日本絶景街道を走る!

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蓼科スカイライン

本日のドライブツーリングは、長野県「蓼科スカイライン」へ。

つい3日前に地図上で存在に気づき、一昨日「高ボッチ&鉢伏高原スカイライン」を走った後に訪れてみた。
ただこの日は霞んでて遠望がパッとしなかったので撮影はナシで・・・ まぁロケハンと思えば ^_^

今回の長野県ツーリングでは、ホントなら「上高地」やら「乗鞍高原」へも足を伸ばしたかったのだが・・・
件の(詳しくは美ヶ原スカイライン&・・・編で)通行止めのお陰で大幅に予定を変更。
宿泊地との兼ね合いもあって、今回は茅野~松本近辺をじっくり楽しむことに ♪

お陰さんで、同じ所に何度も足を運ぶハメになってしまったが・・・ うまいことに、これが結果オーライに ♡
長野県内(に限らず信州近辺)は行きたいところを言ったらキリがないけんね (^_-)-☆

 

朝一は、この4日間でイチバンの早起き!
結局、長野県滞在4日間で朝4時以降に起床した日はないな・・・ まぁ、いつものことやけど ^_^
だって、遊ぶときは目一杯遊ばなきゃ ♡

ビーナスラインの「富士見台」では昨日、ふとしたことでルートを変えたら吉と出た ♡
一昨日、二度目の来訪となった「高ボッチ高原」、季節外れの”雲海”は拝めたが富士山はまだ拝めてない・・・
「蓼科スカイライン」はこれといった日の出スポットはなさそうなので、まずは「高ボッチスカイライン」へ。

で、「高ボッチ高原」だが、高ボッチ山の頂上へは行かず、「見晴しの丘」で様子を見ることに・・・
あまり時間に余裕がなかったもので (^^♪

高ボッチ高原「見晴しの丘

 

 

 

 

 

 

 

おぉ~! マジックアワーはキレイやし、朝方にしては夜景もまぁまぁ ♪
”雲海”というほどではないが、軽く漂っている薄雲はいいアクセントになっている ♡

薄闇の中からおぼろげに輪郭を現してきた「富士山」は、やっぱり凛としていて神々しい。
昨日といい、今日といい、 良かった~ 観れて ♡ 普段からお利口さんにしとってよかったな~ !?

明るくなるにつれ・・・

 

 

 

 

 

 

 

朝焼けの中に佇むフジヤマは、だんだん恥じらいをみせてきたようだ ^_^
この日や「高ボッチスカイライン編」こそ、もっと早起きするべきだったか・・・ ちょっと悔やまれる (-_-)

昨日のビーナスラインでもそうだったが、夜明け直後のこの時間帯ってイチバン空気が澄んでいるのかな!?
陽が昇ってしまうとだんだん霞んできた・・・ チャンスはホントにわずかな時間なんだな (^_^;)
のんびり旅館で朝飯食ってから出掛けてる場合やないで! っちゅうこっちゃ・・・

富士山は隠れてしまったので・・・

 

 

 

 

 

 

 

足元のこんなモノでも撮ってみた ♪
でも、この少ちゃい蜂が目の前をブンブン飛んでて、撮影中は鬱陶しいったらありゃしない・・・ アホ!

秋~冬の澄んだ空気ならまだしも、この時期は遠景は厳しいだろうと思われたが、なかなかどうして ♪
過去2回ほど訪れたビーナスラインでは、昼間でもふつうに見れたもんな ♪ 秋やったし (^o^)
でも、春~夏はやっぱり貴重なんやろな~ おおきにぃ ♡

 

さて、この後どうするかまったく決めていない (-_-;)
ただこの日は4連休の初日なんよネ・・・ メジャーな場所は人が多かろうけん、マイナーなところにしとこ !
で、2日前にも行ってみた「蓼科スカイライン」へと向かうことに ♪
和田峠から佐久市へと向かうのも前回と一緒。

国道142号線を走りながら、この前は左方向に見えていた高い山(たぶん浅間山!?)が今日はえらい霞んでるけど、大丈夫かいな!?
国道142~141号線へとつなぎ、案内表示に従って「蓼科スカイライン」へ。

 

蓼科スカイライン

蓼科スカイラインは、長野県佐久市前山から北佐久郡立科町芦田八ケ野に至る、延長約36.8kmの林道・大河原線、唐沢線、夢の平線の愛称である。

佐久と清里をつなぐ国道141号線から、八ヶ岳連峰の一つ蓼科山・大河原峠を経由し、女神湖へと至る。
佐久市側の起点は洞源湖、立科町側の終点は女神湖・ビーナスラインとの信号交差点(蓼科牧場)である。

走り始めてすぐにグイっと標高を上げたあと、

勾配はなだらかになっていく・・・

 

 

 

 

 

 

 

っていうか、なんか山道感がないぞ!
最初の上り始めはどこの山道にでもある光景だと思ったが、すぐに雰囲気は変わる・・・

「美笹湖」までは民家もチラホラと見かける。
美笹湖へも立ち寄ってみたけど長方形をしたけったいな湖!?
おそらく溜め池だと思われるが、表面は水草がいっぱいで写真を撮る気にもならなかった・・・ (-_-;)
「魚釣り禁止」の看板の横でルアーを投げている輩が一人いたが、きっと晩御飯のおかずが無いんだろう ^_^

ここから先は民家も無くなり、

 

 

 

 

 

 

 

穏やかな勾配の中、少しづつ標高を上げていく感じ・・・ まだ展望が広がる区間はほぼ無いが ^_^
路面状況は申し分なく、両方向で交通量も少ないので白樺を横目に快適なクルージング ♪

しばらくはストレートが多く、

九十九折れはまったく無い・・・ って、ホントに標高2000mに向かう道なの!?
この調子で標高を上げていくなら、あとナン十km走ればいいんや!?

ホントにどこ行っても”白樺”を目にする東日本の高地って、なんか特別感があるよな ^_^
九州ではまずお目にかかれない(ワタクシが知らないだけかも!?)けど、西日本のどこかで見た気がするが、
あれ!? 四国やったかいな!? あっ! 鳥取の「大山」や!!

 

ただ、なかなか視界が広がる区間は現れず、これ”絶景街道”として成り立つのか!?
と、 なんじゃこりゃ! ・・・って、実は二日前にも見てるし (^_^;)

JAXA 美笹深宇宙探査用地上局

おどろおどろしいネーミングの施設は、深宇宙探査機と通信を行うためにある地上局である。
地球からの距離が200万km以上の宇宙を深宇宙と呼び、この深宇宙に飛行する探査機とのデータ交信を担う。
「はやぶさ2」の電波を初めて受信した時は、約2億5千万km離れていたらしい・・・ はッ? におく!?
54mアンテナは、地球から遠く離れた深宇宙探査機と通信を行うアンテナとしては「臼田64mアンテナ」に次ぐ日本最大級、世界でも有数の大きさのアンテナである。
臼田宇宙空間観測所」のパラボラアンテナの後継局として、2021年春から本格運用されている。

ちなみに”JAXA”とは、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
大変! 2文字熟語×9=漢字が18個も並んでいる施設である。 勤務先欄にこれ書くのイヤやな~ (-_-;)
そういや、「JAXA 内之浦宇宙空間観測所」ってのが鹿児島県の大隅半島にあったよな・・・

この辺りは・・・

 

 

 

 

 

 

 

標高1580mほどで、遠くに北アルプス~美ヶ原~そして蓼科山方面の開放的な展望が望める場所。
うん、ここに地上局を作った意味も分かるナ ♪

蓼科仙境都市

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとしたリゾート地!?的なものを予想していたのだが、どうやら別荘地らしい・・・
その憩いの場!?的な施設のようだが・・・ ここで実に海抜1860m! 佐久市や小諸市を眼下に、その先には浅間山が眺められる素晴らしい景色を眺望できる。

お!

さらに上部にも別荘らしき建物が・・・ って、メッチャ山の斜面じゃん!
別荘地として開発されたらしい「蓼科仙境都市」だが、な~んか生命反応が無いぞ・・・ (^_^;)

ここまでは完全2車線の快適なワインディングロード ♡
・・・だが、「蓼科仙境都市」入口付近から先は1.5車線平均で、ストレート&ヘアピンが多くなる。

より”白樺”が

道路の両脇を賑わすようになり、クマ笹が目立つようになって、いよいよ高地へやってきた感が増す ♪
・・・と、なんじゃこの建物は!?

 

 

 

 

 

 

 

思わず写真を撮ってしまったが、下から見上げてたやつっぽいな・・・
目の前を遮るものはなし、浅間山を眺望しながら非日常を満喫するってわけか ♪ いいね~ ♡

沿線上は他の別荘地も数か所あったが、ここから先も道の両側には散発的に別荘の家並みが現れる。
仙境都市は、まだ続いているようだ。

高地での自然環境の厳しさからなのか、バブル崩壊の煽りなのか、はたまた失われた20(30)年の影響なのか、廃屋と化した家屋も多数見られる・・・ なんか勿体ないな (^_^;)
っていうか、今がイチバン避暑地としての役割を果たすときであろうに、まったく人気が無いぞ・・・

標高2000mだと、地上(海抜0m)と比較した環境の厳しさたるや、その気温は平均して13℃も低く、おそらくココでは15℃くらいにしかならないだろう。
避暑地としては日本一優秀そうだが、真冬などは最低気温が-20℃にも届きそう \(^o^)/
気圧も低く約800hPaしかないため、真水は94℃で沸騰する。酸素濃度も地上の8割弱といったところだ・・・
正しく「仙境都市」!

 

大河原峠

 

 

 

 

 

 

 

八ヶ岳で車道が通じる峠としては、「麦草峠」に次いで高い標高2093m。
蓼科山や天祥寺原、双子山の登山口でもあり、双子池や亀甲池を巡るコースもある。

マイナーなハズの!?路線を選んだハズなのに、前回に比べてえらいクルマが多いなと思ったら・・・
こういうことか・・・ 今日は祭日、そしてここは登山者の基地ともなっている所だ。

駐車場からは・・・

 

 

 

 

 

 

 

北方向に広がる景色だが、東に浅間山~上田市や長野市方面、西は・・・蓼科山の斜面に遮られちゃってます。
駐車スペースもないので、チャチャッと写真を撮って峠を後にする・・・

 

大河原峠から蓼科側もやっぱり1.5車線・・・

 

 

 

 

 

 

 

所々でこういった展望が望める・・・ 標高2000m付近をクルマで走れる場所ってそうはないからね~ ♡
でも、せっかくの遠景は雲がジャマしてるな~ (-_-;) あっ、さっきのJAXA地上局も見えてるじゃん ♪

もう少し下って・・・

 

 

 

 

 

 

 

振り返れば、双子山と蓼科山が眺められるのだが・・・ 蓼科山は山頂部が雲に隠れてしまってた (^_^;)
やや逆光になってて眩しいのがちと残念 (-_-;)

そして・・・

なんやらゴツイ岩が! これ、さっきからずっと見えてたやつかな!?
いや、これじゃないやろ・・・ 遠目で見てももっとゴッツかったからなぁ ^_^

さらに下ると・・・

もっとゴツイ岩が・・・ あ~、多分アレやろ!
全体像を捉えられる場所が探せばあったハズやろうけど・・・ とくに気が付かんかった ^_^

兜巾の岩

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと登ってみる・・・ てっぺんには祠があったが、カメラ片手にはちょっとビビリますな (^_^;)
ちょっと足滑らせたら、麓の町まで転がっていきそう・・・
岩肌を直接登ったけど、もしかして遊歩道的なモノがあったのかな!?

南東方向

 

 

 

 

 

 

 

標高2013mのてっぺんまでは行けんかったが、それでもこの景色! 蓼科山~双子山はもちろん、浅間連峰も
 北東方向(浅間山連峰)は岩のてっぺんまで登らなきゃ拝めませ~ん (-_-;)

北西方向

 

 

 

 

 

 

 

遠くに北アルプスを遠望! って、やっぱり雲がモクモクしてジャマしてるなぁ (-_-;)
薄っすらと観えていはいるけど・・・ 残念やな。

つづら折れを・・・

 

 

 

 

 

 

 

楽しく走りながら、時折視界が開ける所ではまだまだ浅間山を眺望できるのだが・・・ 霞んでるなぁ (-_-;)
そういえば、ココって紅葉の時期も見応えありそうやな ♡

途中から完全2車線となり・・・

 

 

 

 

 

 

 

ストレート主体となるのは佐久市側と一緒だな ♪
しばらくは展望が望める区間はないが、それでも相変わらずの楽しいワインディングロード ♡

 

蓼科山七合目登山口
蓼科山の北中腹、頂上に奥宮を祀る立科神社の一ノ鳥居がある登山口。
ここから蓼科山頂上へはコースタイム2時間、蓼科山への最短コースとなる。最短コースで2時間か・・・

この辺りから「白樺高原国際スキー場」付近までが、かつて有料道路だった「夢の平スカイライン」である。

 

御泉水自然園
蓼科牧場からゴンドラリフトで約5分の場所に、長野県が明治100年記念事業第一号として開設した自然園。
蓼科山の中腹、標高1830mに広がり、約300種類の高山植物と50種類の野鳥たちの宝庫である。
散策コースも整備され、亜高山帯のシラビソ、トウヒが茂り、高山植物も咲き誇る自然観察に最適な所だ。
6月のスズラン、レンゲツツジ、7月のニッコウキスゲ、8月のヤナギラン、マツムシソウなど、花は300種ほどを観察可能・・・ なのだが、今回は立ち寄っていない ^_^

 

ホントに”白樺”が多い・・・

 

 

 

 

 

 

 

これだけでも”信州に来た”って感じがして気分はウキウキ ♡(白樺は信州だけではないが・・・)
道端にクルマ停めて、白樺にカメラ向けているヤツなんて外様以外にいないよな (^o^)

 

夢の平展望園地

 

 

 

 

 

 

 

最初は、見下ろす湖がナンなのかピンとこなかったが・・・ 背景を見て気づいた (^_^;)
そう、眼下には女神湖、そして霧ヶ峰~美ヶ原のほか、天気がよければ北~中央アルプスまでを眺望できる。

この後、女神湖畔でビーナスラインと交差して「蓼科スカイライン」は終了。

 

蓼科町側、佐久市側、どちらからアクセスしても前半はストレート主体の完全2車線。
ある程度標高を上げると1.5車線平均の林道レベルになるが、個人的にはまったくモーマンタイ(^o^)
霧ヶ峰や美ヶ原、北アルプスに浅間山連峰を望みながらのドライブは快適そのもの ♡
もちろん、蓼科山や双子山がメインキャストとなるが、どちらも標高2000mを超えるお山だ・・・ スゲェな!
標高2000mを超えるところまでクルマで行ける貴重な路線だ ♡

 

当然、この後の予定も考えていない・・・ てへっ (^_^;)
・・・が、前々から気になっていた「八ヶ岳エコーライン」へと向かってみることにする ♪
ビーナスラインを茅野市方面へ、県道192~国道299号線から「八ヶ岳エコーライン」へ。
富士見町へと向かって走る。

あ~、この山脈の途切れ・・・ 高ボッチ山や霧ケ峰から眺めた富士山を拝めるアングルや ♪
おっ! モクモクに湧いてる入道雲の隙間に富士山の左舷を見たゾ!

右側の南アルプスはクッキリと稜線まで拝めるのだが、肝心な左側の八ヶ岳連峰の稜線には雲が覆われて・・・
富士見町の起点まで行って往復してみたが、やはり雲が移動することはなかった。
八ヶ岳連峰がちゃんんと観えなけりゃ「八ヶ岳エコーライン」の意味ないっしょ (-_-メ)

しょうがない、国道299号線を下りてくるときに見かけた「御射鹿池」にでも行ってみますか。
 「メルヘン街道・麦草峠」の沿線上なのでそちらに追記しておきます ♪

 

さて、3泊4日の旅もお終い、帰るとするか・・・ 少し上ってから国道299号線に出よう ♪
奥蓼科「渋・辰野館」手前から左折したのはいいが、これがまたとんでもない道!
アンジュレーション豊かな凸凹だらけの「ヤメときゃよかった~!」的な、啞然とするほどの壊道 (-_-メ)
けっこういろんな酷道&険道を走ってきたが、比べ物にならないレベルぜよ (-_-;)
ひたすら腹を擦らないように用心して走るだけ・・・ (T_T)
ハ~ (汗) ようやく国道299号線へと辿り着いたゾ・・・

国道299号線を下っていく最中、鹿の群れがいたが・・・ もうカメラ仕舞ったし!
そのまま茅野市内へと向かいながら”蕎麦”または、諏訪市で”うなぎ”を食べたかったのだが・・・
結局、諏訪ICから上に乗ってしまい、諏訪湖SAでなんとかショボい”うな重”にありつく ^_^

あとは九州目指して長い帰路を淡々と走るのみ・・・ が、名神高速道路・草津JCT付近で事件が起きる。
渋滞にハマり、3車線の真ん中を微速前進していたときのこと。
ギアを変えようとクラッチを踏んだ・・・ ペダルはなんの踏み応えもなく床までスコーン (・・;

すぐに状況は飲み込めたが、原因は油圧クラッチのオイルラインにあるゴムパイプが裂けてのオイル漏れ・・・
大津市内のビジネスホテルにもう一泊し、翌日に「京滋マツダ大津」にクルマを預けて、レンタカーにて帰宅。
翌休みの日に滋賀県までクルマを引き取りに・・・ 一日で福岡~滋賀を往復、ついでに琵琶湖を半周して ♡

・・・な~んて、楽しいことが起きました ♡
奥蓼科の壊道じゃなくてよかった~ (^_^;)

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