日本絶景街道を走る!

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天草諸島一周

今回のドライブ・ツーリングは、「天草諸島一周」へ。

と言っても、前日ー天草パールラインーからの続きだが。
翌日は”曇り”予報だったため、朝はのんびりするつもりで一般のホテルを予約したつもりだったのだが、どうせビジネスホテルに泊まったのならいつも通り夜明け前に出発といこう!

4:00にホテルを出発・・・ って、雨降ってるし!
部屋に戻ってもう一度寝ようかとも思ったが、とりあえず前日の最後に訪れた下須島の最南端・鶴葉山展望台へ向かってかっ飛ばす。
1日中雨降るわけではあるまい・・・ ほら、途中で止んだゾ♪

天草下島の最南端、牛深町まで来ると・・・ なんだこりゃ!?
牛深ハイヤ大橋」の照明がなんとも美しい! ってか、こんな造形の橋見たことないし!!
とりあえず手持ちで一枚撮っておいたが使えるはずもなく、鶴葉山展望台から日の出を拝まなければならないため、(さっきまで雨降ってたのに日の出なんか拝めるの!?)三脚立ててるヒマはない・・・
しょうがない、いつかまた・・・

砂月海水浴場の手前から、完全1車線の極挟道路を走った先には広い駐車場が待っている。
鶴葉山展望台」まで歩いていくと・・・ 海上にはなんとも美しい漁船の姿が! (・_・;)

 

 

 

 

 

 

 

な~んじゃこりゃぁ~!!! ひと目で完全に心奪われた・・・
四国の吉野川で行われる”シラスウナギ漁”がこんな感じの灯りを灯しているのは写真で見たことあるが、まさか天草諸島の最南端にこんな光景があったとは・・・

「牛深ハイヤ大橋」といい、集魚灯を使った漁船の姿といい、間違って予約したホテルの賜物!?
だって、一般の旅館やホテルに泊まってたら、今頃まだ寝ていたわけだし・・・
予定外の早起きのお蔭で、絶景を2つも発見できたゾ♡

ただ残念なことに、夜明け直前だったので漁船が灯りを灯していたのはホンの10~15分程度。
慌てて数枚程度を撮影しただけ・・・ 想定外だからしゃぁないが (-_-)

夜明け直前に漁船たちは灯りを消して引き揚げていった。

そして空は明るさを増していく・・・ ってか、すごい色やな (^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

さっきまで雨降ってたのに、どうやら日の出は拝めそう♪

 

 

 

 

 

 

 

う~ん、清々しい! (^o^)
だが結局この日、お日様を拝めたのはこの時だけ・・・
で、新発見の絶景2つをもう一度ちゃんと撮りたいのと、本日は小雨交じりの曇天で写真の絵面がイマイチだったため、6日後にもう一度この日の分だけ撮り直してきました♡
一部では本日の写真を使用します m(_ _)m

まずは、「牛深ハイヤ大橋」の夜景を「うしぶか海菜館」から♪

 

 

 

 

 

 

 

どうです? き~れいでしょ♪ キ~ラキラと♪ イイお橋でしょ~♫
早朝なので灯りが少ないが、夕方~ならもう少し賑やかでもっと映えるのかも!?

牛深ハイヤ大橋は天草下島と下須島をつないでいるわけではなく、湾曲している橋の途中から下須島へ渡る橋が2本接続されているというチンプンカンプンな!?橋だ。
接続されるループ橋との交差点には信号がある。
近くにある天草夕陽八景・「遠見山公園」からだと、市街地とともに夕陽や夜景を俯瞰で観れるようだ。

そして「鶴葉山展望台」へ向かうが、今日も漁船は出ているのかな・・・ おっ、いたいた♡

ピントの合ってない写真が1枚混じってた・・・ だが、これはこれでイイな♡
幻想的な感じがして、なかなかシャレとんしゃぁ♪

イイ感じに配置されてるし♡

 

 

 

 

 

 

 

今回も時間的には30分もなかった。 もう少し早く出発しても良かったな・・・
九州自動車道・松橋ICから牛深までの距離をナメてた・・・ メッチャすっ飛ばして来たのだが (-_-)

集魚灯を使った漁船、なんの漁をしているのかネットで調べてみてもこれといった情報は見つからない・・・
同じ写真も見かけない・・・
”今の時期だけの光景”だとすると、次はいつ観られるか分からないので慌てて再来訪したわけだ。

いやぁ~、ホテルの予約ミスでこんな絶景を発見することになるとは・・・
さすがに、知ってる人少ないだろうな~ うん、エネルギー充填120%! いや、満足度120%♡
本日の目的はほぼ達成! もうこれで帰ってもいいくらい!?

だがこの日は当日とは逆に、雲が厚くて日の出は拝めなかった・・・

漁船の集魚灯がだんだん小さくなっているのはナゼ?
空は紫色になってきているが、お日様は顔を出さなかった・・・ この日はとても良い天気だったのだが!?

 

さて、ここからは前回の往路を辿ってまずは県道35号線だが、それこそ牛深ハイヤ大橋を渡ればショートカットとなるのだが、当然明るい時間帯の牛深ハイヤ大橋も撮っておかねばなるまい。
下須島側から観るとこんな感じ・・・

通天橋側からも撮りたかったのだが・・・ なぜか撮らずじまい (-_-)
それより、この橋の必要性ってあるのかな? って気がしないでもない。
絶景スポットとして観光客を呼び込み、町興しになればいいのだろうが・・・

夜明け前に夜景を撮った「うしぶか海菜館」に戻る。

 

 

 

 

 

 

 

ループ橋にも照明があったら・・・ いや、これは無いほうがいいのかな、やっぱり。
それにしても、造形美はお見事!

トンビも見惚れるぐらいだから・・・

 

ここから県道35号線~ は、それこそ一度走っているどうでもいい道なので、牛深ハイヤ大橋を走りたいところなのだが、愛車が空腹状態・・・ とりあえず近所のG.Sへ。

空腹のロードスターに腹一杯メシ食わせ、よっしゃ、では県道35号線にて天草諸島西海岸へ。
さっそく「茂串海水浴場」の看板を見つけたのだが立ち寄ることもなく・・・
この辺りの小さな半島の海岸線は、地図で見る限りめっちゃイイ感じに思えるのだが、アクセスする道がない。

まずは茂串から魚貫にかけての海景だが、当日の曇天では・・・

 

 

 

 

 

 

 

・・・空も海も似たような色合いで、まったくもって映えない!
朝の見事な日の出はなんやったんや!?

で、後日撮り直したのが・・・

 

 

 

 

 

 

 

取り直した日は、適度に白波も立っていてイイ感じ♪
当日よりも干潮気味で、水面に現れた岩礁がいい味出してるし♡

天草夕陽八景・「魚貫・黒岩の夕陽」の展望所もある。

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり、海景は太陽が顔を出していないと画にならない♡
スカイブルーと紺碧の海のコラボに、白波が色を添えるって感じかな。

そして一旦県道35号線を離れ、魚貫崎へ向かう。
「魚貫崎海水浴場」

まぁ、普通にキレイだったが、太陽の位置次第ではもっと青く見えたのかも・・・
「茂串海水浴場」とともに穴場スポットと言えそう。

そのまま先へ進むが「遠見岳・見張番所跡」の看板に釣られてさらに寄り道。
当然のように1~1.5車線の道を上っていくと・・・

まぁ、絶景! ・・・とまではいかないが、展望台もあり、のんびりできそうな所。
季節次第では穴場となるかもしれない。

ここから遠見岳山頂まで500m、シャリンバイの丘まで400mなので当然向かったのだが・・・

 

 

 

 

 

 

 

蜘蛛の巣がそこいら中にあって、木の枝で破壊しながら進んでいたのだがキリがないので途中で諦めた (-_-)
ここ最近、人が訪れたような形跡も無かったし・・・

県道35~国道266号線へと進み、河浦町白木河内で国道389号線へ。
しばらく走ると、海上にコテージを発見!

ありそうで、なかなか見かけない・・・ 実際にこうやって見れるのは稀かな。
こっち側から眺めると向こう岸と繋がっているように見えるのだが、実際は湾内に浮かぶ小さな島にコテージがくっついているので、当然、コテージへは船で渡ることになる。
バルコニーから魚釣りできそうやし、なんか面白そう♪ 泊まってみたい♡

トンネル手前で旧道へ進み、海岸線を走ると・・・
天草夕陽八景・「拝瀬・鳴瀬の夕陽

 

 

 

 

 

 

 

この辺りは複雑に入り組んだリアス式海岸が美しい。
パっと見ても、どこがどこやらまったく分からんけど (^_^;)

崎津港灯台を過ぎると・・・

 

 

 

 

 

 

 

”番所の鼻”に建つ”マリア像”や、”崎津天主堂&崎津集落”が見えてくる。
一見、他の港町と比べても特別変わった様相ではないが、集落の中に建つ教会はやっぱり異彩を放つ・・・

崎津天主堂と崎津集落

世界遺産登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」。
その構成遺産のひとつ「崎津教会」は、天草下島の小さな漁村の集落にひっそりと佇んでいる。
禁教期において仏教、神道、キリスト教が共存し、漁村特有の信仰形態を育んだ集落だ。

この辺りから国道389号線はトンネルが多くなってバイパス化されているが、旧道は通称”サンセットライン”と呼ばれ、道中の各所でキレイな夕陽を拝むことができる。
ツーリストなら当然、旧道を走りなはれ!

天草夕陽八景・「マリア像の夕陽

 

 

 

 

 

 

 

集落がある湾への入口となる「番所の鼻」で”睨み”を利かせるマリア様。
わての目ん玉が黒いうちは、アンタらの好きなようにはさせまへんで!?

さて、崎津集落を抜け、海岸沿いに進んでから「大江天主堂」へ。

 

 

 

 

 

 

 

これは当日の写真で曇り空・・・ 特別興味があるわけではなく、「一応観光スポットなので」という程度。
観光客も多いので、人が途絶えるのを待つ時間が勿体ない・・・

そしてさらに国道から外れて寄り道・・・ 狭い林道をグネグネと走り抜けた先には・・・ 「西平椿公園
園内にある、天草夕陽八景・「大ヶ瀬の夕陽

 

 

 

 

 

 

 

沖合にある岩礁「大ヶ瀬・小ヶ瀬」を望む展望台やベンチもあり、日が沈んでいくのをのんびり眺めてられる♪
となりにかわい子ちゃん(死語!?)がいれば、なおヨシ!

山の斜面をヤブツバキをはじめとする約2万本のツバキが咲き、真っ赤な花びらで山が覆い尽くされる。
公園内にある「世界の椿展示園」では、日本の椿119品種、世界の椿22品種の141品種ほどの椿が鑑賞できる。

さらに遊歩道を海岸に向かって下りていくと・・・ 当日、曇天時の写真です。

 

 

 

 

 

 

 

アコウの木の高さはおよそ20mで、その下にある6m四方ほどの岩石をアコウの木の根が包むかのように・・・
これはまさくしくラピュタの木!? 珍しい光景やな。 なんか、生命力の凄さを感じる・・・

さらに下っていくと・・・

いえ、延々に続く!?階段と急勾配に心をへし折られました・・・
ただ、この海域はその豊かな自然が認められ、牛深沖とともに日本で最初の国指定海中公園になっているほど。
さぞかし透明度が高くてキレイな海なんやろうな~ ちょっと残念 (^_^;)

そして走ってきた道を少し戻りつつ、近くにある「荒尾岳展望所」へ。

 

 

 

 

 

 

 

展望台からは、やはり釣り人のメッカでもある大ケ瀬、小ケ瀬の岩礁を展望することができる。
江戸時代、異国船の監視をしていた「遠見番所跡」が残されていて、近くには異国船発見時に狼煙を上げていた「烽火場跡」もある。
もちろん、ここも夕陽を楽しむことができるだろう。

海岸線を通る一般道もあるのだが、国道へ戻って十三仏公園を目指す。

いつもなら当然のようにそっちへ行くはずだが、なんで海岸線走らんかったんやろ!?
この時期でも、まだまだ元気な花が咲いている♪ 名前は知らずとも・・・

国道389号線を離れ、「十三仏公園」へと向かう。
天草夕陽八景・「十三仏公園の夕陽

 

 

 

 

 

 

 

「妙見浦」も望める絶景スポットだ。
白鶴浜海水浴場をも望むことができるのだが、逆光で写真的にはイマイチだったので・・・ ナシ。
駐車場も広く、観光客もソコソコ多かった。

妙見浦」は十三仏公園から少し北上した駐車帯からも展望できる。

 

 

 

 

 

 

 

天草下島西岸の奇岩、奇勝が連なる景勝地で、一帯には100m級の断崖や無数の岩礁や洞窟が見られる。
2つある島のうち、大きい方は十三仏公園付近から見ると”ゾウ”の形をしていて、妙見洞門、妙見洞窟によって形成されている。

妙見浦の”ゾウさん島”!?を国道沿いから

ここから海岸まで下りていくこともできるようだが・・・
天草海中公園の一部にもなっていて、天草のビーチポイントの中でもイチバン透明度が高いという。
海岸を散策するべきだったか!? 一応、”島”となっているゾウさんの岩まで歩いていけそうだし・・・

国道389号線に戻り、しばらく走ると・・・
天草夕陽八景・「下田の夕陽

 

 

 

 

 

 

 

この付近の海岸沿いもなかなかの景観で、岩礁に打ち付ける波がいい味だしてる♪
海は相変わらずキレイな色してるし♡

こういう景観はこの先も・・・

 

 

 

 

 

 

 

こうやって観ていると、海の美しさは天草上島よりも断然天草下島のほうが上!
より外洋に面しているので当然といえば当然なのかもしれないが・・・

国道389と324号線が切り替わる辺りにある富岡半島へ行ってみる。
半島の西端「四季咲岬公園」には展望所もあったが、これといった特徴もない景色だった。
一応、当日に写真は撮ったものの・・・ 特にオススメできるような所でもなかったかな。
「富岡城跡」なるものもあるし、「富岡海中公園展望所」もあるようだが・・・ まっ、いっか♪

そしてさらに先へ進むと、天草郡苓北町の国道324号線沿いにある「おっぱい岩

写真の中にあるけど、わかるかな~?
現場だと、ワリとすぐに気づくと思うが・・・

当日はうまいこと干潮だったので、滑る岩肌で尻餅をつきながら”おっぱい”に近づいていく。

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ~、見事な「おっぱい」♡
こういったネーミングのモノって多少のムリヤリ感があったりするものだが・・・

これはもう、立派な「おっぱい」♡

 

 

 

 

 

 

 

D~Eカップぐらいかな!? 乳首がミョーにリアルやし・・・
雲仙普賢岳が噴火した時に飛んできたと伝承では云われていて(ん!? 15~16年前は無かったってこと?)、さらに海水の力によってこの形になったようだが、周りの景色から完全に浮いている・・・
干潮時にしか姿を現さないが、後日撮り直しに行ったときは満潮だったので、完全に水没していました・・・

ちなみに、天草で有名な「イルカウォッチング」はこの辺りの沖合で行われるようだ。
遭遇率は90%以上を誇る!

 

天草上島へ渡ると、徐々に対岸の島原半島と普賢岳を眺めながらのドライブとなる。

 

 

 

 

 

 

 

あそこから”おっぱい”が飛んできたとすると、かなりのエネルギーやな・・・
相変わらず、海は美しい♡ そりゃ、イルカもはしゃぐわ♡

天草上島の有明地区を走る国道は通称「有明タコ街道」と呼ばれ、タコが多く穫れる夏頃には、8本足を広げたユーモラスな姿の干しダコが街道沿いの海岸に多く見られ、天草の夏の風物詩となっている。

ってか、こんなにペラペラになってしまうの? まぁ、イカを干しても同じようになるか・・・
なんか、やっこ凧にも見えるし。

さて、この旅もいよいよ終わり・・・ 「道の駅・有明リップルランド」で〆かな。
「四郎ヶ浜ビーチ」と道の駅を結ぶシャレた歩道橋。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、島原半島や雲仙普賢岳を対岸に望むことができる。

そして、極めつけ!?

 

 

 

 

 

 

 

やたらリアルなタコのモニュメント・・・ と、タコ供養塔「祈りダコ」がある。
たこ焼きで小腹を満たし、あとは帰るだけ。
宇土市にある「御輿来海岸」にも立ち寄りたかったのだが、今日は干潮時刻と重ならない。
いずれ必ず訪れなければならない景勝地だ。

天草五橋を渡り、往路を戻っていき・・・

 

19:30 帰宅  走行距離 400km

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