日本絶景街道を走る!

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国東半島

今回のドライブ・ツーリングは、「国東半島」である。

夜明けを別府市で迎えるべく、3:00過ぎに出発し、大分方面いつものルートで大分自動車道・甘木ICで降りる。
例のごとく筑後川堤防道路経由で国道210号線を走って湯布院まで。
そして県道11号線(湯布院日田往還)にて別府まで行った後、国道500号線へ進路を変え、まずは日の出を拝むべく「十文字原展望台」へ。

まだ暗い6:00過ぎ・・・ ”夜景”で有名なだけあってなかなかの絶景。
ちょっと夜景も撮ってみたが、夕方~夜に比べると”灯り”が少ないのは止むを得まい・・・

強風が吹き荒れる中での撮影・・・ 寒いよ~ (+_+)
これは、三脚立てていても完全にブレてるな・・・ んっ!? 近くにある建物を風よけにすればいいじゃん♪
多少構図に不満を感じる部分はあるが、寒さと、強風によるピンボケを防ぐほうが大事♡

少しづつ明るくなってきたゾ。

天気予報は”晴れ”なのだが、昨日からの厚い雲がしっかりと残っている感じ。

そのお陰で、雲の間から射し込む光芒がメッチャ神秘的!

 

 

 

 

 

 

 

キレイな日の出とはならなかったが、厚く垂れ込める雲の隙間からなんとも言えない景色が・・・
逆に、観たくてもなかなか観られない景色だったかも♪ ラッキー♡

 

 

さて、ここからだったら左回りで半島一周するのが妥当なのだろうが、いつも通り右回りで行きたい。
ということで、まずは内陸を走って宇佐市へ向かう。
近くの立命館アジア太平洋大学の横を通って国道10号線に出て少し走った後、県道24号線へ。
大分自動車道・速見IC手前から広域農道へ。
築市山香町方面へ向かうと、ほどなく「ポケットパークひじ」なるものが。
単なる休憩スペースで駐車場しかない所なのだが、景色はなかなかのもの♡

鶴見岳、由布岳が眺望でき(山頂は雲が掛かっていたが)、さらには別府市の夜景も拝めるスポットでもある♪
日の出は・・・ 多分、山肌が邪魔して観れないんじゃないかなと思われる。

広域農道は当然!?信号もなくて道路状況も良く、走りやすいドライブルート。
景色が良い区間はほんの一部だけであったが・・・
国道10号線へ出たら宇佐市へと向かうが、こちらも思ってた以上に信号もなく交通量も少なくて走りやすい路線であった。

 

国東半島一周

宇佐市内で国道213号線へと進路を変えれば、いよいよ国東半島一周の始まりだ。
しばらくチンタラ走った後、本日のメインディッシュの一つ「真玉海岸」が現れる。
思ってた以上に小さな!?エリアだったが、いざ写真を撮ろうと思うと撮影場所に悩みそう・・・
観たいのは”夕景”なので後で再び訪れるとして、とりあえず現状の真玉海岸をパチリ!

多分、今は干潮ではないと思われるが、夕方訪れたときにどう変わっているか楽しみ♪
クルマを発進させたらすぐ先にも駐車場が用意されているし、海岸の両端っこにも停められるスペースはある。
狭いスペースでひしめき合っての撮影など心配御無用って感じであった。

 

少し走ると海際に建つ「粟嶋社」を発見!

 

 

 

 

 

 

 

海に突き出た岩窟に社殿を構えた全国でも珍しい神社。
寛永二年に創建され、祀られている神様は「一寸法師」のモデルと言われる「小彦名命」。
もとは医療の神様として信仰され、婦人病や安産、子授けなどにご利益があったことから、女性の願いをひとつは叶えてくれる神社として知られるようになった。
現在ではとくに縁結びの神様として親しまれ、良縁や恋愛成就を願う参拝者が多く訪れている。

粟嶋社の社殿前の海中には、ハートの形をした「叶え岩」があり、岩の窪みにお祓いを施した「願い石」を投げ込むことで願掛けができる。

※「願い石」は拝殿にて販売しているが、潮が満ちているときは「叶え岩」が見えない場合もある。

粟嶋社に隣接する粟嶋公園は、縁結びを象徴するモニュメント「結」が目印。

柔らかな曲線が交差する形は「愛が結ばれてゆく姿」を、また「∞」の形にも見えることから、「永遠の愛」を表している。
また、海が見渡せる展望所にはハート型南京錠「愛鍵」を掛けて愛を誓うモニュメント「縁」があり、恋愛成就スポットとなっている。
しかし、最近はどこへ行っても”恋人の聖地”を謳ったスポットが増えたなぁ・・・

 

ここからしばらくは海岸線を離れ、やや内陸を走って「長崎鼻リゾートキャンプ場」へ。
岬に沿って遊歩道が整備されているので少し歩いてみる。
なんせ普段ちーっとも歩いていないので、こういう時こそ少しでも歩いておかねば・・・

海岸美はなかなかのもので、”義経の舟隠し”的な所もあったゾ。

春は約2,000万本の菜の花、夏は約140万本のひまわりが咲き誇る、キャンプ場&“花とアートの岬・長崎鼻”。
敷地内では、世界的に著名なアーティスト、オノ・ヨーコ氏やチェ・ジョンファ氏の作品が点在。
散策しながら花と芸術作品を楽しむことができる。
・・・が、残念ながら、菜の花は一輪ぽっちも咲いていなかった・・・(+_+)

 

 

 

 

 

 

 

長崎鼻は周防灘に面した岬の先端に位置したリアス式海岸で、海水の力で浸食された“海蝕洞窟”が島全体で約20程ある。中でも最大の物は「行者洞窟」と言われており、昔は修験者の修行の場であった。
中に降りると、役行者、不動明王、蔵王権現が祀られおり、洞穴から外の光が差し込み、幻想的世界を作り出している・・・

2018年は、3月17日~4月15日が”菜の花フェスタ”となっているようだ。

ちなみに、「夕陽の絶景スポット・真玉海岸」~「縁結びの神様・粟嶋社」~「花とアートの岬・長崎鼻」、を結ぶ約20kmの区間を“恋が叶う道”「恋叶ロード」と呼んでいる。
カップルで訪れればそりゃ楽しかろう・・・

 

国道213号線へは戻らず、海岸線へ向かう一般道を走ってみる。
海際を走る気持ちの良い区間もそこそあってドライブ気分も盛り上がる♪
と、うっすらと陸続きになった島があるみたいだが・・・

近づいてみると・・・ やっぱり陸続きになっている。
満潮時にどうなるのかは知るすべもないが、なかなかシャレとんしゃぁ♡
こんな一般道を好き好んで走るやつはまずいないだろうから、穴場スポットと言えるだろう。
島に鳥居でも建てたら観光スポットにもなりそう。

国見町竹田津で国道213号線に合流し、「道の駅・くにみ」で小休止。
”くにみ海浜公園”や”オートキャンプ場”と併設される。
最近はツーリング先で必ず醤油とポン酢、そしてお酒♪を吟味するようにしている。
美味しそうな醤油はなかったが、ポン酢とつまみを買う(お酒は置いてなかった)
腹減ってたが、お食事処はまだ営業時間前・・・ なんで「道の駅」はこんなに営業時間が短いんだ!?

しばらくは内陸を走るが、道端には”菜の花”がなんぼでも咲いている・・・

なんで長崎鼻には一輪も咲いとらんかったんや!? んっ!?

向田海水浴場辺りからは海岸線を走るルートとなるが、富来町からは再び内陸気味・・・
途中の海水浴場では海岸まで行ってもみたが、これといった特徴もなく「道の駅・くにさき」にて再び休憩。
黒津崎海岸に面し、付近をぶらぶら散策するのも良し。

 

 

 

 

 

 

 

飯食って、ここでは焼酎と日本酒をお買い上げ~♡
付近を少しだけ、少~しだけ散歩して出発!

ここからはほぼ海岸線だが、途中には大分空港があるためちょっとした渋滞も覚悟していたが・・・
なんちゃなかった(-_-;)
スイスイ~っと走って「奈多海岸」にちょっと立ち寄る。

 

 

 

 

 

 

 

なかなかいい雰囲気の海岸♪
伊予灘に面して南北約2kmにわたって続く砂浜に、クロマツの老木が並ぶ風光明媚な海岸。
夏は海水浴客で賑わうのだろうが、オフシーズンの今は足跡のない砂浜がキレイ♡

そのまま一般道を海岸線沿いにしばらく走って再び国道213号線へ。
杵築城を過ぎたら県道643号線へ進路を変え、一般道を織り交ぜながら日出町を目指す。
これで半島は一周できたので、次は半島中心を横切って〆の真玉海岸へ向かうことにする。

 

 

日出町からは国道213号線を来た方向へ少し戻り、杵築市内で県道351~644~405号線にて安岐ダムへ。
ダム湖畔にはおびただしい数の桜の木が! なんじゃぁ!?
どうやら桜の名所らしい・・・ 一ヶ月後には絶景が拡がっていることだろう。

ここからは県道34号線を走って途中で「横岳自然公園」に寄っていくことに。
展望台より

 

 

 

 

 

 

 

海をも望めるのだが、電線が邪魔で撮影したのはこの方向のみ・・・
横岳(標高380m)頂上からの眺めの良さは言うに及ばず、200mmの屈折望遠鏡が整備されている本格的天体観察施設の「キララ館」、鹿公園やジャンボ滑り台、展望台のあるアスレチック場、バーベキュー施設のほか、設備の充実した野外キャンプ場、人工芝テニスコートや火山岩が露出した珍しい巨石探検道など、個性豊かな数々の施設がある。

 

県道34から31号線へ進路を変えて走水峠へ向かうと、峠の手前で真新しいトンネルがあった。
一旦はトンネルを抜けたのだが、トンネル手前に旧道っぽいのがあったな・・・
引き返して旧道を走ってみると、これがなかなかの景色を魅せてくれた♪

 

 

 

 

 

 

 

遠くに鶴見岳や由布岳も眺望でき、由布岳周辺にちょっと似た高原的な風景。
新緑の時期~に来たらめっちゃキレイかも♡
走水峠付近に展望台が? ・・・というのは帰って来てから知ったのだが、そんな案内板はあったかいな!?

峠から先は急に道幅が狭くなり林道レベルになったが、ほどなく新道!?と合流。
少し走った先にある峠のトンネルの手前から県道548号線へ。
さらに少し走った先からは一般道を経由して県道654~653号線で「夷谷温泉」の方へ。
一路一景夷谷展望広場」より

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと耶馬渓的な景色がいい感じ♪
秋には紅葉の名所となるのかな?

そして県道708号線~広域農道~県道654号線にて”真玉温泉”経由で国道213号線へ。
夕暮れまでにはまだ時間があるので、まず給油。
ほとんど空っぽに近かった・・・(-_-;)

 

真玉海岸に行って撮影場所を決めたいところ。
3ヶ所ほど気に入った場所が見つかったのだが、さて、どうしましょ!?
日が沈む位置を予測しながら構図を決める・・・ 大体この辺りかな♪
潮干狩りシーズンと相まって、数人の人たちが干潟を掘り起こしているし。
観光で来ていて、カメラの行列をものともせずに干潟に入り込むツワモノも多数いるし・・・
なるだけこういった連中の影響を受けなさそうな場所で♪

いよいよ日が落ちてきた

で、このタイミングで干潟に入ってはしゃぐツワモノ(バカモノ!?)がいるため、急遽構図を変更。

さらに変更、そして日の入り・・・

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ~、キレイ!
今回イチバン観たかったのはこれだったのだが、いやぁ~大満足♡

 

いいもの魅せてもらったことだし、あとは帰るだけ。
東九州道・宇佐ICへ向かい、~九州自動車道~都市高速にて、20:00帰宅

走行距離 580km

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