめのとこ」という節があり、”浦島太郎が目覚めた場所”、”竜宮城に行った夢が覚めた場所”という記載もあった。それで「寝覚めの床」という名前が付いたと言われている。

 

臨川寺」の境内を通って・・・

実は、「寝覚の床」に向かうルートはこれだけじゃなく、他にもあるらしい。
イチバン近いのが「臨川寺」経由だが、拝観料(¥200)が必要。お寺にお参りするのになんで金取るんだ!?

浦島太郎の伝説を今に伝える「臨川寺」(宝物館には浦島太郎の釣り竿などを収蔵)
「臨川寺」の住職の名は”見浦”ということだが、それは”浦島太郎を見た”からなのだとか。

そして、ざっと見下ろすだけで「これ、帰りは登るのか・・・」という悲壮感が漂う遊歩道を下りていく。

寝覚の床美術公園

自然の造形美、景勝地の隣にはおよそ似つかわしくない公園が・・・ 後ろの河原の紅葉はイイ感じだが (-_-)
「これがイイんや!」って感じる人たちが当然造ったんだろうが、個人的には「なんでココに!?」

 

寝覚の床

 

 

 

 

 

 

 

う~ん、確かにこんな形した岩々は他では見られないだろう。測量して削ったみたい・・・
春の桜や初夏の新緑、秋の紅葉に冬の雪景色と、季節に合わせて来れば絶景感はより増しますバイ ♪

木曽川沿いの一帯で、南北約1kmのエリアで見られる景勝。
木曽八景の一つ、中山道の景勝地、また木曽路のランドマークとして親しまれてきた奇勝地だ。

背景の・・・

 

 

 

 

 

 

 

山肌はもうちょっと紅葉で賑やかなハズなんだろうが・・・ 今日はイマイチだな (-_-)
おまけに、この時期の13:00前後だと、ご覧のようにイチバンの見どころが日陰になってしまうようだ・・・

上流に出来た「木曽ダム」などにより水位が下がったため、水底で侵食され続けていた花崗岩が水面上に現れ、花崗岩特有の割れ方が大きな箱を並べたような不思議な造形をもたらした。

「床岩」「屏風岩」「腰掛岩」などの名前が付いた岩々や、水の侵食でできた大釜・小釜の甌穴などがある。
岩盤に見られる水平方向と垂直方向に発達した方丈節理やポットホールは、日本でも代表的なものだ。

浦島堂

中には浦島太郎が祀られているが、浦島太郎の伝説は沖縄県から福島県まで全国各地に残っている。
その内容も、出自に関わるものから墓地まで、それはもう様々だ。

「寝覚の床に」残されている浦島伝説は・・・
浦島太郎は竜宮城から地上へ帰るが、まわりの風景は変わっており、知人もおらず、旅に出ることにした。
旅の途中、木曽川沿いの風光明媚な里にて竜宮の美しさを思い出し、「乙姫」にもらった玉手箱を開けた・・・

上松町は、浦島太郎が晩年を過ごしたといわれる場所。
現世に戻って諸国を旅した浦島太郎は、上松の里が気に入って住みつき、毎日「寝覚の床」で釣りを楽しんだという伝説が残っている。
・・・ん!? 浦島が健在の頃にはもう木曽ダムが出来てたのか!?

木曽川の・・・

 

 

 

 

 

 

 

水質はさすがに素晴らしく(長良川もキレイだったよな)、陽が当たるところではキレイな”木曽ブルー”が!?
お日様の位置次第ではもっとキレイな”青み”を堪能できそう ♡

 

「寝覚の床美術公園」では・・・

 

 

 

 

 

 

 

真っ赤に色付いたモミジの葉っぱが目を楽しませてくれた ♡
逆光に映えるよなぁ ^_^

河原への立ち入り制限はなく、浦島太郎が釣りをしていたという岩にも行ってみたかったが・・・
大きな岩の上から飛び込んだら気持ちよさそう ♡

 

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