日本絶景街道を走る!

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薩摩半島 後編

薩摩半島 前編からの続き

昨晩は”カツオ”を堪能しながら旨い酒を飲み、ぐっすり眠る・・・
はずが、なぜか夜中に目を覚まし、しばらく寝付けないというジレンマと戦って迎えた朝 (-_-)
日の出を拝むべく、4:45に宿を出発し、前日も訪れた「番所鼻自然公園」に5:00頃到着。
薄っすらと明るくなってきている中、撮影ポジションを探して・・・ よし、準備完了!

んっ? ・・・あれれ!?  開聞岳の山麓から昇る朝日を想像していたのだが、

オレンジ色に染まってきたのはもっと左側の山並みから・・・ (-_-;)
撮影ポジションを変更してみるも・・・

 

 

 

 

 

 

 

人工物を入れずに開聞岳と朝日を一緒に収めることはできなかった(-_-;)
どのみち薄雲が多いし、開聞岳も霞んで観えるし、まっ、しゃあないべ。
それにしても、ここは他に類を見ない珍しい景色だ・・・ ♡

せっかくなので付近をウォーキング。
タツノオトシゴハウスから先の垣瀬浜を含む海沿いの道は「シーホーウォーク」という整備された散策路だ。
砂浜や岩礁を含めた約2.5kmの道のりを2時間ほど歩くと、ゴールの”釜蓋神社”に到着する。

 

 

 

 

 

 

 

釜蓋神社まで歩かなくても、付近を散策する短距離のコースでも十分楽しめるゾ♪
海岸沿いの林の中も朝日に照らされていい雰囲気に。

ウォーキングルートの中には砂浜も含まれるため、今履いている靴ではちょっと・・・ というわけで中途半端に散策は終了。
国道を枕崎へと戻っていく。

 

枕崎にある「火之神公園」へ。

ちょっとした「ミニ東尋坊」ってな感じで、沖にそびえ立つ「立神岩」は”隠岐の島のローソク島”に似ている。

 

 

 

 

 

 

 

湾曲する海を隔てて開聞岳、天気が良ければ硫黄島、竹島、種子島や屋久島が望める景勝地となっている。
日の出スポットと思っていたら(日の出も楽しめるが)、実は日の入りスポットでした・・・
夕日をロウソクの炎に見立て、立神岩の上部に重ねて見ることができるハズ。
こんなことなら、昨日の夕日をここで押さえておくべきだった・・・ なんて言っても後の祭り(T_T)
隠岐の島のローソク島&夕日は船に乗って海上からしか拝められないらしいが、ここなら陸から自由に拝める♪

すぐそばには「平和祈念展望台」もあって、戦艦「大和」をはじめ、沖縄海上特別攻撃に向かった第二艦隊の「殉難鎮魂之碑」がある。
戦艦「大和」が沈没した地点からは枕崎が一番近いらしい。
「宇宙戦艦ヤマト」と生まれ変わって海面から飛び出していくのは、
ここの沖合いからってことやんな!?

 

国道226号線に戻り、坊ノ岬へと向かいたかったのだが、一本目の道は・・・ 違ったらしい。
それっぽい道をみつけたが、当然林道レベルだし・・・ オレらしくもないが、ん~、止めとこ。
こういうのは帰って来てから「やっぱり行っときゃよかった」・・・ ってなるっちゃけどね~ (-_-;)

坊津の街から見る海景もキレイだったが、街並みを過ぎると真新しいトンネルが出現!
当然、引き返して旧道を探す。
そういえば、来る途中で断崖絶壁を通るガードレールが見えていたな・・・
あったゾ♡

 

 

 

 

 

 

 

最初は狭い区間もあって、んっ!? とも思ったが、その後は1.5~2車線のワリと普通の!?道となる。
坊津は、三重の津(安濃津)、福岡の博多(博多津)と並んで、日本三津と呼ばれた港町だ。
んっ!? 3ヶ所とも行ってるな・・・ っていうか、2ヶ所は住んでた(住んでる)し。
となると・・・ 次に住むのはここか!?

突き出た地形の先にある「丸木崎展望台」より。

 

 

 

 

 

 

 

晴れたり曇ったりしてたんで、3枚目だけなんか色が違うな・・・
東シナ海が一望できる展望台で、点在する小島や青い海が広がり、坊津の入り組んだリアス式海岸が描く自然美が楽しめる。水平線に落ちる夕日も絶景だろうな♡

そして、そのすぐ先には「丸木浜

 

 

 

 

 

 

 

こりゃまた、白砂にエメラルドグリーンの素晴らしい浜辺!
白砂を2分割するように突き出た岩場がおもしろい。
一帯はダイビングスポットとしても人気が高く、沖合にはサンゴが群生し、黒潮で育った南国特有のカラフルな熱帯魚が回遊するらしい。
キャンプ場もあるので、1泊しながら海水浴に来たら楽しかろう♪

入江に沿って走り、その先の小さな半島を一周する。
枝道を見つけて入っていくと・・・ 海岸に出たゾ♪

 

 

 

 

 

 

 

ここら辺一帯は、どの海岸もホンマに美しか~ ♡
釣り好きにも堪らんっちゃろうね~
都会に近い”湾”で育った魚と、この辺りで育った魚とでは味が全然違うっちゃろうなぁ・・・
とか言いながら、目隠しで食べ比べさせられたら・・・ 味の違い、分かるかいな!?

坊津・久志浦

 

 

 

 

 

 

 

エメラルドグリーンのグラデーションがなんとも言えん♡
こういうのは遠浅の海ならではの景色やな♪ いい!

この先の小さな半島には周回できる道がなく、半島の根本を走るためしばらく海岸線から外れるが、時折望める景色は相変わらず素晴らしい♡

そして再び海岸線(秋目湾)に出ると・・・

なにやら、先の方にえらいキレイな色したスポットを発見!

 

 

 

 

 

 

 

近づいてみると・・・ な~んじゃこら! なんちゅう色してんねん!!

宮古島!? 石垣島か!? ここは・・・

沖秋目島(枇榔島)」というらしい

 

 

 

 

 

 

 

はぁ・・・ これはもう、言葉になりませぬ・・・ 絶景!!
シュノーケリングなんかしたら楽しそう♪
カヤックで島の周囲を探索できるようで、美しいリアス式海岸や断崖、洞窟や砂浜などがある模様。

こっち側から観るんなら、光線的にもっと早い時間の方がいいのかな?

 

 

 

 

 

 

 

1967年に、007シリーズ第5作目「007は二度死ぬ」のロケが行われた島だということだが。
いやぁ~、絵になるなぁ・・・ こんなキレイな海景色もそうそうないゾ!
カヤックもいいが、普通にゴムボートでも浮かべて釣り糸垂らしながらフラフラするのも楽しそう♡

 

さて、野間半島が見えてきた。

そして「野間岬」へ向かったのだが、野間池港から延びる道は完全1車線!
いや、道路沿いの雑草が生い茂っている今だと0.8~0.9車線!?
半島の尾根沿いに走り、傍には風力発電の風車が10基も立ち並ぶ・・・ (-_-メ)
野間岬ウィンドパーク展望台」より

「薩摩野間岬灯台」までは歩いて行くしかないようだが・・・ まっ、ええか。
ここはエライ強風が吹いているし、寒くてかなわん!
帰って来てから知ったのだが、そこまで行く人はほとんどいないので道は結構荒れているとか・・・
 南さつま市の海岸線は光害(人工の灯り)が少ないので星景も素晴らしいみたい♡

そのまま国道226号線にて海岸線を走る。

 

 

 

 

 

 

 

これまでの景色とはちょっと趣が変わってきたかな。
荒々しさが少しなくなって、やや穏やかな感じになってきた。
ここまで(この先もだが)ずっと薩摩半島の西海岸だから夕日のスポットだらけっちゅうことやな~ ♡

そしてここにも絶景が・・・ 「ホキノ山公園」より

 

 

 

 

 

 

 

スゴイねぇ・・・ (-_-;)
福井県敦賀市にある”水島”を思い出した。
水面の反射を取り除いての撮影だから、肉眼ではここまでキレイには見えないケド♪

薩摩半島・西海岸に関しては、ほぼ”海の景色”だけの紹介になってしまったが、それだけでも十分に行く価値はあるゾ!
もちろん、他にも立ち寄りスポットはいくらでも!?あるよ~ん♡

 

少し走ると日本三大砂丘の一つ「吹上浜」があるのだが、とりあえず吹上浜海浜公園へ行ってみた。
クルマを停めて公園内を歩いたのだが、砂丘展望台までの半分ほどは歩いたと思われる所でギブアップ!
公園内はやたら広い!!
「レンタルちゃりんこ」があったな・・・」 一旦、入口付近まで戻る。
が、修学旅行生や観光客やらがウジャウジャいて、チャリンコはほぼ貸し出し中・・・ (-_-)

まぁ、ここから先ずっと砂丘は続くわけだし・・・ と、クルマを発進させる。
が、なぜか海岸線に出る道を見つけられず(吹上浜・砂の祭典の会場は見つけたが)面倒になってきて諦める。
日本三大○○のひとつなので、ぜひ寄って行きたかったのだが・・・
 帰ってきて吹上浜の画像を見てみると、”砂丘”というよりは、単に延々と続く砂浜にしか見えないが・・・

 

広域農道から国道270号線に出て北上。
江口浜」より

吹上浜方向を望む。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのまま国道でいちき串木野まで行ったら、県道43号線にて海岸線へ。
この辺りの海岸線も十分キレイな海景色だったが、あとは眺めながら走るだけ。
明日の朝早いのでボチボチ帰路に就かなければ。

川内原子力発電所の横を通ると、なんちゅう数の監視カメラや・・・
ただでさえ広大な敷地の周りを囲むフェンスには、ほぼ10mおき!?にカメラが睨みを効かせている!

原発を通り過ぎたらすぐ橋を渡って国道3号線へ。
阿久根までの海岸線もやっぱりキレイだったゾ!
水俣市の津奈木ICから南九州西回り自動車道を使って

18:30帰宅

総走行距離 980km

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全国制覇がいつになるのかは分からないが、末永くお付き合いいただきたいm(__)m
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