日本絶景街道を走る!

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さざなみ(野呂山)スカイライン

今回のドライブツーリングは、「さざなみ(野呂山)スカイライン」へ。

昨年も訪れたのだが、西日本豪雨の後だったためこの辺一帯は「通行止め」のラッシュに見舞われたのだ・・・
今回はリベンジマッチということで♪

0:00に出発し、福岡都市高速~九州自動車道~中国自動車道~山陽自動車道・本郷ICで下りる。
県道33~59号線にて南下し、まずは日の出を拝む場所として選んだ竹原市忠海町にある「黒滝山」へ。
登山口でクルマを停めて少し歩いたら、トイレや休憩舎っぽい建物(さくら堂)がある。
4:15頃到着したのだが・・・ ここからさらに登山道を登って山頂まで行かないとダメなの!?

標高266mの黒滝山は、登山遊歩道や頂上からの眺望が素晴らしく、眼下には瀬戸内の多島美や、遠く四国連山を一望できる・・・ ということだが。
約20~30分ほど登らなければならないようだ(常人での話だよね!?)
初日の出スポットとして紹介されていたのだが、今は太陽が昇る位置が違っててどうやら日の出はムリっぽい。
なんとか道沿いからでも拝めるスポットはないか探し回ってみたが・・・
グーグルマップ上で”道”と認識していたのは、どうやら登山道だったようだ (-_-;)

結局は、薄い雲が覆っていて、どのみち日の出は拝めなかったのが不幸中の幸い!?
な~んか最近、キレイな日の出が拝めてないのはワタクシの普段の行いをお天道様が見ているから!?

 

気を取り直し、ついでだから下野町にある「朝日山」へ向かってみる。
国道185号線を西へ進み、「大井バス停」信号より右折して集落の中の狭い道を進んで行く。
途中には「宿根の大櫻」の案内表示があったが、もちろん今の時期に桜は咲いてなんぞいないし。
途中で数頭の鹿さんと遭遇するも、写真は撮れず (^_^;)

そして「朝日山」も・・・ やっぱり角度的に、今の時期はキレイに日の出が拝めるわけではなさそう!?
標高454mの山頂は、瀬戸内海が見渡せるビュースポット♪

 

 

 

 

 

 

 

ここは駐車場から歩いて数分、アクセス良好! 年寄りにはアリガタイ♡
まぁ、晴れた日の昼間とかは北に広島空港が、南には瀬戸内の島々が眺望できる景観の良い展望所である。

駐車場で、しばし朝露に濡れた植物と戯れる♪

 

 

 

 

 

 

 

水滴の付いた単なる”葉っぱ”なのだが、画になるよな~♪
マクロレンズがあれば、水滴のアップもおもしろいっちゃけどな~ 持ってねぇし (^_^;)

山を下りる途中では、またもや数頭の鹿さんと遭遇!

よし! なんとか1頭は捉えたぞ♪ ・・・って、お墓の前かい!
カワイイっちゃカワイイんやけどなぁ~ どうしても”鹿刺し”が脳裏に浮かぶ。
一見、可愛らしい動物の一種でもあるが、増えすぎた地区ではある意味害獣なんやもんなぁ・・・

国道へ戻り、呉市へと向かう途中には海岸線を走る区間もあり、瀬戸内らしい景色も拝めるのだが、あいにくの天気でイマイチパッとしない (-_-;)

 

さざなみスカイライン

さざなみ(野呂山)スカイラインは、広島県呉市川尻町西から同町板林野呂山に至る、延長約10.5kmの広島県道248号・野呂山公園線の通称である。

野呂山(標高839m)へアクセスする観光道路で、かつては「さざなみスカイライン」という有料道路だった。
1983年4月に無料化された後も「さざなみスカイライン」の通称がそのまま使用され、「野呂山スカイライン」とも呼ばれている。

国道185号線から折れてしばらくは集落の中を走るが、やがて・・・

山を駆け上がる道にしては長いストレートもあり、途中でふと気付いたのだが、道沿いには桜の木が多い。
そうだった、確か春は”桜のトンネル”となる名所で知られている場所でもあったな・・・
”桜の名所”として再び訪れることになりそう♡

今は、周囲を覆う新緑がまぶしい♪

 

 

 

 

 

 

 

ただ路面状況は褒められたものではなく、凸凹が結構あってそれなりに荒れていたりする。
以前は”走り屋”が集まるコースでもあったようだが、今はどうなのかな?

コースの中ほどにある「鉢巻展望台

 

 

 

 

 

 

 

野呂山の中腹辺り(標高410m)にあって、安芸灘大橋や美しい瀬戸内海の多島美が堪能できる展望台。
天気は良くなってきたのだが、薄い雲が広がっていて遠景はイマイチパッとしない・・・ 霞んでるし (-_-;)

再び頂上へ向かって走り出す

 

 

 

 

 

 

 

一部では、まだ西日本豪雨の爪痕も垣間見える。
コース全体としては、ヘアピン~ロングストレートまでと多彩で、ヘアピンでもRの小さいヘアピン、Rの大きなヘアピンとを楽しめる。

”瀬戸内海国立公園”に指定されている野呂山は、広島県呉市に位置する標高839mの山で、膳棚山と弘法寺山を結ぶ東西2kmの高原の総称である。弘法大師が前後2度にわたって入山修業するなど、古くから霊山として信仰の対象になっている山だ。

野呂山頂上付近には、宿泊施設野呂高原ロッジ、キャンプ場(オートキャンプ場)、筆づくり資料館などの施設がある。中国自然歩道、登山道、遊歩道も整備され、瀬戸内海の景色を眺められる展望台、巨石・奇岩が密集する岩海などの名所も。
野呂山頂はロータリーになっていて、あちこちへとアクセスしやすいようになっている。

野呂山ビジターセンターそばにある「氷池

 

 

 

 

 

 

 

水中生物やスイレン・ジュンサイなどの水草を見ることができ、昔はこの池で天然氷の製造を行っていた。
今でも冬には全面に氷が張り、周囲の樹氷と織りなす風景が見事・・・ らしい。
へぇ~、瀬戸内地方の標高1000m以下の場所でもそんなの観れるんやね、知ってしまうと観たくなるナ (・・;)

かぶと岩展望台

 

 

 

 

 

 

 

野呂山の代表的な展望台であり、眼下に広がる瀬戸内海の多島美の眺めは素晴らしく、遠くは四国の石槌連峰や「しまなみ海道」の来島海峡大橋が望め、春には「ヒラドツツジ」が一面に咲き誇る。
まぁ、角度的には「鉢巻展望台」と大差ない感じだが・・・

そして「星降る展望台

 

 

 

 

 

 

 

代表的な3つの展望台は、基本、同じ方向を向いていて「安芸灘とびしま海道」を眼下に見下ろすカタチ。
瀬戸内の多島美を大パノラマで楽しめ、付近には「弘法寺」ぐらいしか無くて光害が少ないことから、ここでは名前通り満天の星空を満喫できる展望台でもある。
景色を観ながら数時間のんびりしたいなら、個人的にはここがイチバンかな♡
他と違って、ここだけちょっと歩かなければならないが・・・

山頂へのアクセスルートは「さざなみスカイライン」だけではなく、他にも2本ほどのルートがある。
ただ、今現在をもってしても「通行止め」の区間があるようだ。

 

ピストンロードではないが、他のルートで下りていってもしょうがないので戻っていくことに。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、上りとはまた違った景色が出迎えてくれる♪
本気でかっ飛ぶとなると、腕の差がハッキリ出そうな気がするなぁ、ここ。

再び「鉢巻山展望台

 

 

 

 

 

 

 

雲は相変わらず多いが、霞が晴れてきて随分視界がクリアになってきたのであらためて撮ってみたが・・・
それでもベストの景色ではないな、当然 (-_-;)

9:00現在、後ろを振り向けば真っ青な青空が広がっているのだが、

展望台から望む方向はまだまだ雲が多い (-_-;)
ホントはこんな早朝に訪れるより、霞がなくなった10時ぐらいからが景観的にはいいんやろうけど・・・

 

国道185号線に戻り、呉市方面へ。
「安芸灘とびしま街道」の入口である「安芸灘大橋」を横目にもう少し先へ進み、県道279号線で海岸線へ。

 

 

 

 

 

 

 

青空も広がってきたし、海の色もキレイに見えるようになってきた♪
山もイイけど、海もまたイイ♡

黒瀬川を渡ってすぐに国道375号線との交差点を左折し、県道66号線へ。
すぐに、ゆる~くS字にカーブした小洒落た「阿賀マリノ大橋」を渡ったのだが、写真は撮らずじまい (-_-;)
しばらく海岸線を走って・・・

 

国道487号線の一部「音戸大橋」を渡って倉橋島へ。

狭いところで幅約90mの「音戸の瀬戸」と呼ばれるこの海峡は、古くからの交通の要所である。
船の往来も激しく、現在でも1日あたりの船舶通行量が約700隻!と、最小可航幅60m!の航路に1000トン級の大型船舶!も通る、“瀬戸内銀座”あるいは“瀬戸内海の難所”と呼ばれる海峡である。

音戸大橋を渡る前に手前の駐車場へクルマを滑り込ませたのだが、また不思議な光景が眼の前に!
橋の両端はループ橋になっているの!? こんなの初めて見た・・・ (・・;)

音戸の瀬戸は大型船舶も通る海峡であるため、大きな桁下制限が設定され、航路を確保する都合上、海峡中央に橋脚を建設することが出来ず、さらに問題となったのが倉橋島側は用地が少ないということであった
で、倉橋島側を”螺旋状の高架橋”とし、警固屋側は地形を活かして橋1つを含む”変則二重ループ線”とする案が。
航行を邪魔しないよう、「海上部分には橋脚を立てない」、「倉橋島側の用地は少ない」という困難をループ橋(呉市側)、らせん橋(倉橋島側)で克服している。
昭和36年架橋の音戸大橋は、架橋当時は有料道路だったが、昭和49年に無料化された。

相変わらずスゴイなぁ、日本人! K国やC国ではこんな発想さえ出来んのやろな・・・
発想できても、造れんか・・・ モノマネ大国でもこんなの真似したら3ヶ月(3週間!?)で橋は崩落しそう♪

国道487号線にて海岸線を走るが、景観の良い区間はほんの一部・・・
音戸町先奥で県道286号線へと進路を変えると、

 

 

 

 

 

 

 

うん、見応えある景色が広がるようになってきた♪
島国ってイイよなぁ~ 大陸ではこうはいくめぇ (^o^)

ちょっとした入江では・・・

エメラルドグリーンの水面が目に飛び込んできた!
海底に見えるモノはナンかいなネ?

この辺りは瀬戸内の多島美を十分楽しめる♪

 

 

 

 

 

 

 

「安芸灘とびしま海道」と四国を眺めながらのドライブコースとなるが、倉橋島の東側に突き出た半島の一部は道路が通っていないので、行き止まりまで行って戻ってくるしかない。
ここはパスする。どうせ角度的に大した景色は拝めそうにないし・・・

倉橋町尾立より県道35号線へ
左に観えていた海が右側へと変わり、これから渡る「鹿島大橋」が見えてくる。

厳密に言うと、鹿島へ渡る前にもう一つ小さな島を小さな橋「堀切橋」で繋いでいるのだが・・・
どう見ても”島”にしか見えんが、鹿老渡と呼ばれるこの辺りは”島”じゃないと?
どの記事(地図)を見ても、ここを”島”として扱っている様子がないんじゃが!?

堀切橋」を渡ってすぐ・・・

かわいらしい赤い花が出迎えてくれた♪
集落を抜けて鹿島大橋までの区間は、イチバン四国方面の眺望が良さそうなのだが・・・

鹿島大橋」を渡って鹿島へ

 

 

 

 

 

 

 

広島県最南端の有人島である鹿島は、首都圏でも人気の”倉橋島のちりめん”や、ひじきの生産で有名らしい。
だが、標高230mの山を中心に斜面が海岸線まで迫り、江戸時代の頃には倉橋島からの出作りや採草地としての利用はあったものの農耕地として不向きだったことから、その頃は定住には至らなかったようだ。

ただ、鹿島は西海岸にしか道路が通ってないので・・・

 

 

 

 

 

 

 

なんとなく四国を望みながら走ってたつもりだったのだが、それは本土の岩国~柳井方面だった (-_-;)
石積みの段々畑」でも有名な所だが、ワタクシはこの時まったくシリマセンデシタ m(__)m
平地に乏しく地滑りが起こりやすい土質の鹿島では、江戸時代から戦後にかけて、このような石積みの段々畑を多く築いてきたという。

「石積みの段々畑」以外にこれといった見どころはなさそうだが、自然美は十分満喫できる♪

せっかくの”広島県最南端の有人島”なんだから、島の最南端まで道を伸ばしてもらえば素晴らしい展望が望めると思うのだが・・・ 早よ造りんさい、呉市長♪

復路、鹿島大橋の上から

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、北と南ではまったく景色が違う。順光で観ると、海の色もなかなかキレイなもんだ♡
ホント、こういう所だと警察官なんかいなくてもモーマンタイなんやろな~
家に鍵かけて出掛ける必要もなさそう・・・

 

県道35~283号線にて、今度は倉橋島の海岸線をドライブ。
桂浜」ではキレイな砂浜も♪

 

 

 

 

 

 

 

「桂浜ドック跡」などもあったので、昔は造船で栄えたのかな!?
道を挟んで向かいには「天然温泉 桂浜温泉館」もあるので、ひと泳ぎした後に温泉ってのもイイんじゃね?

この先の海岸線も、所々で景観の良いところが・・・

 

 

 

 

 

 

 

穏やかな瀬戸内の多島美!
いいなあ~、この、のんびり感・・・ 魚なんか簡単に釣れそう!?

西海岸では・・・

 

 

 

 

 

 

 

遠望できるのが岩国~柳井~屋代島ってのがイマイチ!? だが、景色がイイってことには変わりはない♪
ココに限らず、島の海岸線を走っていると”今どこを見ながら走っているのか?” 分からないことの方が多い。
ほぼ曲がりくねっている道を走っている以上、そりゃそうでしょ♪

時には瀬戸内らしくない風景も!?

へぇ~、荒波に削られたような海岸線もあるんだ・・・
ん!? よく見ると荒波に削られた景観とはちょっと違うかな!? そもそも荒波なんて無かろうし・・・

「早瀬大橋」が見えてきたゾ

形状が複雑なため、思った以上に長かった海岸線! 次の江田島はもっと長そう・・・
「展望所」的なモノはまったく無かったようだが、見落としたワケじゃないよね!?
さようなら倉橋島 (^_^)/~

 

早瀬大橋」を渡って江田島へ。
県道121~300~国道487~県道36号線と繋いで海岸線を・・・
江田島は倉橋島よりも更に複雑な形状をした島で、住人も多いため人工物も当然多い。

それでもたまには景色の良い区間も現れる♪

 

 

 

 

 

 

 

外海方向を望める区間は少なく、呉~広島~岩国~柳井方面を望みながらのドライブとなる。
が、やっぱり集落が多いのもあって、景観を楽しみながら走れるドライブコースとは言いづらい・・・

江田島西海岸~南海岸の沖美町からは「厳島」も望める♪

半分しか写ってないが、「厳島」がこんなに大きな島だとはつゆ知らず、後で気付いた次第・・・ てへっ ^_^
まぁ、地図を見ても画角的に全貌を拝める区間はそうは無さそうだが、逆にもう少し手前の海岸線からは望めたような気もする・・・

江南からは県道44号線へ、途中から国道487号線~県道297号線へ。
江田島最北部付近の江田島町大須より

 

 

 

 

 

 

 

こっちの方が「厳島」の全貌を拝みやすいかな、角度的にやや小さめに観えてしまうが・・・
この辺りにも、瀬戸内らしくないゴツゴツした感じの海岸線がお目見えする。

広島市との間にある「似島」

ん~、3つの島を巡ったわけだが、今回は「展望台」が1つも出てこなかったな・・・
海岸線にももちろん無かったけど、ちょっと山に上れば有りそうな展望台が今回は皆無だった (-_-)
もしかしたら見落としていたかもしれないが・・・

再び!?国道487~県道298~299号線にて江田島東海岸

 

 

 

 

 

 

 

ここから先は、広島~呉市方面を望みながらのドライブとなり、まぁ、これといって景色の良い区間は無い。
が、船の往来が結構多いので、船絡みの景色を堪能することはできるかな♪

県道44号線から「早瀬大橋」を渡って倉橋島へ
ここから先の倉橋島・西海岸線は、江田島の東海岸を観ながら走るだけ・・・

県道35号線~国道487号線にて復路は「第二音戸大橋」を渡って本土へ。
1961年(昭和36年)、瀬戸内海における初めての離島架橋事例として「音戸大橋」が架けられ、その後50年が経過したことにより、交通量増大とそれに伴う慢性的な交通渋滞と歩道に対応するために警固屋音戸バイパスが整備され、2013年(平成25年)、「第二音戸大橋」が架けられた。

第三音戸大橋」(正式名称:坪井広場横断歩道橋)
第二音戸大橋の音戸側に架かる歩道橋で、2013年(平成25年)12月27日に供用を開始。
歩道橋の上からは、音戸の瀬戸が一望でき、2本の真紅の橋も綺麗に眺めることができる。

 

今回のコースは「〇〇海道」的な名前はないが、ここは3つの島を3つの橋で繋いでいるだけだからなぁ・・・
それでも、実際に走ってみれば他の「〇〇海道」と十分肩を並べられるドライブコースという印象。
「瀬戸内しまなみ海道」「安芸灘とびしま海道」と並べて、「広島湾〇〇海道」的なネーミングがあっても良いのでは!?

 

それより、とりあえず今夜の宿を探さねば・・・
明日も、日の出前から動くつもりなのでビジネスホテルを探し、ついでに!?近所の居酒屋も♡

「アレイからすこじま」「てつのくじら館」と「大和ミュージアム」にも立ち寄りたかったのだが・・・
3ヶ所すべては時間的にムリがある。それなら、すべて次回に回して、とりあえず早くビール飲みたい♡

選んだ居酒屋の決め手は「穴子の刺身」!
アジの活き造りや牡蠣などを、山口県の銘酒「獺祭」とともに頂く♡

16:30 チェックイン  走行距離 ・・・

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「走りがい」のあるコースを設定していたのだが、思わぬ絶景に心を奪われ、いつしか「絶景&走りがいある道」がテーマに・・・
全国制覇がいつになるのかは分からないが、末永くお付き合いいただきたいm(__)m
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