日本絶景街道を走る!

Just another WordPress site

菊池阿蘇スカイライン

今回のドライブ・ツーリングは、「菊池阿蘇スカイライン」へ。

4:00に出発し、福岡都市高速~九州自動車道・広川ICで降りて国道3号線へ。
深夜帯でもトラックが多く、マイペースを維持するのがなかなか大変だが・・・
山鹿市からは国道325号線へ、ここから先は交通量もグンと減り走りやすい♪
コンビニやG・Sも多く、前準備もしやすい区間だ。
菊池市で国道387号線へ進路を変えて進むと二股となり、県道45号線「菊池阿蘇スカイライン」の起点となる。

 

菊池阿蘇スカイライン

「菊池阿蘇スカイライン」は、熊本県菊池市重味から阿蘇市の国道212号線との交点を結ぶ、延長約20.9kmの県道45号線の通称である。
一部の区間は、県道12号線(ミルクロードの一部)と重複する。

九州の紅葉の名所の1つ、「菊池渓谷」も道沿いにあって紅葉を満喫できる・・・ であろう♪
というわけで、紅葉の時期に合わせて行ってきた。
まずは、観光客がウジャウジャ溢れ出す前、夜明け直後から「菊池渓谷」へ入谷・・・
って、すでに駐車場には数台のクルマがいるし!

菊池渓谷

菊池渓谷は、菊池市から阿蘇外輪山北西部へと向かった標高500m~800mの間に位置する美しい渓谷。

熊本地震(2016年)から約2年間「入谷禁止」になっていたが、今年(2018年)の3月24日から解除になった。
営業時間は一応、8:30分~17:00(4月~11月)となっているが、入谷は自己責任の上で随時可能である。

往復約2kmほどの遊歩道は、歩きだしてすぐに橋を渡って、上流に向かって左岸を進む。
すぐに滝が現れるが・・・

この滝には名前は付いてないのか?
夜明け直後で陽の光がまだ届かないので、水の青さは伝わらないだろうな・・・

黎明の滝

んっ!? この時点ではほとんど色付いた葉っぱを見かけないが・・・
やっぱり猛暑と台風の影響なのか!?

紅葉ヶ瀬」付近ではまぁ、それなりに・・・

 

 

 

 

 

 

 

河原にはビッシリと落ち葉が広がっている。
やっぱり台風のせいなの!? 時期が遅すぎたとは思えないが・・・ (-_-)

天狗滝竜ヶ渕

 

 

 

 

 

 

 

手前にある橋の上から撮ったもので、往復約1kmの”癒しコース”はこのまま橋を渡って対岸へ。
”マイナスイオン満喫コース”は橋を渡らずにそのまま直進♪ って、2kmも歩けるかなぁ (^_^;)

遊歩道から河原へ下りていける箇所も多いので、ぜひ ♪水際まで来てほしい~♫

 

 

 

 

 

 

 

岩肌にビッシリと生えている苔がとてもイイ感じ♪
これは新緑の時期も見応えあるやろな~ いろんな緑の”緑一色”!

四十三万滝

人工の堰堤が一部壊れているのかと思った・・・ これ自然の光景!?
まぁ、こんな所にあえて堰堤を作る意味もないだろうが・・・

広河原

 

 

 

 

 

 

 

落ちている赤い葉っぱがけっこう多い・・・ やっぱりちょっと遅かったの!?
もう1週間~10日ほど早くてもよかったかな、ベストな時期に訪れるのも難しいもんやな・・・

「広河原」は文字通り広い! 見どころいっぱい!!

 

 

 

 

 

 

 

九州自然歩道の「広河原~竜が淵」間では、現在も「通行止め」の交通規制が続いている。
本来ならここに掛かっている赤い橋を渡って対岸へと向かうルートなのだが、ここから「天狗滝・竜ヶ渕」まで同じ道を戻らなければならない・・・
だが、橋を渡った先にある休憩舎・トイレまでは行けるようだ。

この付近もなかなかの景色♪

 

 

 

 

 

 

 

春は新緑、夏は避暑、秋は紅葉、冬は全山に霧氷の花が咲くなど、四季折々の景観を楽しむことができる。
鬱蒼とした天然広葉樹で覆われ、その間をぬって流れる名水は大小さまざまな瀬と渕と滝をつくり、その変化に富む渓流と美しい森林とが織りなす姿は絶景!

「天狗滝・竜ヶ渕」まで遊歩道を戻っていく・・・

 

 

 

 

 

 

 

付近の山肌はソコソコの色付きを魅せるし、時折ハッとするような紅葉も見受けられる。
ただ今回は、渓流や滝と絡めた紅葉がイマイチパッとしないのが残念なところ・・・

「天狗滝・竜ヶ渕」から橋を渡り、九州自然歩道から「紅葉ヶ瀬」の河原へと下りていく。

 

 

 

 

 

 

 

水溜まりにも紅葉が♡
当然ながら、対岸から観る光景とはまた違って面白いし、渓谷はやっぱり水際からでしょ♪
夏頃になると渓谷の中に光が差し込み、その美しい光芒は必見だ♪

・・・って、駐車場に戻ってきたのは10:30! 4時間も渓谷に居たの!?

 

さて、一旦「菊池阿蘇スカイライン」を少し下りて行き、「菊池川第五発電所」敷地内。

 

 

 

 

 

 

 

発電所の敷地内なので、立ち入れるのはホンの一部なのだが十分楽しめる♪
観光客のための駐車場も用意されているし。

おお~、いい色だ・・・♡

 

 

 

 

 

 

 

「菊池渓谷」ではほとんど見かけなかった”真っ赤な紅葉”が・・・
陽も高くなってきたので、逆光に透かすとより映える♡

さらに・・・

名もないちっちゃな滝!? と、青い淵が! まさしく”菊池ブルー” って、もうエエからその表現 (-_-)
まぁ~、でもこりゃキレイだわ♡

 

ここから、「菊池阿蘇スカイライン」起点まで下りてみたが、景色としてはパッとしなかった。
景観を楽しむなら「菊池川第五発電所」付近より上流だな。

菊池渓谷入口付近より山肌を見上げる

上の写真の、橋付近より見下ろす・・・ 谷の部分が「菊池渓谷」になる。

 

 

 

 

 

 

 

菊池阿蘇スカイラインは、道路脇の木々にジャマされて視界が広がる区間はそう多くない。
クルマを停められるスペースもあまりないし・・・

でも、ワインディングとしては申し分ない♪

ところが、標高を上げていくと・・・

 

 

 

 

 

 

 

時折現れる駐車スペースにクルマを停めて周りを見渡すと・・・
なかなかの景色が広がっている♪

もちろん、車窓からでも十分楽しめるが。

 

 

 

 

 

 

 

やはり、ちょっとクルマを停めてゆっくり味わいたい♪
今回の場合、「菊池渓谷」よりも「菊池阿蘇スカイライン」沿いの方がよりキレイな紅葉を魅せてくれた♡

さらに・・・

 

 

 

 

 

 

 

以前、「阿蘇ミルクロード」編で訪れたときは、そこまでの感銘は受けなかったのでスルーしていたが・・・
この時期に関しては「絶景街道」に認定してもいいぐらい♡

 

 

 

 

 

 

 

うん、認定すべきかな♡
この時期だけではなく、おそらく新緑の時期も絶景を魅せてくれるであろうことは想像に難くない。
「菊池渓谷」はこの道を経由しなければたどり着かないわけだし、終点には「大観峰」が待ち受ける。
途中から「阿蘇ミルクロード」と名称を変えた県道45号線は、ついに「やまなみハイウェイ」と交わって終了。
新緑~紅葉~大草原~雲海・・・ 絶景の総取りじゃん!

ところが、県道12号線と交差し、重複した時点で「菊池阿蘇スカイライン」は終了と勘違いしていたボク。
ここから先の景色も当然ながら”絶景”だったのに写真を撮らずにスルー。
まぁ、阿蘇ミルクロードからの景色の延長と思ってくれれば間違いないが・・・
この時期だと、草原を埋め尽くす”ススキ”が見どころである♪

 

さて、この後「マゼノ渓谷」へ向かうつもりで走っていたのだが、アレレ!? オートポリスの方へ・・・
あっ、曲がる所を間違えたみたい♪ てへっ♡
しゃあない、戻る気もないしそのまま日田方面へ。
ちなみに、オートポリス周辺も紅葉を十分楽しめるゾ!

大分県道12号線にて、オートポリスを横目に日田方面へ。
道沿いの山肌はしっかり紅葉している♪

 

 

 

 

 

 

 

こうやって見ていると、知られざる紅葉スポットなんてナンボでもあるんやろな・・・
いくつもある枝道を一つ一つ走ってみたいものだが、そうなったら機動力に優れるバイクが欲しくなる。

国道387号線と交差した先には、「蜂の巣湖・下筌ダム

隣接する「梅林湖・松原ダム

ダムサイドというのは大体紅葉を楽しめるところが多いし、桜の名所だったりもする。
写っている橋を渡ってみたのだが、橋と林道の境がエライ急傾斜になっていて、どう見ても車高の低いクルマが通れる状況ではなさそう・・・
方向転換できるスペースもないので、仕方なくバックで戻ってきたというオチまで・・・

松原ダムからは国道212号線にて~、日田市からはいつものルートで

18:30 帰宅。

走行距離 ・・・

関連記事

  1. 霧ヶ峰 富士見台
  2. 青山高原道路

    2012.10.15

    青山高原道路
  3. 展海峰・夕日

コメントをお待ちしております

サイトの紹介

本栖湖 富士山
「まだ見ぬ地に足を運んでおく」という趣旨で始まったドライブ・ツーリング。
「走りがい」のあるコースを設定していたのだが、思わぬ絶景に心を奪われ、いつしか「絶景&走りがいある道」がテーマに・・・
全国制覇がいつになるのかは分からないが、末永くお付き合いいただきたいm(__)m
yoshiboh

日本の素晴らしい景色

  1. 富士山スカイライン

ブログ統計情報

  • 1,421,497 アクセス

最近のコメント

アーカイブ

さあ出掛けよう!