日本絶景街道を走る!

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五色台スカイライン

本日のドライブツーリングは、香川県「五色台スカイライン」へ。

「しまなみ海道」で今治に上陸し、新緑の「中津渓谷」や「安居渓谷」を経由しながら高知市へ向かう予定。
・・・だったのだが、前日、前々日とまとまった雨が降ったため”仁淀ブルー”は期待できないかなと思い、急遽行き先を「五色台スカイライン」と「屋島スカイウェイ」に変更!
以前に投稿した記事はひどい写真を掲載していたことを思い出したためだ。 やり直し!

前日20:00頃に出発し、福岡都市高速から九州~中国~山陽~四国中央自動車道・坂出北ICで降りる。
給油&コンビニ経由で県道186~16号線へとつないで「五色台スカイライン」起点の「大崎鼻」へ。
そして「大崎鼻展望地」に1:30頃到着・・・ ポテチ、ピーナッツを餌に、缶ビール1本煽って仮眠 ZZZ

前回、日の出スポットを求めて散々探し回ったのだが、結局は「黒峰展望台」か、ここ「大崎鼻展望地」ぐらいしか無いのかな・・・ って、「黒峰展望台」は駐車場付近を”展望台”と勘違いしてたし (-_-;)
紅葉の時期だったため、結果的には日が昇る位置がイマイチだったんだよね・・・ 薄く曇ってたけど (-_-;)

 

4:15に目覚ましで起きるが、まだ暗い・・・ で、二度寝 ZZZ
2シーターのクルマはホントに寝るのが大変!?
ふと目を覚ますと・・・ 明るくなってる! が、日の出はまだなので、そそくさと撮影準備。

大崎鼻展望地

マジックアワーは逃したが、雲がそこそこあるのでキレイなブルーモーメントにはなってなかっただろう・・・
以前来たときは霞がひどくてほとんど景色は見えてなかったから、お初にお目にかかります m(_ _)m

日の出

 

 

 

 

 

 

 

この時期だと、瀬戸内の島々の向こうから陽が昇るので画になるが、紅葉の時期だと写真右側の丘陵「紅峰」の上から昇ってくるので画的にはイマイチかな・・・ と思われる ^_^

なんとか日の出も拝めたし、では再び「五色台スカイライン」を走ってみますか ♪
以前に訪れたのは紅葉の時期で、今回は新緑の時期、前回の写真も一部織り交ぜながら紹介していきます ♡
この記事をアップ次第、前回のは削除します。

 

まずは高松市側の起点(終点)へと向かうが、「五色台スカイライン」を走る前に、県道180号線を四国八十八箇所第81番札所「白峰寺」へ ♪
せっかくだから、ここは是非寄っときましょ ♡

白峰展望台

 

 

 

 

 

 

 

「瀬戸大橋」の全景を眺望し、「讃岐富士」として知られる「飯野山」や、その山麓に広がる広大な讃岐平野を見渡せる、夜景スポットとしてもオススメの隠れた展望台。
展望台がまたちょっと変わったカタチをしていてシャレている ♪

瀬戸大橋」を望む・・・

 

 

 

 

 

 

 

「瀬戸大橋」と一言で呼んでいるが、実際には6つの橋と4つの高架橋(陸上部分)を総称したもの。
岡山県と香川県を結び、全長12.3km、海峡部分は合計で約9.4km、橋の大部分は香川県に属する。
前回訪れたときはまったく知らなかったが、「五色台スカイライン」を走るなら是非立ち寄りたいスポットだ ♡

 

高松市側の起点(終点)へ戻る途中・・・

おお!? マチュピチュか!? 天空の城か!? 一瞬、穴場発見感が漂ったが・・・ ただの採石場かい!
・・・にしても、上~手に削り取ってるな ^_^

さて、それでは「五色台スカイライン」を再び走りましょか ♪

 

五色台スカイライン

五色台スカイラインは、香川県高松市中山町から坂出市王越町木沢に至る、延長約8.7kmの元有料道路で、香川県道281号・五色台線の通称である。

かつては有料道路だったが、1999年に無料開放されて県道281号・五色台線となった。
瀬戸内海に突き出した標高400~500mの溶岩台地であり、「五色」の名の由来となっている5つの峰、「紅峰」「黄ノ峰」「黒峰」「青峰」「白峰山」が南北に並び、その間を縫うように”スカイライン”が通っている。

 

起点は「大崎鼻」(もちろん標高が低い方)なのだが、前回往復して感じたのが、県道180号線(高松市)からアクセスする方が、最後に(〆に)瀬戸内海のインパクトある景色を楽しめるということ ♪

起点(終点)の三叉路から北上する・・・

 

 

 

 

 

 

 

東屋があって駐車スペースもある場所があったが、眼の前の木々にジャマされて展望が良いわけではない。
もしかしたら、ここができた当時は展望所として機能していたのかもしれないが・・・

2018/11/12 ではこんな感じだった・・・

沿道の紅葉はイマイチだったが、もとよりここは紅葉の名所というほどでもないようだし・・・
山道はすべて紅葉で彩られるってワケじゃないからね ^_^

ルート上からも・・・

時折、瀬戸内の風景を展望できるポイントが現れるので退屈はしなさそう!?
まだ早朝で太陽の方向を見ているのでこんな感じだが、午後だと順光でもっとキレイに観えることだろう ♪

 

スカイラインからちょっと離れ、「休暇村 讃岐五色台」へ向かってみる。
途中の道沿いには・・・
2018/11/12 撮影

真っ赤に色付いたナナカマドやモミジがけっこうあちこちで見受けられた ♪
今回の時期なら当然新緑が眩しいところだが、写真は撮ってない・・・ (-_-;) 撮っとけや! (-_-メ)

前回も立ち寄ったのだが、「五色台ビジターセンター」を「休暇村 讃岐五色台」だと勝手に勘違いしてしまい、そこから引き返してしまった・・・
「五色台ビジターセンター」を横目に、突き当たりまで行かなければならなかったのだ (-_-;)

山上にそそり立つ・・・

宮殿!? お城!? が見えてきたゾ!?
で、突き当たりまで行くと(正しくは突き当りはもっと先になるが)大きな駐車場と立派な施設が・・・

休暇村 讃岐五色台 展望デッキ

 

 

 

 

 

 

 

ここでも「瀬戸大橋」のほぼ全景が眺望でき、さらには「夕陽ポイント」としても知られている。
それを言うなら先ほどの「白峰展望台」も同じことだろうが、夜景なら「白峰展望台」に分がありそう・・・
もうちょっと敷地内を散策してみたら、もっと見晴らしの良い場所があったのかもしれないが ^_^

 

本線に戻り・・・

 

 

 

 

 

 

 

新緑のワインディングを走るが、秋ならご覧の通り、多少は色付いた紅葉も楽しめる ♪
・・・って、これ偶然にもほぼ同じ場所(数mズレてるだけ)で写真撮ってるな ^_^

 

黒峰展望台

 

 

 

 

 

 

 

前回、場所がイマイチ分からなくて!?展望台まで辿り着けなかった場所。
トイレ付きの駐車場があり、そこからちょっと上った所が展望台だった・・・
東側の展望が開けており、「屋島」や「女木島」「男木島」などがよく望めるなかなかいい場所だ ♡
もう一度来る機会があるのなら、今度はここから日の出を拝みたいと思った (^o^)

 

ご機嫌な・・・

 

 

 

 

 

 

 

ワインディングを走っていると、所々で視界が広がる場所がある。
前回はご覧の通り、靄というか霞でまったく景色を楽しめない状況だったが・・・

どちらかというと・・・

 

 

 

 

 

 

 

新緑の時期のほうが沿線はキレイかも・・・
元有料道路だけあって路面状況も良く、完全2車線の快適ワインディングロードは走り応えも十分 ♡
ただ、ホントなら秋のほうが空気は澄んでいるので瀬戸内海を望む展望は素晴らしいハズ・・・

 

瀬戸内海歴史民俗資料館
屋上より、東側を・・・

 

 

 

 

 

 

 

東に「青峰」「黄ノ峰」「紅峰」、そして高松市街や「屋島」「女木島」を望む。
前回は、開館前に通り過ぎてしまったので立ち寄ってすらいないが、ココからの景色がイチバン最高かも・・・

南側

 

 

 

 

 

 

 

「小豆島」「男木島」「豊島」「柏島」「直島」、そして岡山県玉野市を望む。
今の時期なら、ここから日の出を拝んでみたいものだが、当然その時間には入れない (-_-;)
うん、絶対ココからの日の出は格別なハズ・・・

西側

「鷲羽山」「瀬戸大橋」を望むが、「大崎山」に遮られて展望は視界の半分ほどしかない・・・
観覧料は無料。木造船や漁労用具、船大工用具などを展示し、特色ある瀬戸内地域のくらしと文化について紹介している。
せっかくなので、ひと通り館内を見学してきました ♪

この建物は・・・

「日本建築学会賞」を受賞し、「公共建築百選」にも選ばれていて、建築物としても高い評価を得ている。
そして、建物の屋上に絶景の展望台があるのです (^o^)

 

大崎山園地 第二展望台

 

 

 

 

 

 

 

大崎山(標高231m)の山頂一帯に広がる園地には、瀬戸内の景色を眺めることができる展望台が2つある。
西側に広がる展望は、やはり「瀬戸大橋」を眺望でき、もちろん夕景スポットでもある。

大崎山園地 第一展望台

ここには流政之氏によるモニュメントが設置されていて、作品名は「またきまい」。
香川県の方言で「また来てください」の意味。

 

 

 

 

 

 

 

「大崎山園地 第二展望台」から眺望する景色に加え、ここでは「小槌島」と「大槌島」が眼下に浮かぶ。
もちろん「瀬戸大橋」の全貌が眺望できるのは言うまでもない。

ちなみに・・・

 

 

 

 

 

 

 

前回の訪問では、あいにくの天候と早朝の靄のため、な~んにも観えんかった (-_-;)
ようこんな写真で記事アップしたもんやで・・・

紅葉の時期がおススメ・・・ とは言いづらいが、秋の澄んだ晴れた日の方がより瀬戸内の絶景を楽しむことができるだろう。瀬戸大橋をバックに坂出市内の夜景もキレイみたいだし ♪


 

 

 

 

 

 

 

 

大崎鼻展望地

 

 

 

 

 

 

 

朝方、日の出を拝んだ展望地。
右側にある平らな丘陵が「紅峰」で、前回も朝イチバンにここへ来てみたのだが、秋だとその「紅峰」とやらが日の出を見るのにジャマだと感じてヤメた場所。
もちろん「紅峰」の後ろから昇ってもいいのだが・・・ やっぱり海の向こうから昇るほうがイイかな ♪
駐車場は広いが、展望台のような施設は何もないのがちと残念 (-_-)
もう少し目線が上からだったらまた違った印象にもなろうが、目の前にある雑木がちょっと・・・

前回は・・・

 

 

 

 

 

 

 

ご覧の通り、やっぱりな~んも見えんかった (-_-;)
わざわざ秋を選んで訪れる理由は・・・ って、イチバン空気が澄んでるんじゃないの!? それは冬か・・・

ちなみに、遊歩道(約500mやったかな!?)を歩いて丘の上に登れば「大崎鼻展望広場」がある。
ここからなら、遮るものはなにも無さそうだが・・・ どうやら今ではそうでもないらしい ^_^

高松市側の起点(終点)からここまでは尾根沿いを走る文字通りの”スカイライン”、アップダウンは少ない。

 

ここからは・・・

 

 

 

 

 

 

 

「大崎鼻」へ向かってキツめの勾配を下っていく・・・
ヘアピンも2~3コあったゾ ^_^

途中から・・・

 

 

 

 

 

 

 

正面~左手にかけて海景が広がってくる ♪
このため、高松市側の起点(終点)から北上した方がより楽しめると提案したいワケ ♡

もちろん・・・

 

 

 

 

 

 

 

「瀬戸大橋」もバッチリ拝めるし、午前中ならより海の色がキレイに見えることだろう ♪
ってか、ここも見事に前回とまったく同じ場所で撮影してるな・・・

瀬戸内の風景を・・・

 

 

 

 

 

 

 

堪能しながらワインディングを駆け下りていく・・・
「大崎鼻」側の起点(終点)からアプローチしても、もちろん「瀬戸大橋」を眺めながら走ることはできるが、後半は山道しか見えてないからね。終点となる高松市側の起点(終点)はただの三叉路やし (-_-;)
やっぱり最後の〆にバ~ンと海景が飛び込んでくる方がイイよね ♡

あっ、最初に行った「白峰展望台」で〆ればいいのか ^_^

 

大崎鼻

 

 

 

 

 

 

 

五色台の先端に位置し、県道16号線と交わった所が「五色台スカイライン」の終点だ。
「大崎鼻展望地」などと称されているが、特に施設などはなく、道端に数台分の駐車スペースがあるだけ・・・
瀬戸内海に浮かぶ三角錐状の2つの小島、「小槌島」と「大槌島」が望め、春は桜の名所としても知られている。


 

 

 

 

 

 

 

この大崎鼻から対岸の岡山県玉野市日比町までは7kmほどで、実は四国と本州の最短距離の場所となっている。
鯛や鰆の好漁場だったため、江戸時代には高松藩と備前藩の境界争いが絶えなかったらしい。
が、紆余曲折を経て、今は「大槌島」の中央に県境が通っている・・・ えっ! 島の中央に県境線!?

瀬戸内海に突き出た半島を南北に貫く「五色台スカイライン」は、路面状況も文句なしの快適ドライブウェイ ♡
数ヶ所ある展望台は東西それぞれ両方向を望めるため、日の出から日の入りまで楽しめる。
さらに西側を望む展望台なら「瀬戸大橋」の全貌と坂出市の夜景も堪能できるゾ ♪

 

前回は、「大崎鼻」から県道16号線を西へ進み、瀬戸大橋を拝むつもりだったのだが「通行止め」になってた!
どのみち天候上、「瀬戸大橋」を拝むことはできなかったろうが・・・
仕方なく東へ向かい、県道16号線を海岸沿いに走った。

こんな写真で申し訳ないが・・・

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとした砂浜や「紅峰」も間近に望めるし、瀬戸内の海景や山肌の紅葉もそこそこ楽しめる・・・ ハズ!
とは言っても、海を眺めながら走れる区間はごく僅かだが・・・

 

今回は西側の海岸線、県道16号線を坂出市街に向かって走ってみる。
海沿いは・・・

 

 

 

 

 

 

 

「五色台スカイライン」から眺めるよりは視線が低くなるが、相変わらず絶景なのは間違いない ♪
手前の筏のようにも見えるやつは養魚場らしい・・・

木沢塩田跡

地図上では埋立地にも見える塩田、昔は入浜式や流下式塩田として栄えたが、塩の製法が流下式からイオン交換樹脂膜法に変わったとき塩田は不要となったとか・・・
真ん中にヘリコプターが写ってるが、ナニをしていたんだろう?

ここからしばらく内陸部を走り、乃生湾(ここにも塩田跡がある)の先から再び海岸線へ。
眼の前を・・・

 

 

 

 

 

 

 

遮るものは無くなり、先へ進めば進むほど「瀬戸大橋」がより近くに観えるようになる ♪
間近で見ると海の色もキレイ ♡

さすがに・・・

瀬戸内海はいろんな船の往来が多く、ひっきりなしに走ってる。
もう少し望遠で船と橋を大きく写し込むのもいいだろうな・・・

こうやって見ると・・・

 

 

 

 

 

 

 

「瀬戸大橋」そのものも”絶景街道”の一つだよな (^o^)
沿線上でクルマを停めることなんて出来っこないが、岡山県側や香川県側からの眺め、さらには「櫃石島」や「与島」に降り立ち、島を散策&島からの眺めを楽しむのも良さそう ♡

 

安定しない天気予報のため、バタバタと直前になって決行したが故、予定変更が多くなってしまった (-_-;)
今治から高知に向かう予定だったため、今夜の宿は高知市内・・・ そう、”カツオのたたき”を食すため ♡
ここ数年は、ほぼ毎年「ひろめ市場」に行ってる ♡

この後は、「屋島スカイウェイ」へ行くつもりだったのだが、「五色台スカイライン」でのんびりしすぎたため時間が・・・ 夜中に到着したのに!? まぁいい、「屋島スカイウェイ」は明後日にしよう・・・
”カツオちゃん”が待ってるので早くチェックインしてさっさと「ひろめ市場」に行かなければ ♡

瀬戸中央自動車道・坂出ICから上に乗り、豊浜SAへ。
香川県内にいるうちに”讃岐うどん”を食せねば・・・ って、フードコートのうどんじゃなぁ (-_-;)
お、本格的な讃岐うどんのお店「将八うどん」があるぞ ♪ 温かいワカメうどんに、ちくわ天のトッピングで ♡
地元、福岡のうどんには正直興味ない (-_-;) 讃岐うどん大好き (^o^)
良かった~ 香川県まで来て”讃岐うどん”食ってない・・・ なんてことになったら笑われるところだった ^_^

 

ホテルに2時半頃チェックイン、少しのんびりしてから「ひろめ市場」に向かう ♪
歩いて10分ぐらいかな、カツオちゃん待ってて~ ♡

ムフッ ♡

 

 

 

 

 

 

 

これこれ、”藁焼きの塩たたき” にんにくスライスをのせてゆず果汁に浸して頂く ♪
控えめに7切れを注文したが、10切れにしとけばよかった・・・ まぁ、どうせ後でお代わりするけどね ♡

今日の日本酒は・・・

高知県安芸郡田野町の浜川商店が酒蔵。「美丈夫」とは「容姿の美しい立派な男性」を意味する。
今や「美丈夫」は酒どころ・土佐を代表するブランドの一つとして定着した感がある。

定番の”ウツボの唐揚げ””うなぎの白焼き”

 

 

 

 

 

 

 

”ウツボの唐揚げ”は普通に美味いし、ここの”うなぎの白焼き”はホンマに美味い ♡
”ウツボのたたき”もあるのだが、以前に違う店の”カツオの塩たたき”を試した際に一緒に注文したことがある。
ただその店は”カツオの塩たたき”がハズレだったためか”ウツボのたたき”もハズレだった・・・
当然、一度食べただけの”ウツボのたたき”を不味いと評価することはできない ^_^

~ ~ ~

 ちなみに、翌月姪っ子の誕生日祝いに「今イチバン行きたい所はどこや?」と訊いたら「ひろめ市場!」
で、翌月食べた”ウツボのたたき”は・・・

以前に食べたものとは違ってこれは美味しかったです~ ♡
ちなみに、このときは高知に2泊して店をハシゴしながら散々カツオを食べたが・・・ 無限に喰えそう!
2日間、夜は魚三昧&酒三昧のお祭りでした ♡

~ ~ ~

さて、当日に戻って・・・
他に”クジラの竜田揚げ”も食べたのだが、揚げ物が多かったせいかちょっと胸焼けが・・・ (-_-メ)
他にも食べたいものがあったんだが、しょうがない、ちょっと早いが

〆のカツオを・・・

以前の記憶では、ひと切れがメッチャ大きかった印象だったので7切れを2度注文したんだが・・・
ぜんぜん足りんかったな (-_-;) これ、多分50切れぐらい喰っても飽きん自信あるナ・・・ ^_^

あ~、幸せ ♡ 近かったら毎週来たいワ ♡

ホテルへ戻るが、前々日は仕事を終えた後、その晩に出発したため寝不足だったのは否めない・・・
風呂に入った後、部屋飲みしながらパソコンを開いて・・・ と、寝落ちしてました (-_-;)

0:00頃目を覚まし、ビールを煽ってまた寝る ZZZ

 

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