日本絶景街道を走る!

Just another WordPress site

佐多岬ロードパーク

今回のドライブ・ツーリングは、「佐多岬ロードパーク」へ。

ついでに大隅半島も一周しちゃいましょ♡
考えてみれば、2月にも九州の東海岸を走っているのに、立て続けってことにもなるが・・・
まぁ、単純に昨年の同時期は「薩摩半島」に出掛けたので、今年は「大隅半島」に! って思っただけ♪

0:30に出発し、福岡都市高速~九州自動車道・加治木JCT~東九州自動車道・鹿屋串良ICまで
えびのJCTから宮崎に向かって都城ICで降りる予定だったのに、気付いたらJCT通り過ぎてた てへっ♡
えびのJCT手前から雨が降り出したのは想定外だったが・・・

急遽ルートを変更し、県道67号線~にて「柏原海岸」を目指すが・・・ あいにくの雨 (-_-;)
海岸を埋め尽くすルーピンと、遠方に見えるハズの都井岬を絡めて日の出を拝もうと思っていたのに・・・
仕方ないので、日の出は諦めて国道220~448号線にて志布志市のダグリ岬を目指す。
まだ止みそうにない雨をうらめしながら「道の駅・くにの松原おおさき」で小休止。
都井岬までの海岸線は以前走っているので、今回は志布志市をスタート地点とする。

 

「ダグリ岬」へと向かい「国民宿舎 ボルベリアダグリ」の駐車場で雨が止むのをしばし待つ。
なんでカタカナが多いんだ!? 「ボルベリア」とは「また訪れたくなる」という意味のスペイン語だそう。
国民宿舎の名前なんか絶対に覚えられん自身があるゾ!?

さて、雨は止んだようだし、遊歩道を歩いて敷地内にある「ダグリ岬展望台」へ向かうとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

日の出の名所だそうだが、雨上がりということもあって遠景は霞んでいるし澄んだ海の色も分かりにくい・・・
天気予想はビミョーにズレたようで、アテにした自分が悪いのか!?
ダグリ岬一帯には、宿泊施設の他にも、遊園地、温泉、海水浴場もあり、レジャースポットとなっている。

 

来る途中に目に止まった表示板に釣られ、近くにある「国際の森」へ行ってみる
道中は落ち葉だらけで、誰も走ってないじゃん! 的な雰囲気が漂う (-_-;)
クルマをむやみに汚したくないので、微速前進0.5!

沿道では、ツルが巻き付いた木々と朝霧がとてもいい雰囲気を醸し出している♪
どこかで写真を撮ろうと思いながらも、足元の悪さでクルマから降りるタイミングを逃してしまう (-_-;)

標高270mの陣岳の高台にあり、国際交流で訪れた留学生たちの記念樹を植樹したことから命名された。
展望所があるはずなのだが、分かりにくい案内板に惑わされ行けずじまい (-_-;)
まぁ、結局は見晴らしもクソもない自体になるのだが・・・
雨が止んで気温が高いものだから、降った雨がドンドン蒸発していく・・・ 辺りは霧でまっちろけ~!

海側はまっちろけ~だが、反対側には雲海が!

あらあら、これはこれでイイものを観せてもらったゾ (^o^)
でも本来なら、海側の素晴らしい景色を堪能できるハズなんだろうが・・・

 

微速前進0.5で下りていき、国道448号線を南下しながら、お次は「くにの松原」へ。

 

 

 

 

 

 

 

はぁ~! 結構な距離の砂浜と松原!!
”日本三大松原”に入っても良さそうなものだが・・・ なんで入っとらんと?
志布志湾岸に沿って延長約10km、帯幅10~100mに渡って数百万本ともいわれるクロマツが広がる。

柏原海岸」のルーピンにも期待していたのだが、あいにく少々遅かったみたい (^_^;)

ルーピンは東串良町の町花で、砂丘地の南北約1kmに渡って約100万本が咲き誇る。
実は今回、ここから日の出を拝むつもりだったのだが、黄色い花なんて一輪も咲いてなかった (T_T)
明け方に関しては、雨のおかげでムダな寄り道を避けれたとも言えるのだが・・・

 

国道448号線にて肝属川を渡り、そのまま直進すれば「轟の滝」へ

 

 

 

 

 

 

 

荒瀬川の下流にあり、落差6m・幅30mの滝が三段に連なっている。
夏場は岩肌を滑り降りたりして遊べる避暑スポット。これは楽しいやろうなぁ~♪
子供の頃、家がこの近くなら夏は毎日遊びに来てたろうな♡ あっ、でも海もすぐ近くだな・・・ 悩ましい♡

 

国道に戻り、海岸線を進んでいく・・・
海岸線を走りながら、時折現れるキレイな砂浜のひとつ「内之浦海岸

 

 

 

 

 

 

 

約3kmに渡る白砂青松の海岸で、パッと見た感じ、海水浴場として整備されている風にも見えなかったが・・・
あいにくの天気で海の透明度がイマイチ分かりにくかったのが残念 (-_-;)

すぐ先の小さな半島を走ることもできたのだが、この天気では敢えて行ってもしゃあない気がする・・・
国道をさらに進むと日本国内に2か所あるロケット打ち上げ基地のひとつ、「JAXA 内之浦宇宙空間観測所
是非とも寄ってみたいと思っていたのだが・・・ 結局は寄らずじまい (-_-;)

科学観測ロケットおよび科学衛星の打ち上げ、ならびにそれらの追跡やデータ取得などの業務を行っている。
日本初の人工衛星「おおすみ」や探査機「はやぶさ」が内之浦から発射された。

そして次に目に飛び込んできたのが「岸良海岸

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり白い砂と青い海のコントラストがなんとも美しい・・・ハズ。
スカッと晴れてればねぇ・・・

 

少し走った先で県道74号線に進路を変えて海岸線に。

人工物が一切無い「辺塚海岸

 

 

 

 

 

 

 

う~ん、ホンットに晴れてればなぁ~! これは天気の良い日に再訪だな・・・
海水浴場としての設備は一切無いので、ある意味プライベートビーチとして使える!?

朝方までの雨でまだ濡れた落ち葉の中を微速前進0.5で進む・・・ 国際の森でしっかり汚してるんだが (-_-;)
しかも延々と続く石ころと木の枝が転がる険道・・・ 地図上、どう見てもすぐに終わる路線ではない。
ヤメときゃよかった~ (T_T)

沿道にはちょくちょく小さな滝が現れる

 

 

 

 

 

 

 

でも道は酷い。

沿道には可憐な花も咲いている♪

 

 

 

 

 

 

 

でも道は酷い。
とはいっても、道路上をちゃんと掃除してさえくれれば、どこにでもある林道と変わらない気はするが・・・

たまに海岸線から海を展望できる区間もあるが、それほど多くはない。

石ころや木の枝、落ち葉だらけのスーパーワインディングは平均時速20km/h以下でしか走れなかった・・・
”険道”として有名なココは、県道68号線と交わるまでの約47kmの区間、すれ違うクルマは1台もいなかった。

やっとこさ県道68号線との合流地点まで辿り着く。
そのまま県道74号線を直進しても構わないのだが、68号線の方へ進む。
辺塚から浜尻までは海沿いに道がなく、半島中心付近まで戻って迂回する形となる。

そして竹ノ浦付近から再び海沿いになり、多少は海景も拝める♪

 

 

 

 

 

 

 

・・・ と思ったら、すぐにまた海岸から離れるが。
大隅半島の東海岸は、辺塚から竹ノ浦までの間は景色を楽しむようなドライブロードは無いってこと!?
険道74号線を走るしかないっしょ♡ 楽しかバ~イ♡♡

沿道で見つけたハイビスカス♡

基本、宮崎県か鹿児島県でしかお目に掛かれない大好きな花♡
どっかの海岸線で見た以来やな・・・ どこやったかな!? ”ハナハナ”思い出すなぁ・・・

大泊まで来ると佐多岬ロードパーク・県道566号線と交差する。

 

佐多岬ロードパーク

佐多岬ロードパークは、鹿児島県南大隅町大泊から佐多岬に至る、延長約8.3kmの観光道路である。
かつては岩崎グループの鹿児島交通が運営する有料道路であったが、2007年と2012年の2回に渡る南大隅町への譲渡により、全区間が無料通行できるようになっている。

佐多岬ロードパークへと左折後、すぐに左へ進めば日本本土最南端のホテル「ホテル佐多岬」があり、そのまま進んでいくとロードパーク中ほどへ合流することもできる。

沿道は南国ムードいっぱいの、いかにも!って雰囲気の亜熱帯性植物が出迎えてくれる♪

 

 

 

 

 

 

 

元有料道路だけあって路面状況は申し分なし!
低~高速コーナー揃った走りがいのある道で、沿道ではちょっと変わった植物などが歓迎してくれる♪

突如、視界に海が飛び込んでくる・・・

 

 

 

 

 

 

 

付近には”ソテツ自生地”などもあり、居住者がいる地域としてはこの辺りが最南端になる。
2つの民宿が有り、日本本土最南端の宿もあるゾ♡
ちなみに、ここから先は自販機さえ有りませぬので・・・

相変わらずの素晴らしいワインディング

 

 

 

 

 

 

 

先ほどの白砂浜があったエリアを見下ろす・・・ いいね♡
今晩の宿泊予定民宿はこの辺りにあるハズ♪

北緯31度線モニュメント」と「枇榔島

 

 

 

 

 

 

 

だがこのモニュメント、約半世紀前から実際の緯度よりも約200m北に設置されていたことが分かったという。
南大隅町は、撤去と正しい緯度上への新設を検討しており、「佐多岬の観光開発の中で、新たに観光スポットとして整備したい」としている。
この地に来て、たかが!?200mのズレにとやかく言う人は・・・ いるわな (-_-;)
地球規模で見れば些細なことなのだが、コレを”売り”にするならちゃんとやって! ってとこなのかな。

そしていよいよ日本本土最南端の「佐多岬」へ。

佐多岬

佐多岬は、鹿児島県肝属郡南大隅町佐多馬籠に位置し、大隅海峡に面する岬。
北緯30度59分42秒、東経130度39分42秒。九州本島のみならず、日本本土の最南端にあたる。

南端の断崖から50m沖の大輪島に日本最古の灯台の1つ「佐多岬灯台」が建ち、天気が良ければ屋久島や種子島を望むことができる。

まずは駐車場すぐ横にある展望広場からの眺め・・・

 

 

 

 

 

 

 

佐多岬灯台も眺望できるし、先ほどの枇榔島も・・・ もうここで完結してもイイんじゃね!?
な~んてことは許されるハズもなく、そこそこ距離がある展望台までの遊歩道をテクテクと歩いていく。

遊歩道の途中からもチョイチョイ見え隠れする「佐多岬灯台」

そして「御崎神社」・・・ 日本本土最南端の神社だわな

 

 

 

 

 

 

 

太古の佐多岬の岸壁にできた洞窟へと開設された浜宮から1300年以上の歴史を持つ由緒ある神社。
交通・航海の安全、五穀豊穣、商売繁盛の神で特に大昔から由来ある縁結び、安産の神として全国的に参拝者が絶えないとのこと。

遊歩道沿いにもビロウやソテツが

 

 

 

 

 

 

 

うん、南国ムード満点!
雪国や山岳地の景色だってもちろん素晴らしいと思うが、個人的には青い海と亜熱帯性の植物がやっぱり好き!

そしていよいよ「佐多岬展望台

 

 

 

 

 

 

 

雲を被った開聞岳や、大輪島に建つ日本最古の一つである佐多岬灯台、そして枇榔島。
見通しが良ければ、種子島や屋久島をも眺望できる・・・ 今日はムリだったが (-_-;)
いやぁ~、それにしても360°どこを観ても絶景が広がる!(背景の山は敢えて投稿してませんが)
360°の絶景を謳っている展望台は数あれど、ここまで見応えある場所はなかなか無いゾ!

周りの雰囲気がやたら真新しいのだが、どうやら佐多岬公園の整備工事が完了し、平成31年3月24日に本格開業したばかり! そんなこととはつゆ知らず訪れたわけだが、タイミングはバッチリだったようだ (^o^)
吹き出す汗と乾いた喉を鎮めるために自販機を探すが・・・ ナイ (-_-;)
売店オンリー・・・ これ、営業時間外だったらエライコッチャやな。

さて、ピストンロードであるため、往路の風景もちょっと載せておく。

 

 

 

 

 

 

 

珍しい!?花も発見!

1つの枝に2色の花が咲いている。白と紫というのがまたシャレとる♡
なんて名前かなんて知る由もないが・・・

いやぁ~、楽しかった♡ 佐多岬ロードパークへ到着した頃には天気も良くなったし♪
夕景や星景にも興味はあるが、それよりも早くビール飲みたい!

とっとと日本本土最南端の宿「民宿 内山荘」へ。
部屋の窓から観た景色・・・

本日の宿泊客はワタクシ一人だけ・・・ 民宿なので、まぁ風呂には期待してないが、料理は・・・
う~ん、お刺身は少々期待ハズレだったが、腹パンパンになるほど食わせてもらった♡
携帯は普通に使えるが、wi-fiは使えないので今回はパソコンも持ってきてない。
しばしTVに付き合って・・・ ZZZ

桜島溶岩道路&展望道路ー へ続く

16:30 チェックイン  走行距離 540km

関連記事

  1. 秋吉台公園線

コメントをお待ちしております

サイトの紹介

本栖湖 富士山
「まだ見ぬ地に足を運んでおく」という趣旨で始まったドライブ・ツーリング。
「走りがい」のあるコースを設定していたのだが、思わぬ絶景に心を奪われ、いつしか「絶景&走りがいある道」がテーマに・・・
全国制覇がいつになるのかは分からないが、末永くお付き合いいただきたいm(__)m
yoshiboh

日本の素晴らしい景色

  1. 富士山スカイライン

ブログ統計情報

  • 1,767,520 アクセス

最近のコメント

アーカイブ

さあ出掛けよう!