日本絶景街道を走る!

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鳴門スカイライン

今回のドライブ・ツーリングは、「鳴門スカイライン」へ。

前日、21:55発の「松山・小倉フェリー」にて、まずは四国へ渡る。
”鳴門スカイライン”が目的ならば、瀬戸大橋を渡って行った方が早いし安上がりなのだが・・・
それだと、2~3時間の睡眠で出発となってしまうので、睡眠時間確保のために敢えてフェリーを使う ZZZ
高速かっ飛ばして楽しいクルマでもないしね ♪

乗船し、コンビニで仕入れた酒&つまみで一人宴会♡
この時期は船内のエアコンの送風音がうるさくて、ナイーブなワタクシは!? イマイチ熟睡できない (-_-;)
次回はベッドのある部屋を使ってみようかな・・・ 料金はもちろん高くはなるけど、睡眠のほうが大事やし!

松山道・松山ICから上をひとっ走り! ひとっ走り!というほど短距離でもないのだが。
高松道・津田寒川ICで降りて、県道37~国道11~県道122号線にて・・・

まずは「津田の松原」へ

 

 

 

 

 

 

 

鎌倉から江戸時代にかけて、防風林として植林されたことから始まり、樹齢600年を超える老松や根上がりの松など、3千本の松林が約1kmにわたって続いている。松原を吹き抜ける風の、琴を奏でるような音から由来した「琴林公園」の名で県立公園に指定されたのち、瀬戸内海国立公園としても重ねて指定を受ける。

行くときは「願い橋」、帰るときには「叶え橋」などと呼ばれる「恋活スポット」もあるで ♡

 

そのまま県道122号線で海岸線を走り、東かがわ市引田で国道11号線に合流。
ここまでは特別な景色は望めず・・・

国道11号線にて、東かがわ市で馬宿川を超えると海岸線に突入 ♪

 

 

 

 

 

 

 

しばらくは海際を走るシーサイドコースなのだが、特筆するほどの景色は・・・ お城みたいな家はあったが。
北灘町櫛木井ノ尻から県道183号線へと進路を変えれば「鳴門スカイライン」だ。

 

鳴門スカイライン

鳴門スカイラインは、徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦から同市北灘町櫛木に至る、延長約11kmの徳島県道183号・亀浦港櫛木線の通称である。
かつては有料道路であった(旧有料道路区間8.1km)が、現在でも同路線の愛称として使用されている。

大毛島の亀浦港から島田島の山間を抜けて四国を結ぶ、瀬戸内海、小鳴門海峡の二つの瀬戸を渡る観光道路だ。
今回は四国本土側・北灘町からのエントリーとなる。

走り始めてしばらくは、まぁ普通の田舎道だが、標高を上げ始めるとほどなく・・・
まずは島田島と本土の間、少鳴門海峡に架かる「少鳴門新橋」がお出迎え ♪
橋上からの景色には、「おお~!」と思わず声が漏れたのだが、写真は撮らずに素通り (-_-;)

上を見上げれば、「四方見橋」がいかにも”〇〇の架け橋”的な光景となっているシーンも拝めるのだが・・・
クルマを停められるスペース、そしてUターンをするスペースをすぐに見つけるのも大変!
・・・なんてのは言い訳にしかならない、そんなもんどうにでもなる!!
で、それをやらなかったワタクシを責めてください・・・うぇ~ん (T_T)

そして「四方見橋

 

 

 

 

 

 

 

ようこんな所に橋を架けたな (-_-;)
それがイチバン手っ取り早かったのか? は、さておき、この路線を設計した人はエライ!
空に向かって走った後は・・・ 見下ろすこの絶妙な傾斜が絶景に彩りを加えてくれる ♡

橋を渡りきったすぐ先には、「四方見展望台

 

 

 

 

 

 

 

「鳴門スカイライン」で最も高い位置にある絶景展望台。
釣り筏、真珠・牡蠣の養殖筏が点々と浮かび、風光明美な「ウチノ海」が一望できる。
ウチノ海は、四国本土と大毛島、島田島の三つの陸地に取り囲まれた内海で、外海へ通じる海峡が3つある。

さらには「大鳴門橋」をも遠望 ♪

 

 

 

 

 

 

 

ここが「鳴門スカイライン」でもイチバンの絶景スポットとなるだろう ♡
釣り筏、真珠・牡蠣の養殖筏が絶景に彩りを加えている・・・ か、どうかは個人の好みにもよるだろうが。

少し走ると廃屋になった建物が数件と駐車場が・・・

 

 

 

 

 

 

 

元は展望所&休憩エリアとして機能していたような雰囲気の場所。
廃屋の様子からして10年以上は経っているようだが、なんで閉鎖しちゃったのかな? 良い所なのに・・・

堀越海峡

 

 

 

 

 

 

 

徳島県で最も大きい”大毛島”と、次に大きい”島田島”の間を流れる海”狭” いや、海峡だ。
南方面には釣り筏などが浮かぶウチノ海、北方面には播磨灘・淡路島を望むことができる。
「堀越橋」の手前にやっぱり廃屋と駐車場がある・・・ 車を停めて写真を撮りたい身としては助かるが。

それより、これって・・・ 川でしょ!?

 

 

 

 

 

 

 

河川の中流域でよく見かける風景だが!? って、この写真では分かりづらいでしょうが m(_ _)m
海峡幅が狭く、小型船舶では遡ることすらままならない激しい潮流は、“ウチノ海の蛇口”とも呼ばれている。
上の写真はまだ軽い方!? 潮の満ち引きのタイミングに合わせて訪れたらもっと激しい潮流が拝めそう ♡
まさに海“狭”です ♪

路面状況の良いワインディングを

 

 

 

 

 

 

 

気持ち良く走って県道11号線と合流した所で「鳴門スカイライン」は終点・・・ じゃなくて、こっちが起点 ♪
快適ななワインディングで、車を停めてのんびり景色を拝めるスポットも多いのがグー ♡

県道11号線を島の先端へと進めば、付近一帯は「鳴門公園」として整備されている。
クルマを駐車場に入れて散策してみましょ ♪

 

鳴門公園

鳴門公園は、徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦(大毛島の北東端・大毛山)に位置する公園である。

瀬戸内海国立公園の一部。鳴門海峡や大鳴門橋に隣接しており、眺望が素晴らしいことで知られる。
鳴門という名前は「鳴り響く狭い戸」という意味から来ているようだ。

「渦の道」へと向かう遊歩道から ♪

どこに行っても思うことだが、ニッポンの橋を造る技術って想像できんほどスゴイな~って感心する次第・・・
陸で造った橋をヘリで運んで「大体この辺やろ♪」 ポ~ン!って落とすんやろなぁ スゴイなぁ (´ε` )

まずは「渦の道」へ。

 

 

 

 

 

 

 

”渦の道”は大鳴門橋の車道下に設置された海上遊歩道である。
強風が橋の構造に悪影響を与えないようにするため、外部との仕切りはほとんどが金属の網となっている。
さらに遊歩道の床は数ヶ所が”ガラス張り”になっていて足元の渦潮を拝むことができるゾ。

約450m先の展望室からは、発生する渦潮を約45mの高さから覗き込む!

 

 

 

 

 

 

 

鳴門海峡は、淡路島と四国の大毛島・島田島の間にある播磨灘と紀伊水道を結ぶ海峡である。
淡路島側の門崎と四国側の孫崎とを結ぶ海峡最狭部の幅は約1.4km。
海峡を挟む播磨灘と、紀伊水道の間の潮時差がほぼ正反対で、両水域の潮位差は大潮の時で約1.5mにも及ぶことから、最大流速は11kt(20km/h)になる。これは日本国内で最も速い潮流である。
鳴門の渦潮」はこの最狭部の下流側に現れ、大潮の際には渦の直径は最大で30mに達し、世界でも最大規模といわれる
鳴門海峡は、カナダ「セイモア海峡」、イタリア「メッシーナ海峡」と並ぶ、「世界三大潮流」の一つである。

今回はまぁ、やる気満々の渦潮ではなかったが、潮見表を見て来たわけではないのでしょうがない・・・
とはいっても、それほど悪いタイミングでもなかったはずだが!?
が、どうせ来訪するならば「潮見表」をしっかりチェックしてから訪れることを強くオススメする。

付近には”うずしお観潮船”が

 

 

 

 

 

 

 

大きさの異なる3タイプの観潮船が運航しているので、好みに合わせて乗船してみるといい。
もちろん乗る気満々だったのだが、どうせ乗るなら大きな渦潮が発生しているときの方がいいしな・・・
今回はスケール的にショボかったので、またの機会に ♪

なお、「渦の道」は大鳴門橋の途中で途切れているため、これを使って大鳴門橋を渡ることはできない。
「大鳴門橋」は自動車専用道路なので、鳴門海峡を徒歩・自転車で渡ることは2019年現在でも不可能である。

平日だというのに、観光客はウジャウジャいる・・・ 鳴門スカイラインはワリとガラガラだったのに!?
もちろん日本人だけではなく、世界中の各国からいらっしゃってる様子 ♪
さすがのオレも、3ヶ国語しか話せないしな~ 博多弁でしょ、それから・・・ (´ε` )

千畳敷展望台」より

鳴門の渦潮と大鳴門橋の両方を視野に入れることができ、千畳敷の名の通り、半島となった孫崎でこの部分だけ(標高40m部分)平坦になっている。
周辺には食事処や鳴門名物のワカメなどのみやげ店が並び、鳴門公園でもっとも賑やかな場所になっている。

そして「鳴門山展望台」へと向かう途中でハタと気づいた!
お茶園展望台」は? あちゃ~ (-_-;) 今更戻る気は・・・ ナイナイナイ!
千畳敷展望台が西側の側面を眺めるのに対し、お茶園展望台は大鳴門橋を橋の東側から眺めることになる。
どうせなら両方向から観たかったなぁ~ なら、戻れや! アホ!!
阿淡藩主・蜂須賀候が、茶屋を設けて鳴門の渦潮を観賞した場所だったことにちなんで名付けられた展望台だ。

エスカヒル鳴門」から「鳴門山展望台」へと、エスカレーターで上っていく

全長68m、高低差34mの東洋一を謳うエスカレーターだが、上の写真は上っていく途中でハタと気づいて慌てて撮ったため、実際は写真の見た目よりもっと長いゾ!
・・・は、いいけど、何でもかんでもカネ取ろうとするなよ! ¥100程度ならまだしも、なめとんか!!
もちろん遊歩道でも登っていけるのだが、まさかエスカレーターが有料だとは・・・ 想定外でした (-_-;)

鳴門山展望台

 

 

 

 

 

 

 

鳴門海峡越しに淡路島、瀬戸内海に浮かぶ小豆島・・・ そうや! 小豆島が観えとったハズなんや (-_-)
そして今しがた走ってきた大毛島、島田島から、紀伊半島の和歌山方面まで360度の展望を楽しめる ♡
あ~、大毛島、島田島、共に是非とも一周したいところやなぁ~ 一周できる道は無いけど。

 

県道11号線にて大毛島の東海岸へ。
千鳥ヶ浜海岸」から望む「大鳴門橋」

「お茶園展望台」には行きそびれたけど、東側から望む「大鳴門橋」はなんとか鑑賞できた ♡
やっぱり吊り橋の基本形!って感じで、安定感はバツグン ♪ 本州と九州を結ぶ「関門橋」も良く似た形だし、「瀬戸大橋」などのデッカイ橋は基本、この形になるのかな・・・

すぐそばには中国系の美術館的なモノ? 中華料理店?

いやいや、大塚製薬の潮騒荘だって・・・
なんでまたこんなデザインにしたの? 大塚製薬って中国系なの!?

”徳島阿波おどり空港”の近くを通って国道11号線へと合流するのだが、先月訪れた出雲には”出雲縁結び空港”があった・・・ こういったネーミングが流行ってんのかな!?
我が街福岡ならば、さしずめ”福岡めんたいこ空港”とか、”博多どんたく空港”、”太宰府学問の神様空港”か!?
佐賀なら、”有明ムツゴロウ空港”、熊本なら”阿蘇馬刺し空港”、鹿児島なら”さつま西郷ドン空港”・・・
考えたら面白いな ♡ ”沖縄い~や~さっさ空港”・・・ もうええっちゅうねん!

国道11号線は吉野川を渡ったあと55号線へと名称を変え、そのまま南下。
そういえば、うなぎのしらす漁じゃなくて”シラスウナギ漁”は吉野川の河口じゃなかったっけ?
これも興味あるっちゃけどな~ → 吉野川シラスウナギ漁 ← いつか観に来るぞ!

 

さて、国道55号線から県道26~287号線へと進路を変え、「蒲生田岬」へと向かう。
その前に、途中から2つに別れた半島の北側にある「椿泊の町並み」へと立ち寄るつもりが・・・
なんて狭い道! 途中で諦めるハメに (-_-;)
運転に自信がないわけではないが、交通量が思った以上に多くて・・・ めんどくさ、もういいや!
町並みへは突入していたのだが、写真を撮ろうにもちょいとクルマを停めるスペースがあらへん!
この狭い路地に沿った町並みが特徴なわけだが・・・ ええわ、戻ろ ♪

県道287から200号線へとつないで、いよいよ四国最東端「蒲生田岬」へ。

蒲生田岬は、四国最東端の岬である。徳島県阿南市椿町に位置し、室戸阿南海岸国定公園に属する。
なお、領海及び接続水域に関する法律等では蒲生田岬灯台と和歌山県の紀伊日ノ御埼灯台を結んだラインまでが”瀬戸内海”と定義されている。

蒲生田岬灯台」までは少し歩く・・・ 150段以上の階段もあるで ♪

 

 

 

 

 

 

 

遊歩道の入口には”風”や”波”をテーマにした石のモニュメント「波の詩」が設置され、空洞部分は「ハート」をモチーフにしている・・・ ようだが、そんなモノには興味なし (-_-)
灯台付近からの360°のビューは申し分ない ♡ 視界がクリアなら紀伊半島をも遠望できるゾ。

灯台周辺はちょっとしたスペースとベンチもあって、お弁当持参で来るのもいいんじゃない ♪

 

 

 

 

 

 

 

蒲生田岬灯台は、海を挟んで和歌山県の紀伊日御埼燈台と共に、瀬戸内海の入口を表示する灯台でもある。
灯台以北は瀬戸内海、灯台以南は太平洋、ということだ。
岬付近はアカウミガメが産卵することでも有名だそう。

ちなみに、帰ってきてから知ったのだが、付近には謎の石段があるらしい。
石段を登り、鳥居をくぐって5分ほど歩くと、やがて岬の全景と離島の伊島を望む絶景が現れる!
謎の石段は「岬神社」への入口で、その神社の小さなお社から絶景を望むことができるようだ。
これは・・・ 前もって知っていれば当然観たかった景色 (-_-;) ちと残念 (T_T)

岬から4kmほど手前には「かもだ岬温泉保養センター」がある。
今回、この付近の民宿に泊まって、ここで風呂に入ることも考えていたのだが・・・
いろいろと噛み合わないものもあり、それは断念することとなる。

 

県道200号線を戻りながら・・・

 

 

 

 

 

 

 

対岸の「椿泊の町並み」を眺める。
遠くから観ても特徴ある町並みではない。 やはり町中へ入っていかなければ分からない・・・
道沿いで”鷹”っぽい鳥を見つけて写真も撮ったのだが、ちっちゃすぎてよく分からんかったので掲載はナシ。

途中で県道26号線へと進み、美波町由岐まで。
田井川河口まで来た所で、ふと気になるお花が咲いているのを見つけて寄り道 ♪

 

 

 

 

 

 

 

川が海に流れ込む汽水域に育つ植物「ハマボウ」で、田井川河口は群生地となっている。
「ハマボウ」は暖帯南部の海岸の泥土に生える落葉低木で、 夏に直径5cm以上の大型で可憐な淡黄色の花を咲かせるアオイ科の落葉低木。1つの花は1日で萎んでしまうのだが、大きな木や群生では次々と花が咲くため、常にたくさん咲いているように見える。

福岡でも糸島市のナントカ川に群生地があったのを覚えていたので、すぐに目に止まった次第・・・
四国では他にも多数「ハマボウの群生地」があるようだ。

すぐ先には「田井ノ浜海水浴場

 

 

 

 

 

 

 

あら~、いい感じの海水浴場! 両岸は磯になってるし・・・ そして、これだけゴミのない砂浜も珍しい!?
なぜか、ダ~レもいないのが摩訶不思議・・・ みんなもう帰ったのかな?
本日は、このすぐ近くの民宿にお泊りの予定。 さてと、宿へ向かいましょか ♪

と、その前に今度は「オニユリ」の群生地が!?

 

 

 

 

 

 

 

宿へと向かう、その線路沿いの道路脇にたくさんのオニユリが!
黒いアゲハチョウが一心不乱に蜜を吸っている ♡
なぜかこの花が大好きな わ・た・し ♪ イチバン好きなのは”ハイビスカス”だが、”オニユリ”も大好き ♡
可憐に咲く花もいいが、なんかこう・・・ 情熱的な感じがする出で立ちがなんとも言えん!
そういえば、良く似た佇まいの”彼岸花”も大好き!
そんなダサいネーミングは使わず、”曼珠沙華” ! と言うと、急にカッコよくなるな・・・

さて、ここから宿まではホンの数分、今夜は鳥取ナンバーのソロ客とワタクシの二人だけのようだ。
まずは風呂にゆっくり浸かって・・・
今回は、普通の民宿なので”温泉”じゃないところがちと残念 (-_-;) だが、食事は十分満足できたゾ ♡

ー 南阿波サンライン ー へと続く

 

17:00 チェックイン  走行距離 530km

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「まだ見ぬ地に足を運んでおく」という趣旨で始まったドライブ・ツーリング。
「走りがい」のあるコースを設定していたのだが、思わぬ絶景に心を奪われ、いつしか「絶景&走りがいある道」がテーマに・・・
全国制覇がいつになるのかは分からないが、末永くお付き合いいただきたいm(__)m
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